モデル名 さとみ
オナニーはしない派
３年振りのSEXの相手が謳歌
男性運の悪い女性みたいで、色々エピソードを聞いたんですが、個人を特定できる内容ばかりで原稿に載せれないです(￣▽￣;)
謳歌にメールをする前に１人の男性とサイトでやり取りをし、ドライブデートをしたそうですが、その段階でこの男性は違うなと思ったみたいで、ホテルに行かなかったそうです。
自分では性欲は強い方だと自覚があるらしいんですが、性欲が沸いてもグッと堪えて来たみたいですね(^o^;)
アブノーマルなプレイには興味があるけど、なかなか踏み出せずにいた！
謳歌と出会うまでは色々とHな検索をしていたが、今は落ち着いている！
なぜなら、これからは謳歌さんに色々と教えてもらえるから♪だそうです
コロナの自粛生活で外食派から自炊をするようになり、ダイエットに成功！
目隠し・手枷足枷等の拘束プレイ・大人の玩具責め・電マ責め・指責めで開発中
ローションプレイはお風呂場を真っ暗にしないと恥ずかしがる
４回目の体験プレイで中逝きを覚えて、そのまま中逝きの連逝きも覚える
お疲れ様です！
【繋縛師 人生謳歌】でございます_(._.)_
１プレイ目、浴室での『ローション遊び』と『クリ〇リス責め』で何度もクリ逝き地獄を味わうさとみ
体勢を変えて『対面座位』で謳歌の首に抱きつき『男性に甘えたい感情を開放するさとみ』
２プレイ目、ノーマルセックス
３プレイ目、ベットでの『電マ責め』で逝き狂い
１プレイ目で心と身体にスイッチが入ったさとみ 初めての中逝き！
そして、中逝きでの連逝きと逝き地獄
４プレイ目、椅子に拘束して身体の自由を奪い、目隠しで視覚を奪ってからの電マ責めでの連逝き
５プレイ目、再び１プレイ目と同じプレイで『満々の笑みで男性に甘えるとゆう行為を楽しむさとみ』
手コキからのローションオナニーでさとみのおっぱいにぶっかけてフィニッシュ！
気温が高かった今年の夏
８月の後半に会う予定だった高知県２０代『さとみ』が『夏バテ』をしまして、延期になっていたさとみとのプレイ
さとみ『お疲れ様です！』
『今度、１０月１日とかどうでしょうか？？』
謳歌 『お疲れ様(*^-^*)』
『ＯＫ～、大丈夫！』
と、ゆうことで待ち合わせ当日
合流した２人はラブホテルへ
謳歌 「さとみ、一緒にお風呂入らん？」
「電気消して暗くするからさ(*^-^*)」
恥ずかしそうに「うん」と微笑むさとみ
さとみの場合は、裸をまじまじと見られるのが恥ずかしいタイプの女性なんで、一緒にお風呂に入るのを恥ずかしがります
電気を消して暗くしてあげないと、一緒にお風呂に浸かるのもプレイするのも恥ずかしくて、気持ち良さに集中できないんです！
そんなさとみとの１プレイ目に、お風呂場へと誘った謳歌・・
実は今回は、謳歌はさとみの心の中にある『扉』を開けよう！と決めていました(*^-^*)
心の扉・・？？
出会い系サイトの中で男女が初めて出会いセックスを楽しむ関係になる時
余程、サイトでの出会いや男性と遊んでいる女性じゃない限り、女性の心の中には『心の扉』ができます！
なんせ、初めて出会っていきなりセックスをするんですから(;^_^A
『警戒心』を持ったり『距離感』を作るのは、防衛本能として当たり前ですね！
その防衛本能が心の扉を作るのです！
その心の扉を女性は簡単には開きません！
出来た心の扉は、そのまま『距離感』になって現れます！
そして、さとみも『心の扉』を謳歌に対して作っているのが今の現状
他のM女さん達と比べて、距離があるある(笑)(￣▽￣;)
