セフレのM女

20代M女さんプレイ記事 開発中のM女さん達 長文版

12、出会い系とM女 セフレ煌羅 香川県20代キャバクラ嬢 縛られお尻を叩かれ・・子宮口で感じる3

モデル名 煌羅(きらら)
香川県20代半 キャバクラ嬢
2018年11月上旬より謳歌と肉体関係にあり開発中
口淫系・苦悶系・痛み系・野外系・羞恥心系が好きなM女
自慰はしない派
経験人数10人
彼氏ナシ
ハイジニーナ(パイパン)
恥ずかしがり屋Lv7(MAX10)
チョコ系スイーツが好き

お疲れ様です!
【繋縛師 人生謳歌】でございます

拘束プレイのまま、後ろから煌羅を電マ責めにした謳歌
ぐったりとベットに寄りかかったままの身体を痙攣させ放心状態の煌羅
上半身の縄をほどき、下半身の拘束器具を外す謳歌
そんな煌羅の身体をゆっくりとさする謳歌
優しくソフトに煌羅の身体の上を這う謳歌の左手
そのタッチに更に身を震わせる煌羅
身体に残る快楽の余韻
その余韻に震えながら、1点を見つめるM女
謳歌【よほど、気持ち良かったらしいなぁ・・】
そのまま、少し時間が経つのを待ちます
煌羅の身体の震えが止まり、立ち上がれるようになったら、煌羅を連れお風呂場へ!
キャバクラの忘年会に行く前に、お風呂に入るのでついでに謳歌もお風呂を済ませておこうかと・・
まぁ、当然お風呂だけで終わるわけもなく・・
浴槽のへりに吸盤型のディルドを立てる謳歌
それにたっぷりと、ローションを塗ります
このディルドは面倒なんで、煌羅の部屋に専用アイテムとしておきっぱなし!
謳歌「煌羅、ディルドオナニーの時間や」
煌羅「えっ!? えっええ!?」
戸惑い動揺する煌羅
謳歌「騎乗位、下手やろ(笑)」
  「やき、練習な!」
  「ちゃんと下から見ててあげるから(笑)」
煌羅「恥ずいって汗」
謳歌「練習せんことには上手くならんやろ(笑)」
煌羅「無理無理! 恥ずいって!」
  「無理~~」
謳歌「はよう来いって」
煌羅の手を取り、ディルドを跨ぐように促す謳歌
煌羅「無理やって・・」
拒否しながらも、しぶしぶディルドを跨ぎ、挿入する煌羅
  「あっ・・んっ・・あっぁ」
謳歌「ほら、根本までちゃんと腰落として~」
ゆっくりと根本まで腰を落とす煌羅
煌羅「んんっぁ・・」
浴室の床に腰を下ろし、挿入部が目線の高さになるように座る謳歌
謳歌「まずは、ゆっくり上下に動いてみい」
謳歌に促されゆっくり上下に動き始める煌羅
しかし、その上下の動きの幅が小さい(笑)
原因は簡単でしてね
謳歌の指によって開発された膣内
高知県の元風俗嬢の咲が謳歌と会って3回目であんな状態になるのに、謳歌に1年以上も開発されてたら・・そりゃね( ̄▽ ̄;)
膣内に異物が入ってくるだけで気持ち良いのです!
だから、激しく動けない!
余裕が無いから(笑)
  「煌羅さん、動けてませんけど(笑)」
煌羅「んんっ・・もぅ・・」
  「無理よょ・・っん・・」
謳歌「慌てんでいいき、もうちょい上下に動いてみい」
少しずつ上下幅を大きくしていく煌羅
煌羅「ふぅぅんっ・・はぁぁ・・はぁあ」
  「ふぅうっぁ・・あっ・・んんふぅ」
  「ああ・・あっ・・はぁあっ・・」
謳歌「そうそう、慌てんでいいき、ゆっくり動きや」
浴槽のへりに両手を着き、少し前傾姿勢になってご主人様の方にお尻を向けて上下する煌羅
  【うん、良いね~】
  【これで、身体が元気なら言う事ナシやけどな・・】
しばし、M女の厭らしい姿を眺める謳歌
煌羅「あっ・・っはぁぁ・・あっんっ」
  「はぁぁあ・・はぁぁ・・んんぁぁっ・・」
身体を襲う快楽に耐えながら、ゆっくりと吐かれる吐息
モジモジと恥ずかしそうにしている姿と相まってエロいですよね?
