モデル名 波留
サイトで男性に会うのは2人目
経験人数は10人程
ワンナイトの経験は片手で数えれる位
セフレを持った経験無し
真面目に生きて来た人生
現在、彼氏は居ない
性欲は人並よりはあるかも?
オナニーはするけど、ムラがある
漠然とアブノーマルな世界に興味がある
刺激も求めている
お堅い仕事
ローターは使ったことがある
縄縛りと大人の玩具に興味がある
謳歌のプレイ日記を見て『エロい』と感じる
体験依頼を経て、定期的に会って開発されるM女
会う時は長時間の滞在を希望する甘えたがり屋さん
お疲れ様です!
【繋縛師 人生謳歌】でございます_(._.)_
本日は、徳島県30代の波留との1日デート
アニメ『鬼滅の刃』にハマっている波留
映画『無限列車編』が大人気とゆうことで見に行って来ました(*^-^*)
映画館で映画を観るのが好きな謳歌
一緒に映画を観れるM女さんは良いですね♪
映画を観た後は食料を買い込み、いつものように夜遅くまでラブホテルタイム!
徳島県のラブホテルは夜遅くまでフリータイムが使えるのが嬉しいんですよ(*^-^*)
ソファーでのまったりタイム
謳歌「途中さ、BGMがうるさくて台詞が聞こえんかったことない?(;・∀・)」
波留「それ思った~」
「台詞聞こえんかった!」
謳歌「そこが残念やったなぁ!」
波留「うん(^▽^;)」
食べ残った醬油バター味のポップコーンを食べながら映画の感想を言い合う2人
謳歌「今日、コスプレしてみる?」
波留「入るかな?(;^_^A」
謳歌「フリーサイズやきな、どうやろ?」
「着て入らんかったら、それはそれよ(*^-^*)」
波留「うん。。」
前の彼氏が大食いだったらしく、それに合わせて食事デートを重ねる度に太ったそうで・・
人生で今が1番太っているんだとか・・
身体に脂肪が付いているってことは、子宮周りや膣周りにも脂肪が付いているとゆうことなんで、柔らかくて気持ちが良いんです波留のおマ〇コ(*^^)v
テレビのリモコンを使いホテルのレンタルコスプレを注文した謳歌
謳歌「さてと・・」
「今日はどうする~?」
「先にエッチする?」
「それともお風呂場でイチャイチャタイム?」
波留「どっちでもいいよ~」
「謳歌ちゃんのしたい方で(*^-^*)」
謳歌「うーん、そうやな・・」
「お風呂行こうか!まったりしたいかも(笑)」
波留「うん、いいよ(*^-^*)」
会話をしながら波留の太ももを触っていた謳歌
少し名残惜しそうに太ももを2、3回さすってからお湯を貯めにお風呂場へと向かいます
モコモコと泡だった浴槽の中で密着する2人
謳歌の胸に背中をもたれ掛かけ後ろから抱きしめられる波留
ラブホテルの広い浴槽でしかできない密着
モコモコの泡を手に掬っては波留の身体になすりつけて手を這わせる謳歌
柔らかい肉質を持つ波留の身体
その上を泡を使って滑る手の感触
波留の両肩から滑り落ちた謳歌の手は、波留の腕を肘の辺りまで擦り、胸へと移動
下から包み込むようにおっぱいを手の平に収め、ゆっくりと揉み込んでいきます



[st-kaiwa1r]嫌か?[/st-kaiwa1]

そう言い、胸を揉む謳歌の腕に手を絡める波留
謳歌【嫌やったら会わんわな(笑)】
前日、LINEでやり取りした時に『明日はいっぱい触るよ(*^-^*)』と送った謳歌
そのメッセージに『うん、いっぱい触ってもらう~💖』と返して来た波留
ボディタッチが好きな謳歌とボディタッチをしてもらうのが好きな波留
密着プレイでのお肌の相性は良いので、前戯も時間をかけて楽しめます(*^^)v