距離があると自分の中にある『欲』も素直に楽しめないので、プレイの気持ち良さも半減しちゃいますからね(; ･`д･´)
そして、１番困るのが『会話』
会話のキャッチボールも続かないし、さとみから話題を振られることもありません
ホテルでのプレイも１プレイしたら終わり！
過去３回、さとみに会いましたが・・
ホテルでの滞在時間４時間ほどです！
１プレイして４時間の滞在・・
『緊張』と『距離感』で直ぐにプレイが始めれないのよね・・(;^_^A
他のM女さん達は９時間とか１０時間、長い人は自宅で泊まり！
それだけの時間、謳歌と過ごすことを自分から求めるのに・・！
この違い・・
謳歌が『さとみの中にある心の扉』に苦戦しているのが分かりますね(;^_^A
なので、今回のプレイでさとみの中にある心の扉を取っ払い、『さとみの中の欲』を引っ張り出したい！と決めていた謳歌
１プレイ目に謳歌が得意とする『密着プレイ』と『ローション遊び』を組み合わせて『快楽責め』にするプレイを持ってきました(*^-^*)
名前の無い『性技』になるので、名前が無いと原稿を書く時に不便・・
挿入してれば『四十八手』の呼び名が使えるんですが(;^_^A
と、ゆうことで今後、謳歌の原稿では『謳歌ホールド』と名付けたいと思います(笑)_(._.)_
『謳歌ホールド』
１、浴室に座りローションをたっぷり塗った身体で女性を後ろから抱きしめる(バックはぐ)
２、女性は謳歌の胡坐(あぐら)をかいている足の間に座ってお股を開く(胡坐をかいている足を女性の身体がローションで滑って流れるのを防ぐ目的で置いておく)
３、利き手では無い方の腕で女性をしっかりバックはぐして、２人の身体を密着させる
４、利き手でじっくりとクリ〇リス責める
以上が『謳歌ホールド』の流れになります_(._.)_
この謳歌ホールド、『甘えん坊』『甘えたいけど甘え下手』『男性のぬくもり(体温)が好き』『男性に触られるのが好き』『バックはぐが好き』以上５つの特徴に当てはまる『M女さんにめちゃくちゃ効果』があります！(謳歌の体験に基づくデータ)
あ、後はセックスレスになっている『人妻さん』にも効果があります！
特にこれから冬が来るので『人肌が恋しくなってきます！』
人肌が恋しくなってくる季節に真価を発揮するのが、この技『謳歌ホールド』(*´▽｀*)
謳歌ホールドをする前に、まずはゆっくりと湯船に使って２人の身体を温めます！
湯船に使ることで、体温が上がり血流が良くなるので身体の感度も良くなります(*^-^*)
もう１つ、湯舟に浸かりながら女性の腕や肩、背中に手を這わせて『男性に身体を触られていることを女性の脳に認識させます！』
そしてここで、さり気なくバックはぐ！
前準備として、身体に触れる行為やバックはぐで、女性の緊張を和らげることが出来ます！
身体を触ったりバックはぐをしながら『何気ない日常の会話を楽しんで下さい！』
ここで、おっぱいを触ったり淫部を触ったりエッチな会話をするのはNG！
それをしちゃうと『女性の脳が今からエッチなことをするんだ！っと身構えるので(;^_^A』
身構えられると緊張が増すだけなんで、NGです(￣▽￣;)
湯舟で密着しながら何気ない会話で脳をリラックスさせながら、身体には男性に触れている感覚を認識させる！
これが湯舟での密着する目的になります_(._.)_
ここでガチガチに緊張している女性が居たら、回数を重ねて『一緒に過ごす時間に慣れてもらうしか無いです！(￣▽￣;)』