謳歌はけっこう好きな光景ですね!
そんな姿を見ながら、視覚的に興奮する謳歌
その興奮に反応する謳歌の肉棒
謳歌【お! 反応してるやん俺のムスコ(笑)】
  【確かにこっち来てからまだ出してないしな・・】
  【けんど、この腰でSEXしたら悪化するぞな・・汗】
昨日よりは、痛みがマシとは言え軽いギックリ腰ですからね・・無理は禁物!
  【煌羅の身体で抜くかぁ!】
  「煌羅、こっちにおいで~興奮してきたわ」
  「お前の身体で抜くよ!」
少しホッとしたような表情で、蜜壺からディルドをゆっくり抜いていく煌羅
ご主人様の前でのディルドオナニーは、まだまだ恥ずかしいようですこのM女は
煌羅「あっ・・」
小さな吐息と共に抜かれたディルド
ローションと淫蜜とが混ざり、1本の太い糸がディルドと蜜壺を繋いでいます
謳歌「おお、厭らしい糸引いてるやん(笑)」
煌羅「ローションやき!!」
謳歌「はいはい、ローションだけやろうかね~?」
煌羅「知らんって・・もぅ」
謳歌「おいで、俺の前に座ってごらん」
謳歌が座る前に、両足を開いて座る煌羅
  「もっとこっちに寄って、それじゃ手が届かんよ」
足を開いたまま、ぐっと謳歌に近寄ります・・謳歌の左手が煌羅の蜜壺に届く距離まで
ローションを自身の肉棒と煌羅の蜜壺に垂らし、それぞれのローションを左右の手で伸ばす謳歌
右手は自身の肉棒をしごき、左手は煌羅の蜜壺に侵入します
その瞬間
煌羅「あっちょっと・・」
その台詞と共に後ろに腰を引く煌羅
一瞬の出来事に驚く謳歌
謳歌「どういた?痛かったか?」
困惑したかのように謳歌を見る煌羅
煌羅「・・気持ち良い・・」
謳歌「え? 指が入ってきただけで?」
頷く煌羅
煌羅「ゾワッとした・・」
謳歌「覚醒したな(笑)」
煌羅「違う!! こいつのせい」
浴槽のへりに堂々と居座るディルドを指さす煌羅
謳歌「ご主人様の前でディルドオナニーして、膣内が敏感になってるん?」
小さく頷く煌羅
  「変態やな(笑)」
煌羅「違うもん! 謳歌さんのせいやもん」
謳歌「まぁ、ベテランやから(笑)」
  「こっちおいで、お前の身体で逝くよ」
再び、足を開いたまま謳歌に近寄る煌羅
ゆっくりと煌羅の淫蜜に侵入する謳歌の左手
煌羅「あっ・・んんっ」
  「・・気持ちいぃ・・」
煌羅が恥ずかしがるもう1つの行動
それは、『気持ち良い』と口に出す事!
口に出して言うの恥ずかしいんですって、今まで散々恥ずかしいプレイをしてるのに!
だから、普段、絶対『気持ち良い』と言わない煌羅
そんな煌羅が漏らした『気持ち良い』
余程、気持ち良いのでしょう!
眉間にシワを寄せ、困惑した表情のまま膣内を指責めされる煌羅
そんな煌羅の姿を見ながら、ローションオナニーをするご主人様
  「はぁはぁ・・んはぁぁぁ」
  「はぁぁぁ・・はぁ・・あっ・・」
  「んんっはぁぁぁんん・・」
クチュクチュと響く肉棒をしごく音
煌羅の武器はお尻ですが、もう1つ謳歌のお気に入りの恰好が、全裸の状態で開脚して腰を前に突き出すように座るこの恰好
煌羅の場合、胸が無いのですが、身体の線が細いので上体を起こして腰を突き出すように座ると、細いなりにエロい身体のラインが出るんですよ!
