モデル名 明日花(あすか)
高知県30代後半
謳歌の書くアダルトブログの読者
日記モデル美蕾のファン
スレンダーボディの腹筋キレイ系女子
極度のネガティブ
バツ1
経験人数6人
噛まれる事・痛い事・相手の全身を舐める事が好きなM女
反面、手足の拘束や目隠し等、感覚を奪うプレイには恐怖を感じる模様
奴隷願望が有り、ご主人様との関係に憧れを持っている
性欲が強くオナニーが大好き
相当濡れやすく、フェラチオの最中にボタボタ垂れる程濡れる
精飲はできないが、お腹に出された精液は指で掬いながら舐めて味わうタイプ
謳歌とは2回会い、その後彼氏ができた為、謳歌ブログの読者に戻る
お疲れ様です!
【繋縛師 人生謳歌】でございます
今回は謳歌の書くアダルトブログのファンと会いまして、プレイでございます!
ほんとは、去年に会う予定だったんですが、女性の方がインフルエンザに掛ってしまい今年に予定を変更して会ってきました
サイトに登録して寂しさから、メールをくれた男性と会ったそうです
話をするだけの約束が『話をするだけだから』と強引にホテルに連れて行かれ、強引にSEXをする流れに持って行かれたそうです!
しかも、コンドームを付けたらイケないからと『生でSEX』をしようとする初対面の男性
何とか断り、フェラチオをして解散・・
『あり得ないですね』
まるで、女性の扱い方を分かっていない!!
ただ、自分の欲望の為だけに女性を扱う・・そんなんじゃサイトの中では『モテない』ですね!
男性に性欲が有るように、女性にだって性欲はあります!
欲求不満からSEX目的でサイトに登録する女性だっています!
反面、『初対面の男性とSEXする』のは色々な不安がつきまとうのです
だからこそ、男性側には『優しくリード』してあげる事、『キレイに遊ぶ』事が求められるのです!
こんな扱い方じゃ『また会いたい』とは思ってもらえません!
『自分の中にある欲望を制御できない人間は、サイトの中ではモテない!』
謳歌のブログの読者はこの言葉を覚えておきましょう!
SEX目的のサイトでのモテ要素は見た目ではありません!
『安心感』『包容力』『優しさ』『経験値』『キレイに遊ぶ』
この5つですよ、皆さん!
結局、この男性は自己中から、明日花のベッドの上での『魅力』を見る事ができず無駄なホテル代を使って終わりです!
女性を大事に扱うからこそ、女性にも大事にされるんです!
勉強しなさい!!
指定された待ち合わせ場所に向かう道中に見つけたケーキ屋さん
謳歌「へぇ~、こんな場所にケーキ屋か」
【今度、チェックに来るかぁ・・】
そんな事を考えながら、お気に入りの音楽と共に車を走らせる謳歌
平日の昼間に車を走らせて、依頼者の女性に会いに行く事が日課になってきましたね(笑)
待ち合わせ場所にてLINE電話で、待っている場所を確認しながら合流
明日花「謳歌さん~~!!!」
謳歌 「お疲れ様です」
明日花「ようやく会えた~~!!!」
こちらがビックリする程の高いテンションで謳歌に近づいてくる明日花
「謳歌さん、握手して下さい」
謳歌 【・・・えっ?】
【握手・・?】
困惑する謳歌の事などかまわず、差し出した謳歌の手を両手で握る明日花
待ち合わせ場所で握手を求められたのは初めてです(;^^A
明日花「謳歌さん、会いたかったです」
謳歌 「あ、ありがとう(笑)」
広い駐車場で握手を求められる中年男性を不思議そうに見る周りの人達・・ 『えっ? 誰?』『有名人?』皆さん、そんな顔しながら謳歌達2人を見ています
謳歌 「ええっと、行こうか(笑)」
明日花「あっ、荷物取ってきますね」
自分の車から荷物を取ってきた明日香
明日花「後ろに乗っても大丈夫ですか?」
謳歌 「うん、ええよ」