『全ての女性に通用するテクニックなんて無いですから！！』
湯舟で密着し身体を温めた２人
謳歌 「さとみ、おいで～」
「ローション遊びしよう(*^-^*)」
そう言いながら浴室に座り、さとみを促す謳歌
謳歌の足の間に座りクリ〇リスへの『指責め』を受けるさとみ
さとみ「・・・」
「・・・」
「・・・」
無言のまま、身体を動かすこともせずじっとクリ〇リスを触られ続けるさとみ
謳歌 【恥ずかしさが勝ってるか・・(;^_^A】
謳歌も黙ったまま、黙々とクリ〇リスを触り続けます！
傍からこの２人の光景を見たら、謳歌はただの『下手くそなおじさん』に見えると思います(笑)
ここは『我慢のお時間』
何の我慢の時間なのか？？
それは、『さとみがクリ〇リスを襲う刺激に耐えられなくなる時が来るのを待つ時間です！』
さとみは今回が４回目
過去３回会って、さとみがクリ〇リスで逝けることもクリで連逝き出来ることも知っている謳歌
だからこそ、さとみがクリ〇リスを襲う刺激に耐えられなくなり身体が反応し始める『その時』を待っているのです！
それまで、謳歌から話しかけることもありません_(._.)_
さとみ「・・・」
謳歌 「・・・」
【さて、どこまで耐えられかな？(*^-^*)】
謳歌の腕が限界を迎えるのが早いか・・
それとも、さとみの身体が反応し始めるのが早いか・・
いざ！勝負！(; ･`д･´)
さとみ「・・・」
謳歌 「・・・」
お互いに無言のまま、流れる時間
他のM女さんとのプレイとは違い、お風呂場の中が静寂に包まれます
時間が経つにつれ、ポタポタと謳歌の顔を伝う汗
意外とこのプレイ、疲れるのよ(￣▽￣;)
ベットの上だと、大惨事ですね(笑)
３８歳のおっさんがポタポタと汗を垂らしながら、クリ〇リスを触っている光景なんて『キモイだけです(笑)』
お風呂場でのバックはぐでするクリ〇リス責めだからこそ、汗が垂れていても女性からは見えませんし汗も女性に掛からないので！
お風呂でしか出来ないですね(￣▽￣;)
そんな中、ピクリと反応し僅かにモゾっと動いたさとみの『お腰』
謳歌 【おっ、動いたか！】
【来たね～、反応が(*^-^*)】
さとみの反応を確認した謳歌
黙ったまま更にクリ〇リスへの愛撫を続けます！
続けられる愛撫に「んっ・・」と小さく声が漏れるさとみ
謳歌 「・・・」
さとみ「んっ・・」
謳歌 「・・・」
さとみ「・・・」
謳歌 「・・・」
さとみ「ぁっ・・」
謳歌 「・・・」
さとみ「・・・」
謳歌 「・・・」
さとみ「んっぅ・・」
謳歌 【(*^^)v】
少しずつ小さくモゾモゾと動き始めるさとみのお腰
さとみ「ぁっ・・」
「んんっ・・」
口元から漏れる小さな声
その間隔が短くなり始めました(*^-^*)
謳歌 【このまま、このまま・・】
小さくモゾモゾ動くお腰
ピクっピクっと動き反応する太股
クリ〇リスを襲う気持ちの良さのうねりは次第にクリから身体へ脳へと伝わり、大きくなり始める喘ぎ声
さとみ「はぁぁ・・はぁっ・・」
「んんっ・・はぁぁ・・ぁっ・・」
「ぁっ・・んっ・・はぁぁ・・」
謳歌 【よし、入ってきたな(*^-^*)】
【今やな、タイミングは！】
謳歌 「いいよ、気持ち良くなり(*^-^*)」
さとみの耳元でそう優しく呟いた謳歌
後ろからさとみを抱きしめる左腕にグッと力を入れ、更にさとみを抱き寄せます
その言葉を待っていたかのように一気に反応を始めるさとみ
さとみ「はぁはぁ・・んっぁぁ」
「ぁぁっ・・んぁぁはぁぁ」