感じる時に漏らす『あ』の音が高い波留の喘ぎ声
一般的な女性とは違った音域の喘ぎ声
『可愛さ』と『厭らしさ』を併せ持つ喘ぎ声が謳歌のS男を刺激します
ゆっくりとおっぱいを揉みながら、親指と人差し指で乳首を摘まみ上げ痛みを加える謳歌
波留「んんっ・・はっぁっぁぁぁ・・んっ」
「あっああ・・あっはぁぁんん」
乳首への痛みに謳歌の腕に絡む手に力が入る波留
最初は乳首への痛みに敏感に反応していた波留も、今では痛みに耐える気持ち良さを覚えたようで・・
謳歌の腕を握り締めながら、お股をキュッと閉じモゾモゾとお腰を動かしながら、熱の籠った吐息を漏らしています
そんな波留の仕草を楽しみながら、乳首から指を離す謳歌
乳首に加わる力が無くなり、身体から力が抜ける波留
そのまま優しくゆっくりと、また波留の胸を揉みだす謳歌
左手は謳歌の腕に絡めたまま右手は背中へ回し、波留の背中に当たる大きくなった謳歌の肉棒を握る波留
肉棒を握った手をゆっくりと上下に動かし手コキを始めた波留
それに呼応するかのように、硬さを増す謳歌の肉棒
上下に肉棒を何度もしごきながら、時折みせる玉袋への愛撫
謳歌【・・気持ち良いよ、波留・・】
波留の手コキの気持ち良さに腰を動かす謳歌
謳歌【波留のおマ〇コに入れたくてギンギンになってるわ・・( ̄▽ ̄;)】
欲情に駆られる謳歌の脳内
湧き上がる欲と波留の身体を楽しむように、波留の全身を貪る謳歌の両手
謳歌「ローション遊びしようか(*^-^*)」
波留「うん♪」
浴槽から立ち上がり、浴室の壁にもたれて座る謳歌
その謳歌の股の間に身体を預けて座る波留
波留の身体にローションを垂らして満遍なく広げていきます
すでに大きく隆起した波留の乳首に謳歌の手が触れる度に、ピクンと反応する波留
左手で波留の身体をバックハグするように抱き寄せ、右手は波留の淫部へ・・


ローションを淫部全体に塗り込みながら、クリ〇リスの位置を探り中指をあてる謳歌
指先が優しく動き始め、クリ〇リスへの愛撫が始まります
波留「あっぁぁはぁぁ・・んんっ・・」
「あっんっっ・・ああ・・あっ」
「やぁぁんっ・・んん~もぅ~エッチぃ~」
謳歌「波留がやろ?(笑)」
波留「謳歌ちゃんやん」
「大きくなってる(笑)」
波留の背中に当たる謳歌の肉棒
謳歌「女性の濡れた身体に興奮する男やきな俺は(*^-^*)」
波留「変態♪」
謳歌「波留もやろ(笑)」
波留「謳歌ちゃんがしたがやろこんな風に(*ノωノ)」
謳歌「メールして来たのは波留やん(笑)」
波留「そうやけどw」
謳歌「ほら、ちゃんとお股広げてごらんや」
そう言いながら両手で波留のお股を広げる謳歌
その手の動きに促されるまま、大きく両足を広げる波留
ご主人様に後ろから抱きしめられたまま、大きく足を広げエッチな姿をさらけ出すM女
そして、再び始まるクリ〇リスへの愛撫
謳歌「楽しんでごらん、刺激を(*^-^*)」
左手は謳歌の腕に絡め右手は謳歌の太ももの上に置きクリ〇リスへの愛撫を受け入れる波留
波留「はぁ・・はぁ・・んっぁぁああ」
「あっんっ・・ああんんっ・・はぁぁ」
「ああっ・・気持ちぃぃ・・やぁぁんっ」
謳歌「楽しんで(*^-^*)」



ピクンピクンと身体を震わせながら謳歌の腕の中で絶頂を迎えた波留
波留の身体を抱きしめたまま謳歌の指は止まることなく、波留の身体を更なる刺激へと・・
逝ったばかりの身体を襲う止まることのないクリ〇リスへの刺激
荒く呼吸を繰り返しながら、身体を震わせ謳歌の左腕を強く抱き寄せる波留