謳歌【こう見たら、エロい身体になるんよね・・】
  【モザイク使わんって決めてるから、読者の皆さんに撮影して見せれんがやけど・・】
  【仕方ないか・・】
煌羅「あっっ・・んんふぅぅんっ」
  「はぁぁ・・ああんぅぅ」
謳歌「ご主人様が見てるで、お前が感じてる姿を」
  「嬉しいんやろ!厭らしい姿を見てくれてるのが」
  「ほら、腰引けてるやん! こっちに寄れ」
膣内を襲う刺激に、少しずつ腰が後ろに引ける煌羅
それを元に戻させる謳歌
恥ずかしさに横を向いたまま、腰をくねらせる煌羅
煌羅「ぁぁああ・・はぁぁあ・・あっ・・」
  「はぁぁぁ・・っぁは・・ああ・・」
謳歌「ご主人様がお前の身体でオナニーしてくれてるんや」
  「嬉しいやろ?」
  「キュンキュン、閉まってるやん! おま〇こ!」
謳歌の言葉と指の動きに閉まる膣内
  「こんな変態な事して、興奮してんの?」
煌羅「あっ・・ぅはぁぁ・・んんぁぁあ」
喘ぎ声を漏らしながらも、首を左右に振り否定する煌羅
謳歌「じゃあ、止めるか?」
煌羅の蜜壺を刺激する指の動きを止める謳歌
それに、首を左右に振って答える煌羅
  【興奮してるやん(笑)】
  【素直に認めればいいのに(笑)】
肉棒をしごく右手を激しく動かす謳歌
それに伴い、煌羅の蜜壺をかき回す左手も激しさを増します!
煌羅「んんっはぁぁぁんん・・」
  「あっっ・・ああんっぁぁあああん」
  「あっ!あっ!ぁぁああんんぅぅうううぁぁあああ」
謳歌【・・声!!】
  【お風呂やき、響くって】
  【ってか、・・イキそう(笑)】
  「どうする? 身体にぶっかけるか? それとも飲むか?」
煌羅「はぁはぁ・・飲むぅ・・んんはぁぁあ」
謳歌「なら、来い!」
煌羅の蜜壺から、左手を抜く謳歌
ぐったりとしながら、モソモソと身体を動かし謳歌の股間に顔を近づける煌羅
謳歌の股間に顔を近づけた煌羅の右乳首を左指で転がしながら、更に激しく肉棒をしごく謳歌
謳歌「口を開けろ!出すぞ!」
肉棒の亀頭部にある尿道口の真ん前で、口を大きく開ける煌羅
  「ああ・・行くぞ!出すぞ!」
  「あっ・・」
煌羅の口の中にめがけて、勢い良く発射される謳歌の精液
ビクンビクンと何度も脈打ちながら、尿道口から飛び出る精液
それを口で受け止め、口内に溜めて遊ぶ煌羅
  「ふぅ・・・」
射精の気持ち良さに耐えた謳歌の腰
  【なんとかイケたか・・】
  【ギックリ腰が酷かったら、無理やったな・・汗】
体育館座りで股を閉じ、膝を抱え込む煌羅
  「美味いか?」
どうやら、まだ口内で謳歌の精液をティスティング中のようです!
  「ほんま、精液好きやな(笑)」
コクリと頷き、はにかむ煌羅でした

お風呂場でのローション遊び後、身支度を終えお店の忘年会に出掛けた煌羅
その間、部屋で1人暇な謳歌
この時間は高知県の美蕾もお店に出勤してるのでLINEできず・・
こうゆう時に友達が居ないので、暇潰しの相手が居ない(笑)
テレビを付けたまま、スマホの小説エディタツールで原稿を書く謳歌
合間に寝落ち(笑)
午前0時17分過ぎに帰ってきた煌羅
煌羅「やっと終わった」
謳歌「お帰り」
煌羅「もう~長い!」
謳歌「しゃ~ないわ」
  「お前、お腹張ってるやろ?」
煌羅「うん、食べたけぇね~」
謳歌「俺、腹減った~」
煌羅「ハローズ行く?」
謳歌「アホウ~飲酒運転になるろうが」
  「セブンでいいわ~行こうぜ」
煌羅「歩いて? 足、大丈夫?」
謳歌「これも、リハビリよや(笑)」
酔っぱらいのキャバクラ嬢を連れて、セブンイレブンまで散歩
謳歌の弁当とお酒とおつまみを買って帰る途中に、不意に煌羅のお尻へ痴漢行為
不意の攻撃にビックリする煌羅
煌羅「お外やって!」
謳歌「やき、興奮するやろ?(笑)」
煌羅「興奮するけど、見られるって!」
お尻を触る謳歌の手から必死に逃げる煌羅
  「車、通りゆうって」
謳歌「照屋さんめ(笑)」
煌羅「家に帰ってから!」
謳歌「ふむ・・」
痴漢を諦める謳歌
  【昼間、あれだけしたのにな・・】
  【家に帰ってから・・か(笑)】
ニヤリと笑い、帰宅する謳歌
弁当を食べつつ、乾杯!