明日花「地元なんで、誰かに見られるとアレなんで~」
謳歌 「了解」
「ここら辺の事分からんのやけど、近くにホテルある?」
明日花「案内しますよ」
謳歌 「お願いします」
ホテルに向かう車内でも、テンションが高いままの明日花
明日花「謳歌さんの日記、ずっと読んでて」
「ようやく会えました(笑)」
謳歌 「ありがとうございます」
明日花「美蕾ちゃんの日記がお気に入りで、美蕾ちゃんの反応が可愛いくて」
「美蕾ちゃんにファンです!って伝えて下さい」
謳歌 「了解(笑)」
明日花「美蕾ちゃんの日記だと、謳歌さんの心情が分かるんで好きなんですよ」
謳歌 「ああ、美蕾日記と他の子の日記は書き方を変えてるのよ」
明日花「そうなんですか?」 謳歌 「うん」
「美蕾はさ、普通に生きてたら出会えん人に出会いたくて、俺に連絡してきてるから」
「アブノーマルなプレイに興味があったわけじゃないのよ」
明日花「書いてましたね」
謳歌 「だから、ノーマルプレイしかせんきよ」
「他の子と同じように書いてたら、毎回同じ内容になってくるやん?」
明日花「ですね」
謳歌 「だから、読んでる人が飽きんように、俺の心情をよく描くようにして変化を付けてるのよ」
明日花「なるほど」
謳歌 「美蕾と他の子とで2種類の日記にしてる」
明日花「そうゆう設定で書いてるんですね」
謳歌 「そうそう」
明日花「美蕾ちゃん大丈夫なんですか?」
ここから、オフレコの話になりました(笑)
謳歌 「と、ゆうわけなんよ」
明日花「なるほど、だから簡単に別れる事ができないんですね」
謳歌 「そうそう」
明日花「なんでやおう? ってずっと不思議に思ってました(笑)」
謳歌 「原稿に書いてる事が全てじゃないからね(笑)」
「モデルさんの身バレがせんように、個人を特定できそうなエピソードは書かないから」
明日花「ふむふむ、なるほど」
「原稿の裏話聞いてしもうた」
謳歌 「オフレコな」
明日花「はい(笑)」
謳歌 「咲なんて、書けないエピソードばっかりやで(笑)」
明日花「元風俗嬢の人ですよね?」
謳歌 「そうそう、あの子のエピソードは書けんの多いわ(笑)」
明日花「色々あるんですね~」
そのまま、ブログの裏話で盛り上がる2人
「あれもこれも、ブログで読んでた話があって、裏話も聞けて楽しいです♪」
謳歌 「楽しんでもらえれば」
明日花「謳歌さんて病気なのに、前向きなの凄いですよね」
「私なんて、何かある度に落ち込むし~ネガティブなんで(笑)」
謳歌 「マイナスな事をきにせんかったらいいやん」
「自分が楽しいと思う事だけをしとけばいいのよ、それで他人に迷惑をかけんかったらそれでいいじゃん」
明日花「病気、怖くないんですか?」
謳歌 「無いな~(笑)」
「だって、俺人生を楽しんでるもん」
「自分の好きな事してるからね~今」
明日花「凄いな~・・」
謳歌 「俺の好きな言葉でね、アニメか漫画かゲームのセリフやと思うんやけど」
明日花「はい」
謳歌 「脚本も登場人物も全て俺が決める!何故なら、これは俺の物語(人生)だから!ってセリフがあるのよ」
「これが俺の行動理念になってる」
「自分が嫌やと思う人と関わる必要ないやん、嫌なんやき(笑)」
「だからその人を自分の物語から退場させる事も自分で決めれるよね?」
「自分の人生なんやき、自分の好きなように脚本を書いていいし、好きに配役してもいいのよ」
「本人が楽しんでればいいのよ、他人の評価なんて気にせんでいいの」
「自分の評価も出来ん人間が、他人の評価なんてするな! 人は何時からそんなに偉くなったんや?って感じ(笑)」
明日花「ああ、謳歌さん待って下さい!」
「その言葉メモします!」
謳歌 「メモるん?(笑)」
明日花「私、文章読むの好きなんで」