自身の太股に置かれていたさとみの左手が謳歌の左腕を掴むように添えられます！
謳歌 【OK！開き始めたね(*^-^*)】
この時、さとみの左手が謳歌の左腕を掴むように添えられた事が重要です！
ここでさとみが嫌がっていたら、クリ〇リスを触る右手を掴みに来るので！
身体を襲う刺激と謳歌に強く抱きしめられることを受け入れたことになります_(._.)_
女性が気持ち良くなって来た時に、シーツや枕を鷲掴みにするのと同じですね！
さとみ「はぁはぁ・・はぁぁんんっぁぁ」
「んんっぁぁ・・ぁぁぁっっ」
大きな喘ぎ声と共に両足を震わせて絶頂を迎えたさとみ
他のM女さん同様、絶頂を迎えたさとみのクリ〇リスを責め続ける謳歌
電マ責めでの連逝きは経験したことがあるさとみですが『謳歌の腕に包まれながらの連逝きは初めて体験します！』
さとみ「ああっ・・あっんぁぁ・・はぁぁんっ」
「はぁはぁ・・ぁぁっはぁぁ・・っぁぁ」
電マ責めでの連逝きとは違う、男性の体温(ぬくもり)を感じながらの連逝き
過去３回のプレイとは違う刺激に激しく乱れるさとみの姿に、興奮した謳歌の肉棒もギンギンに・・
謳歌 【腕キツイなぁ・・】
腕に溜まる乳酸と疲労
謳歌 【限界やけど・・】
【これも修行よ！(; ･`д･´)】
指を動かす筋肉がつりそうですが、それでも止まらない指の動き
謳歌 【明日、筋肉痛やな(笑)】
さとみ「はぁぁんんっぁぁぁぁ」
「はぁはぁはぁ・・っぅぁぁぁはぁぁ」
謳歌 【うん(*^-^*)】
【良い感じで乱れてる】
そんな事を考えてました！(笑)
長時間の指責めって大変なのよ、女性の皆さん！(￣▽￣;)
２回目・・３回目・・４回目・・５回目・・
結果、謳歌の腕の中で８回連続でクリ逝きしたさとみ
さとみ「はぁはぁはぁ・・」
過呼吸気味に謳歌の腕の中で激しく呼吸するさとみの身体を抱きしめたまま、優しく擦り落ち着くのを待つ謳歌
謳歌の腕を抱きしめたまま、ぐったりとするさとみ
謳歌 「大丈夫か？」
さとみ「・・死んじゃうかと思った(笑)」
謳歌 「気持ち良すぎて？(*^-^*)」
さとみ「・・うん(笑)」
謳歌 「良かったよ、気持ち良くなれて(*^-^*)」
さとみ「凄かったぁ(￣▽￣;)」
謳歌 「このまま、抱き合うっか(*^-^*)」
さとみの身体を擦りながら、そう告げる謳歌
謳歌 「こっち向いて座ってみ(*^-^*)」
その言葉に身体を起こし謳歌の方を向くさとみ
謳歌 「対面座位(*^-^*)」
「ここに座ってごらん」
自分の太股をポンポンと叩く謳歌
ちょっと戸惑いながらも、ぎこちなく謳歌の足の上に腰を下ろしたさとみ
恥かしさと戸惑いが混ざったさとみの顔
謳歌 【戸惑ってんな(笑)】
【リードしてあげるか(*^-^*)】
謳歌はM女さんとよくする体位なんで慣れてますが、さとみには戸惑いと恥かしさがあるようです
謳歌 「おいで(*^-^*)」
そう言い、さとみの身体を優しく引き寄せ両手でそっと抱きしめるご主人様
さとみの背中とお尻を優しく這って行くご主人様の両手
謳歌の両肩に置かれたさとみの手の感覚から『どうしたら良いのか分からない』といった感情が読み取れます！
お互いに無言のまま、謳歌の手だけが動きさとみの身体を触っている時間が流れます！
その間、３～４分だったでしょうか・・
意を決したように、さとみが謳歌の首元に両手で抱きつきます！力強く(*^-^*)
その力強さに驚く謳歌
例えるなら、恋人に会えず『寂しかった』『会いたかった』気持ちが、久しぶりに会えたことで爆発し、思いっきり抱きついた感じですかね！