時間も時間なんで、しっかりと噛みつつも普段より早いペースで弁当とお酒を開ける謳歌
起きたら、高速バスで高知に帰るのでプレイ出来る時間が限られております!
  【ほんま、今回は時間が無いわ】
謳歌「煌羅~」
煌羅「ん~?」
謳歌「お風呂場からローション取ってきて~」
  「寝る前に、おま〇この中を虐めちょくき」
  「起きたら、もうする間無いやろ~」
煌羅「分かった~」
ローションを取りにお風呂場に向かう煌羅
その間に、弁当の残りを胃袋にかきこみます
帰ってきた煌羅をベットに寝かせ、腰の下にバスタオルを敷きます
煌羅も時間が無いので、素直にパンツを脱いで準備
一応恥ずかしさから、小さなクッションを抱きかかえ顔を隠しております(笑)
謳歌「冷たいぞ」
ツルツルに手入れされた煌羅の淫部にローションを垂らし、膣内も濡らしていく謳歌
今回は淫豆を触らず、いきなり膣内を責めていきます
愛撫も無くいきなり膣内に侵入してくる2本の指に、ビクッと反応を見せる膣内壁
煌羅「んっふ・・っぅ・・」
  「ふはぁぁ・・」
膣内にローションがいきわたるように、2本の指にしっかりと絡むように指を動かしていきます
ローションの絡み具合を確かめるように、何度も出し入れされる指
その度に、聞こえる卑猥な音
クチュ クチュ ぬちゅ
  「ふはぁぁ・・」
  「ふぅぅんっ・・あぁ・・」
  「んっぁ・・はぁぁ・・あっ・・」
膣内でしっかり気持ち良さを感じる煌羅
今では、こうやって膣内で直ぐに気持ち良くなりますが、実は最初は苦労したんですよ(笑)
分類的には、膣内で『感じずらい』方だったんです!
煌羅と会い始めた時は、香川県にもう1人会っていた20代の紫(ゆかり)が居たのですが、紫の方が開発早かったですからね!
中でしっかりイケるようになるまで数カ月掛りました煌羅は
高知県の30代咲(さき)は中イキしたい!って希望した2回目で即効イケてたので、『中イキ』に関しては女性によってかなり個体差があります!
医学的に言えば、『感覚器官の退化』ってやつなんですが、人によって気持ち良さを感じる為の神経が普通の人より細かったり、退化して無かったりするのです!
その為に感じにくい!とゆう現象が起きます!
皆が皆、同じように生まれて来るわけじゃないので!
謳歌の身体で言えば、謳歌の脊椎神経は平均的な太さより、太いです
そのおかげで、難しい病気に掛かっていますが、神経が太かったおかげでまだ両足で歩けています
その反面、太いとゆう事はそれだけ表面積が広いので、身体に受ける外的衝撃(尻もちや転倒する事により受ける衝撃)を多く受けやすいとゆう事になります!
それにより、普通より多くのダメージを受けやすいので、僅かな衝撃で一気に重症化(歩行できなくなる)可能性があるので、転倒は厳禁!と医者に言われてます(笑)
こんな感じで、人によって身体は違うので中イキ出来ない人や、感じにくい人も居るのでしっかり時間をかけて開発していく事が大事になります!