「良いなって思った事はメモするんです」
謳歌 【なるほどな】
「了解~もう1回言うな」
謳歌から色々ポジティブになる為の言葉を聞きながら必死に携帯でメモる明日花 そんな姿を見ながら、このM女さんが前向きになれれば良いなと思い、『明日に向かって咲く花』でモデル名『明日花』にしました
この後も謳歌の言葉を一生懸命に聞く明日花
明日花「もう謳歌さん、講演できるじゃないですか(笑)」
謳歌 「ネガティブなM女さんからは人気あるからね(笑)」
明日花「私も前向きになれるようにこの言葉を何度も読みますね」
携帯で謳歌の言葉をメモった後は、『抱きしめて下さい!』と甘えモードで謳歌に抱きつく明日花 ソファー、ベッドでくっついてイチャイチャ そして、ようやくHなインタビュー開始(笑)
謳歌 「アブノーマルな事に興味を持ったきっかけは?」
明日花「旦那さんと別れた後に出来た彼氏が、酔うと乱暴な感じになって・・」
「お尻叩かれたり、強引にされたり・・」
謳歌 「それに興奮した感じ?」
明日花「はい(〃▽〃)ポッ」
「うわぁ~って、舞い上がって」
謳歌 「興奮したのね(笑)」
明日花「はい(〃▽〃)ポッ」
謳歌 【酔うと乱暴なSEXする男性多いな~よく聞くパターンやわ】
「痛い系が好きな感じかな?」
明日花「そうですね、噛まれたり叩かれたりするとドキドキします」
謳歌 「サイトに登録したきっかけは?」
明日花「その彼氏と別れた後に、私がひこずってて・・」
謳歌 「ふむふむ」
明日花「友達がこうゆうサイトあるよって紹介してくれて登録しました」
「で、謳歌さんを見つけて読者になりました(笑)」
謳歌 「なるほど」
「経験人数は?」
明日花「えっと、旦那さん入れて6人かな」
「でも、旦那さんの単身赴任が長かったので、普通の人に比べたら全然Hしてないんですよ( ̄▽ ̄;)」
謳歌 「オナニーはする?」
明日花「します!大好きです」
謳歌 「どれ位のペースでするの?」
明日花「せん時は全然せんけど、する時は・・」
謳歌 「結構、しちゃう感じ?」
明日花「しますね(笑)」
謳歌 「なるほど(笑)」
ここまでの会話が長くなったので、普段より早くインタビューを切り上げる謳歌
謳歌 「そろそろプレイしようか?」
明日花「はい♪」
謳歌 「リクエストはある?」
明日花「足、舐めてみたいです」
謳歌 「足舐めな」
明日花「いいですか?」
謳歌 「いいよ~」
明日花「やったぁ~」
「後、嚙まれたり叩かれたりしたいです」
謳歌 「足舐め、噛みつき、叩きやな~」
「目隠しや、拘束したりは?」
明日花「それは怖いんでいいです」
謳歌 【感覚を奪う系はNGか・・】
「了解っと」
明日花「シャワー浴びて来ますね」
謳歌 「準備しとくわ」
明日花がシャワーを浴びている間に準備を済ませ、謳歌もシャワーを浴びる事に
謳歌 【今日は舐め系のご奉仕M女か・・】
【全身、擦っておくか~】 足の指先からお尻の穴までキレイにボディソープで洗うご主人様 慣れたM女なら、ご主人様の汗や匂いを楽しむんですが、初対面で願望である舐め系プレイを初体験するM女さんですからね、しっかり洗っておきましょうか(笑)
シャワーを終えベットの上に横になる謳歌
明日花「じゃぁ、失礼します」
そう言いながら正座をした明日花がゆっくりと謳歌の足を舐め始めます
親指から順番に舐める明日花 舌を這わせ指の間や爪周りを舐め上げたり、指を咥えちゅぱちゅぱと吸い上げます
親指から小指まで順番に舐めたら足の裏へ
謳歌 【なるほど、昔ならこそばかったけど・・】
【今の身体には丁度良いかもな(笑)】
病気により脊椎の神経にダメージを受けている謳歌の身体 太ももより下に痺れと感覚の麻痺が出てるので、舐められてもこそばくないですね!