謳歌 【へぇ～、こんなに力強く抱きつくか・・】
そして、もう１つ驚いたことがあります！
それは『さとみの顔の位置』
謳歌の首元に強く抱きつくと同時に、自分の頬を謳歌の頬にくっつけて強く抱きついています！！
謳歌はこの行為に驚きました！！
お風呂場での長時間のプレイでお互いに『汗だくな状態』
いくらセックスをする仲とはいえ、そんな『汗だくの状態で誰かと頬をくっつけるなんて、普通は女性はしたくないはずです！』
それをする時は『ご主人様に対するM女の好きが溢れている時だけです、謳歌の経験上(*^-^*)』
しかし、今回は違います
さとみと謳歌は普段『全く連絡を取り合いません！』
『会ってプレイをするスケジュールを決める時だけです、連絡を取るのは！』
それ以外にLINEをすることもなく、普段は全く関わり合うことをしない２人の関係性
そんな関係なので、M女のご主人様に対する好きが溢れたとは思えません！
ではなぜ、さとみはそんな行動を取ったのでしょうか？？
それはさとみが『本当は男性に甘えたいのに、甘えることが出来ずに生きて来たからです！』
そう！この瞬間が『さとみの心の中にある男性に甘えたいと思っていた感情(欲)』が爆発した瞬間
即ち『さとみが心の扉を開いた瞬間』になるのです(*^-^*)
謳歌 【やっと心開いたな(*^-^*)】
謳歌に力強く抱きついたままのさとみ
そんなさとみを両手でしっかりと抱きしめたまま、手の平だけを動かし優しく擦る謳歌
無言のまま、しばしそんなまったりとした時間が２人を包みます！
そして、口を開く謳歌
謳歌 「密着プレイって良いやろ？」
さとみ「・・うん」
謳歌に抱きついたまま答えるさとみ
謳歌 「さとみって本当は男性に甘えたいタイプやと思ってたからさ」
「密着プレイをするタイミング探してたのよね(*^-^*)」
さとみ「・・・」
何も言わず更にギュッと謳歌に抱きつくさとみ
謳歌 【これ以上、締められたら首がヤバい(笑)】
さとみが力強く抱きついているので、結構首が締まっています(￣▽￣;)
謳歌 【よっぽど我慢してたんやな・・】
【素直に甘えれん子も多いけど、女性をかまわん男も多いきな(;^_^A】
抱き枕のようにさとみに抱きしめられたまま、お尻を揉んでいく謳歌の右手
やがてその右手は、さとみのお尻の穴に向かって進み始めます
謳歌 「アナル触っていい？」
さとみ「ええ・・」
謳歌 「指は入れんから、入口を触るだけ(*^-^*)」
さとみ「うん・・」
ジワジワとお尻の穴まで進んだ謳歌の指がソフトタッチで穴を刺激し始めると・・
さとみ「んっ・・」
「あっ・・」
モゾモゾと腰を動かしながら謳歌の耳に熱い吐息を吹きかけます
首元に抱きつき頬をくっつけているので、丁度謳歌の耳に吐息が掛かるんです！
指の腹でお尻の穴をほぐす動きに淫部をご主人様に擦り付けるように反応するM女
さとみ「はぁ・・はぁ・・んっはぁ」
「はぁぁ・・くすぐったぃぃ・・はぁぁ」
謳歌 「ゆっくり覚えてこう(*^-^*)」
さとみ「ぅん・・」
お尻の穴から指を離し、さとみの耳元で囁く謳歌
謳歌 「チ〇コびんびん(笑)」
「エッチしよう、さとみ」
「うん」と頷くさとみでした！
お風呂場からベットに移ってのセックス
愛撫は充分にしているので、コンドームを付けたら即注入！
いきなり膣内に入って来た肉棒の刺激に大きな声を上げるさとみ
さとみ「はぁぁんんっぁぁはぁぁぁ」
謳歌 【いつもより大きいな声が・・】
さとみ「んんっぁぁ・・ぁぁっはぁぁんんっ」