更に言えば、濡れやすさの違いも分泌液の分泌する穴の数と穴のある場所が人によって違うので、差が出るのです!
なので、気持ち良くなれん!と悲観せずゆっくり身体を開発する事を意識して下さい
煌羅の膣内を好きなように虐める謳歌の手技
その刺激に身体を左右に激しく動かしながら、悶えるキャバクラ嬢
力強く鷲掴みにされたシーツが、その気持ち良さを物語ります!
その反応を見ながら、更に指を膣内奥深くに侵入させ、子宮口を触る謳歌
  「ああっ!? んんっふはぁぁぁああ」
  「っぁはぁぁぅぅぁぁああああんんぁぁあ」
謳歌【んん・・・?】
  【ここで感じてる!?】
煌羅「はぁはぁはぁぁぁ・・ぅんぁぁああ」
謳歌【感じてるな・・】
  【確認してみるか】
  「煌羅、ここが気持ち良いか?」
煌羅「ぅぅううぁぁぁっああああ」
  「はぁはぁ・・きも・・っち・・んんっふはぁぁぁああ」
謳歌「ここが、気持ち良いか?」
煌羅「気持ち良いぃ~はうんっぁぁぁぁ」
謳歌【・・・・】
  【そうか、ここが感じるようになったか・・】
  【開発も一段落したな・・】
重点的に子宮口周辺部を指先で刺激する謳歌
煌羅「ぅぅううぁぁぁっああああ」
  「はぅぁあ・・ぅんぁぁあああああ」
  「はぁはぁはぁぁぁ・・ぅんぁぁああ」
この後、立ちバックでズンズン奥を突かれた煌羅
  「無理・・むりっ・・くっはっぁぁううぁぁああ」
  「おかしく・・なるぅっぁぁぁああああ」
2年間筋力トレーニングを止め、更には術後の弱々しい謳歌の立ちバック
そんな立ちバックで発狂する煌羅
床に崩れ落ちたまま、下半身だけじゃなく身体を支える腕までブルブル震え痙攣しています
謳歌「お前、とうとう子宮口で感じれるようになったな!」
  「〇〇ちゃん、超えたやん(笑)」
  「〇〇ちゃんでも、そこまで開発されてなかったぞ」
〇〇ちゃん、謳歌のM女の中で1番長く続いたM女
13ヶ月でその子を超えるとは・・
煌羅「ヤバかった・・」
うなだれたままの煌羅
謳歌「奥にズンズン来て、たまらんやろ?」
身体を震わせながら、頷く煌羅
  「もう他の男とSEXしても、前みたいに感じれんって事はないわ」
  「おま〇こ全体で感じれてるから、ち〇こがポイントに当たらんって事もないしな」
煌羅「・・・」
謳歌「身体の震え止まらんやん」
煌羅「勝手に震えるんやもん!」
謳歌「それだけ気持ち良かったって事よや」
  「子宮口で感じるようになるの40~50代が多いきな」
煌羅「そうなん?」
謳歌「うん!」
  「おま〇この中で1番感覚が鈍くなってる場所やからな」
煌羅「そうなんや・・」
謳歌「そうそう、そうなってる」
  「そうじゃないと、出産の時に痛みを感じ過ぎて意識失うからな、鈍くなってるんよ」
煌羅「はぁ~、もうダメやこの子の身体・・」
自分の身体の感じ具合に凹むキャバクラ嬢
謳歌「逆よや(笑)」
煌羅「逆?」
謳歌「新しい彼氏が下手くそでも、腰さえガンガン振ってくれれば感じれるから」
  「相手に技術を求める必要が無いじゃけ(笑)」
煌羅「・・・」
謳歌「まぁ、男が俺との相性めっちゃ良いやん!って勝手に思い込んで成長せん可能性もあるけどな(笑)」
煌羅「下手なのはマジで無理!楽しめんけぇ」
謳歌「こればっかりは経験値やきな~経験積まん限りどうしようもないわ」
この後、謳歌と一緒にシャワーを浴びた煌羅
起きたら帰るご主人様にひっそり抱きつき甘えるキャバクラ嬢でした!
続く

次回は、高知県20代美蕾と1本の薔薇です

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