【ご主人様の身体を舐めたいM女の願望を叶えるには、都合が良い身体になったな(笑)】
謳歌の足を舐めながら、振り返る明日花
明日花「うん、良いですね」
謳歌 「楽しんでもらえれば」
明日花「でも、謳歌さんの足冷たい」
謳歌 「血行不良起こしてるからね(笑)」
「気にせんでいいよ~感覚が鈍くてね、寒いとかも分からんから」
明日花「布団でも掛けておけば」
謳歌 「全身舐めるんやろ? 布団掛けたら舐めれんよ(笑)」
明日花「あっ、そか」
謳歌 「暖房入れてるし、気にせんでいいよ」
明日花「はい(;^^A」
足先からゆっくりと舌を這わせ謳歌の身体を舐め上げていく明日花
謳歌 「チ〇コは生はいかんよ、ゴム付けてからな」
明日花「はい(^^)」
下半身から上半身に移り乳首を舐め上げた後は謳歌の首筋、顎、口元にキスをする明日花
入念に何度も口元にキスをする行動に【なるほど、キス魔か(笑)】と悟る謳歌
謳歌 「キス魔なんやね(笑)」
明日花「はい(笑)」
「でも、謳歌さんがキスNGなんで口元で我慢します」
謳歌 「ごめんね」
大勢の女性と関わるので感染症対策でキスNGなんで、ごめんなさい(..)
【しかし、唇がプリっとしてるから明日花とのキスは気持ち良さそうやけどな(笑)】
長い事してないですからね、キスの仕方も忘れましたよ(笑)
そんな事を考えながら、反応する謳歌の肉棒
【へぇ~、反応してるか~】
猫のようにじゃれつく系のM女が好きなご主人様ですからね、こうゆうプレイは合ってるかもしれませんね
【舐め系の奉仕したいM女が居ったら、育ててもえいか(笑)】
そんな事を考えながら耳に開けたピアス、耳の中、耳裏と舐められる謳歌
【俺のピアス舐めるの好きな子多いな・・】
高知県の美蕾もよく舐めてますからね(笑)
男は女性のピアスってあまり舐めないと思うので、ここは男性と女性の変態性の違いですね
明日花の息遣いを感じながらの舐めプレイに新たな変態性を感じつつ、アブノーマルなプレイの奥深さを実感する謳歌
【そろそろ、チ〇コを舐めさすか】
謳歌 「フェラしようか」
謳歌の口元から離れ「はい」と答える明日花
「コンドームは・・」そう言いながら起き上がろうとする謳歌の足に触る冷たいシーツの水気
【ん・・・?】
【シーツが濡れてる?】
しっかりと身体を拭いて出てきたはずなのに、シーツが濡れている・・・何故?
「シーツ濡れてるね・・」
明日花「あ、私です」
「濡れやすくて、そうゆう気分になると垂れてくるんです」
謳歌 「垂れるって・・」
「結構、濡れてるよ?」
明日花「はい、凄く濡れるんです(〃▽〃)ポッ」
謳歌 【いやいや、濡れるってレベルじゃないやろ・・これ】
他のM女さんなら、1プレイ終わった後なんじゃないかって位にシーツに淫蜜が垂れてます(;^^A
「凄いねぇ~、まだ触ってもないのにここまで濡れるって」
「歴代で1番濡れてるかも(笑)」
明日花「1番ですか~嬉しい(^^)」
謳歌 【嬉しいんかい(笑)】
そんな明日花を仰向けで寝かせたら、一応ローションを使い淫豆を触っていく謳歌
ローションと溢れすぎる淫蜜で淫部はべちょべちょに(笑)
まずはゆっくりと包皮に包まれた淫豆を指全体で転がしながら、身体のスイッチを入れていきます
明日花「っん・・はぁ・・」
「ぁ・・んふ・・」
謳歌のブログを読みながら興奮して濡れる位ですからね、さすがに感度は良いですね
「あっ・・あぁ・・」
軽く転がして遊んだら、淫豆の包皮を剥き現れたお豆さんの頭を優しく人差し指で撫でる謳歌
「んんっ・・あっ・・あっん・・」
謳歌 【念の為にローションも使ったけど、マジでべちゃくちゃやな(;^^A】
淫蜜は乾きやすいので、濡れやすいとはいえローションを使ったのですが、謳歌の想定以上にべちゃくちゃに(笑)
【滑り過ぎて動かしづらいな・・(笑)】
ビラビラや包皮をよけるのに、指が滑って大変(笑)
謳歌 「よく濡れてるわ・・凄いな」
明日花「ほんとに濡れやすくて(笑)」
「どんどん垂れてくるんですよ」
謳歌 「まぁ、えい事やけどな(笑)」
明日花の淫豆を刺激しながら、改めて淫蜜の多さを実感させられます
謳歌の指先による刺激に少し肥大化する淫豆
明日花「はぁ・・はぁ・・んっぁはぁ・・」
「ああぁぁ・・いぃ・・はぁぁん・・」
「気持ちいぃです・・謳歌さん・・ぁぁ・・」
謳歌 「楽しんで」 たっぷりと指先で淫豆を転がし、刺激に慣れさせたら電マの登場ですね
「道具使っていくよ」
明日花「はぁぁっぁ・・はぁぃ・・」 包皮を剥かれ顔を出した淫豆を襲う電マの振動
「っぁあああんんぅ・・ぁぁああ」
「はぁぁっぁぁああっああ・・っっ」
「ぁぁぁぁぁぁあああああ・・んんぁぁああああ」 先に指で刺激を与えていた分、絶頂にいたるまでが早いですねぇ~
謳歌 【もう逝ってるわ・・】
身体を震わせながら絶頂を迎える明日花
【さて、連逝きは出来るかな・・?】
絶頂を迎えた明日花の淫豆を襲い続ける電気による振動 人間の指とは違い、疲れを知らず決まった振動を与え続ける事ができる電マ その振動が感度の高まった身体を続けて襲うわけですから・・そりゃね(笑)
逝き地獄の始まりです!