謳歌 【完全にスイッチが入ったかな(*^-^*)】
正常位でのゆっくりとしたピストン運動に、さとみの両手は謳歌の両腕を掴んでいます！
刺激の方が勝っていればシーツや枕を鷲掴みにしたりすんですが・・
謳歌の腕を掴んでいるとゆうことは、無意識のうちに『男性の身体に触れている』ことを求めているとゆうこと
謳歌 【抱きつきたいんかもな】
正常位で腰を振りながら、さとみに覆い被さる謳歌
それに合わせて謳歌を抱きしめるさとみ
謳歌 【甘えたい気持ちに火が付いたな・・】
【今後は密着プレイをしてから、拘束プレイで責めていくか(*^^)v】
正常位とバックでエッチを楽しんだ２人
電マ責めからのバイブを使った膣内責め！
密着プレイとセックスで、完全にスイッチが入ったさとみの身体
膣内でうぃんうぃんと動くバイブの刺激に、今までとは違い腰を動かしながら感じるM女
さとみ「ぁぁぁんんっぁぁぁああんん」
「はぁぁぁぁはぁぁぁんんっっはぁぁぁ」
「ぁぁぁっっぁぁあああんんぁぁぁぁ」
拘束具で足を開かれ、膣内をバイブで責められるさとみの姿
よがり乱れる姿は、肉付きの良い身体に『エロい曲線美』を生み出し、視覚的に謳歌を興奮させます！
謳歌 【うん・・】
【やっぱり、程良く肉が付いてる女性の身体は見ててエロいわ(*^-^*)】
定期的に会って開発・調教していく以上、視覚的に興奮出来るのも大事な要素ですからね(*´▽｀*)
そんな事を考えていると・・
さとみ「ぁぁぁっっぁぁあああんんぁぁぁぁ」
まるでAV女優のように淫部を突き出して身体を反らし、腰を中心に足を震わせながら『中逝き』をしたさとみ
謳歌 【おっ、中逝きしてるやん！】
謳歌と会いだして４回目で、初めて『中逝き』をしたさとみです(*^-^*)
謳歌 【このまま身体に中逝きを覚えさせたいな・・】
【・・・】
【今日はずっと逝き地獄になるけど、このまま責めるか・・】
【このチャンスを逃したくないわ(￣▽￣;)】
せっかく出来た中逝きですからね～
この日のうちに、このまま身体に中逝きの感覚を覚えさせたい謳歌
１日中、逝き地獄になるのでM女さんの体力的にはハードになりますが、このまま逝かせ続けることを選んだご主人様
２回目・・３回目・・４回目・・と
バイブ責めで６回連続、中逝きをしたさとみ
このまま身体の開発が進めば、逝きっぱなしの状態が続く身体になるのも夢ではないですね！(^_-)-☆
謳歌 「中逝き出来たやん！」
「おめでとう(*^-^*)」
さとみ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
放心状態で身体を擦られながら、乱れた呼吸を整えるさとみ
謳歌 「やっぱりさ、クリ逝きと中逝きって全然気持ち良さが違うもんなん？」
さとみ「はぁ・・はぁ・・うん」
「全然、違う(*´▽｀*)」
身体を起こして、照れ笑いを浮かべながらそう答えたさとみ
本日２回目のお風呂場でのローション遊び
あれ程恥ずかしがっていたさとみが、謳歌と向かい合ったまま笑みを浮かべておっぱいを揉まれます
そして、向かい合ったまま謳歌はさとみのクリを責め、さとみは謳歌の肉棒を手コキをしながら気持ち良くなるプレイ
恥ずかしがっていたさとみは何処に行ったのやら・・
ようやく、エロく打ち解けることが出来ましたね_(._.)_
この後も、夜まで逝き乱れ続けたM女でした(*^-^*)
プレイ後、ラーメンが好きなさとみと夕食にラーメンを楽しみ、『中秋の名月』を楽しんだ２人の様子は『こちらから』