この後、謳歌の腕の中で2連続で逝った波留
絶頂の余韻を謳歌の腕の中で楽しみ、呼吸が落ち着いた後は・・
波留「どうしたら気持ち良い?」
バックハグの体勢から身体を反転させ、謳歌の乳首を舐めながら同時に手コキをする波留
唇で優しく謳歌の乳首を吸い上げ舌で転がしながら、ローションまみれの肉棒をしごき上げる波留
波留の身体を擦りながら「うん、いいよ~気持ち良い」と答える謳歌
程良い力加減で亀頭を握り込み、頭頂部から根元までしごき上げる波留の手コキ
謳歌【上手くなったな(*^-^*)】
手コキの気持ち良さと乳首舐めを身体で楽しみながら、謳歌の右手は波留の乳首へと伸びます
謳歌へのご奉仕プレイ中に乳首を開発される刺激に身体をモゾモゾ動かす波留
謳歌【後でベットで虐めてあげるか(*^-^*)】
お風呂場で波留のご奉仕プレイを堪能した謳歌でした_(._.)_
お風呂場でのローション遊びを終え、そのままベットへ移動した2人
全裸のまま布団の中に入る波留の身体に覆いかぶさる謳歌
両足を大きく開きそれを迎え入れる波留
波留の蜜壺の割れ目を、厭らしく動きながらなぞる謳歌の指
謳歌【ん・・?】
謳歌の指に触れるヌルヌルとした液体
その液体は波留の蜜壺の割れ目とその周辺域の広範囲を濡らしているようです
謳歌【さっき身体を拭いたばっかりよな・・】
お風呂から出て身体をバスタオルで拭いて直ぐにベットに入った2人
身体をバスタオルで拭いているので、水分は取れているはずなんですが・・
先に布団に入った波留とトイレに行ってから布団に入った謳歌
謳歌【この僅かな時間でここまで溢れたってことか・・(^▽^;)】
【凄い溢れてるやん・・波留】
波留のおマ〇コは元から濡れやすく、淫蜜も普通の女性に比べて粘度が高くローションのようにヌルヌルしています
謳歌「波留どうした?」
「めっちゃ溢れてるやん!」
波留「ううー」
恥ずかしそうに謳歌の顔を見る波留
波留「分からん~すごいことになってる」
謳歌「うん、すごい溢れてるよ波留のあそこ」
「身体のスイッチ入っちゃった?(*^-^*)」
波留「入ったかも?(*ノωノ)」
指でおマ〇コの割れ目をなぞりながら「もう入れるよ?」と問いかける謳歌
「うん、入れて」と返す波留
肉棒にコンドームを装着したら、正常位で波留を抱きしめるように覆い被さり肉棒をおマ〇コに挿入する謳歌
ゆっくりと膣内に侵入していく謳歌の肉棒
粘度の高い淫蜜が潤滑油となり、ぬるりと膣内へ滑り込んでいく肉棒

波留を抱きしめながら膣奥まで入った肉棒を膣内壁にこすり付けるように腰を動かす謳歌
謳歌の背中に両手を回して抱きつきながら、謳歌の腰の動きを受け入れる波留
布団の中で密着したM女とご主人様の身体
膣内に侵入してきた謳歌の肉棒によって外に溢れ出た波留の淫蜜が密着する2人の淫部を濡らします
両足の付け根から肉棒の根元周辺にヌルヌルとした湿り気を感じながらモゾモゾと腰を動かし続ける謳歌
波留「あっ・・はぁぁ・・ああっんっ」
「あっやっ・・ぁぁぁ・・はぁぁんん」
波留の濡れ具合に興奮を覚える謳歌の脳内
脳内で快楽物質であるドーパミンが分泌されているのか、挿入したばかりなのに肉棒から伝わる『気持ち良さ』
謳歌【興奮してるな・・俺(笑)】
他のM女さんとプレイする時は、謳歌の好きな『ローション遊び』『対面座位でのイチャイチャボディタッチ』『プレイでのM女責め』をしている時が興奮します
波留との時は『SEXをしている時が1番興奮するんです』
その為、波留と会う時は1プレイ目にSEXをしてお互いに最初から燃え上がることが多かったりします(*^-^*)
次第に大きくなっていく謳歌の腰の動き
それに合わせて室内に響く波留の喘ぎ声も大きくなっていきます
激しく突けば突くほど溢れ飛び散る淫蜜
それはシーツを大きく濡らし、体勢を変える時にお互いの身体に触れるのです
謳歌「波留、シーツびちゃびちゃやん(笑)」
「凄いな( ̄▽ ̄;)」
波留「やぁ~もぅ~」
恥ずかしそうに布団で隠そうとする波留
波留「もう~どうしよう~」
謳歌「ほら、バックでするよ(*^-^*)」
「お腰を突き出してごらん」
布団で濡れたシーツを隠そうとする波留にそう促す謳歌
シーツの濡れ具合に困惑した顔を浮かべたまま、四つん這いになって大きなお尻を謳歌に向かって突き出す波留
波留のお腰に手をかけおマ〇コに肉棒をあてがい突き入れる謳歌
波留「やぁぁんっ・・はぁぁんん」
バックから肉棒を突き入れた瞬間、声を出しながら身体を反らす波留
バックの体勢で始まったピストン運動に上半身をベットの上に崩す波留
大きなお尻を両手で鷲掴みにしたまま腰を打ち込み、おマ〇コに出入りする肉棒を見下ろす謳歌
波留のおマ〇コに肉棒が出入りする度に、肉棒に纏わり付いて出てくる淫蜜
謳歌【厭らしいな・・】
そんな卑猥な光景に更なる興奮を覚えるご主人様の脳内
このままバックで波留を犯し続けた1プレイ目
この後23時までご主人様とM女の卑猥な時間は続くのでした_(._.)_