明日花「ッっはぁぁんんっぁぁぁんンん・・ぅぅぅっぁぁはぅぁぁああっっ」
「あっあっ! ぁぁぁぁぁああああああ」
「はぅぁぁああっんぁぁぁあああんん」
2度、3度、4度・・・ 繰り返し身体を襲う絶頂に明日花の細い脚はブルブルと震え痙攣を始めます
それでも止まらない淫豆への責め
「もぅぅ・・だめぇぇ・・ああああ」
「おかしくなるぅぅ」
謳歌 「ええよ、おかしくなっても」
明日花「はぁぁっぅぅぁぁ・・んっぁぁぁああああ」
「ぃぃやっぁぁああ・・だめぇぇ・・」 喘ぎ声を上げながら、何度も身体を震わせ逝く明日花
その反応を見ながら【ここらが限界かぁ・・】と判断する謳歌
電マのスイッチを切り、淫豆から離します ようやく刺激から解放され、ぐったりとベットに横たわる明日花
そんな明日花の側に座り、ゆっくりと身体を撫でる謳歌
明日花「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
謳歌 「大丈夫か?」
明日花「はぁ・・はぁ・・はぃ・・」
その言葉を聞くと明日花に優しく微笑む謳歌
「凄すぎ・・でぅす」
謳歌 「気持ち良かったみたいで(笑)」
明日花「凄すぎて・・」
「足が・・」 震え続ける明日花の足を優しく触る謳歌
「あっ・・」
謳歌 「んっ?」
明日花「余韻が・・」
「下半身に力が入りません(笑)」
謳歌 「何度も逝ってたからね」
「次は、中をチェックしてみようか」
「もう、いいです」「充分です」と言いながら慌てる明日花
明日花「これ以上、気持ち良くなったら本当におかしくなっちゃいます」
謳歌 「ちょっとだけ、ね?」
「中、チェックさせて」
明日花「ちょっとだけですよ?」
謳歌 「OK! 連逝きはさせんから(^-)-☆」
渋々OKをくれた明日花
SEXの技術はデータだと考える謳歌
後学の為にも、M女さんの膣内は触ってデータを取っておかねばなりません(..)_
さっそく、膣内に侵入する謳歌の指
膣口は横に広いタイプで、膣内も横に広いですね
ヌルヌルとした滑り気も多く、膣内壁もツルツルタイプ
膣内に侵入した異物に対する締めつけるような運動は無く、どちらかと言えば緩い方ですね
確かにこれだと、ゴムを付けたら逝きにくいかもしれません!
しかし、再婚する男性とは生でするでしょうから、夫婦生活には問題ないですね!
チェックが終わったら、謳歌の指で1度逝ってもらい、プレイ終了
ブログの読者である明日花と楽しく過ごせました!
帰り際に、別れるのを寂しがる明日花
明日花「他のM女さんが寂しがるの分かります!」
「謳歌さん居心地良すぎですよ~」
謳歌 「それが俺の売りやからね(笑)」
車から降りるまで、後部座席からずっと謳歌の指を握る明日花でした
明日花の日記は2回目を書いて終わりです
続く
次回、高知県20代美蕾との初詣デートとプレイです

