セフレのM女

20代M女さんプレイ記事 開発中のM女さん達 長文版

10、出会い系とM女 セフレ煌羅 香川県20代キャバクラ嬢 縛られお尻を叩かれ・・子宮口で感じる1

モデル名 煌羅(きらら)
香川県20代半 キャバクラ嬢
2018年11月上旬より謳歌と肉体関係にあり開発中
口淫系・苦悶系・痛み系・野外系・羞恥心系が好きなM女
自慰はしない派
経験人数10人
彼氏ナシ
ハイジニーナ(パイパン)
恥ずかしがり屋Lv7(MAX10)
チョコ系スイーツが好き

お疲れ様です!
【繋縛師 人生謳歌】でございます

土曜日の夜、本来なら出勤のはずのキャバクラ嬢、煌羅
勤務時間に届くLINE
謳歌【ん? こいつ出勤のはずやのにLINE・・?】
  【・・・・】
  【まさかにゃぁ・・】
  『お前、キャバクラは?』
煌羅『休みもらった!』
謳歌【おいおい・・マジか・・】
今回の週末の日曜日は煌羅が務めるお店の『忘年会』
それに出席しなきゃいけないので、会える時間が削られるのです!
その削られる時間を回収する為に・・
ちょっとでも一緒に居れるようにと・・
このHなキャバクラ嬢は稼ぎ時の『土曜日』に休みを取りやがったのです!!
確かね、前にも1回あったのよ・・
日曜日の朝から謳歌が香川県に行く予定になってたのに、土曜日に休みを取って土曜日の夕方から急遽会う!
みたいなパターン(笑)
その事をLINEをしながら、思い出した謳歌
  『0時過ぎから美蕾とご飯行くきよ、午前2時以降なら大丈夫ぞ!』
煌羅『じゃあ、朝早くに迎えに行く!』
謳歌『それまで、ちゃんと寝とけよ!』
煌羅『部屋の片付けして寝るもん!』
謳歌『了解!』
煌羅とのLINEを終わらした謳歌
  【まさか、休み取るとは思わんかったにゃぁ(笑)】
そんな事を考えながら、美蕾との約束の時間まで原稿の下書きを・・

美蕾『仕事終わったよ~』
謳歌『お疲れ様! 悪い~原稿書いてて遅くなったわ! 5分遅れる~』
美蕾『ありがとう! いいよ~気を付けておいでやね!』
謳歌『了解!』
待ち合わせ場所に5分遅刻で到着の謳歌
  「ごめん、寒かったやろ?汗」
美蕾「大丈夫~着込んでるから」
  「今日な~」
謳歌「うん・・」
職場での今日の出来事を聞きながら、ファミレスに向かう2人

午前0時過ぎ、意外と多いお客さん
夜勤シフトが少ないのか、片付けが終わっていないテーブル
出てこないウェイター
仕方なく自分達で空いている席に座る謳歌と美蕾
謳歌「混んでんな~」
美蕾「混んでんねぇ~」
謳歌「こんな時間に皆、意外と起きてんのやな・・」
美蕾「起きてるやろ(笑)」
謳歌「まぁそうか、俺らもそうやしな」
美蕾「うん(笑)」
謳歌「俺の人生で、こんな時間にファミレスに居る事が無かったきな~」
  「お前と居りだしてからやきな~この時間に外食って」
美蕾「そっか~、それもそうやね」
  「謳歌ちゃん、1人で外食せんもんね(笑)」
謳歌「すき屋と丸源ラーメンだけやな」
  「やき、田舎の高知でもこんな時間にファミレスに人が居るんやなって(笑)」
美蕾「え? 高知をディスってる?(笑)」
謳歌「いや、田舎は事実やろ(笑)」
  「ディスってはない!で 俺、高知好きやもん」
  「食いもんは美味いし、人情味あるしな~高知は」
美蕾「確かに、美味しい物は多いよね!」
  「遊ぶ所無いけどな(笑)」
謳歌「やき、皆、酒ばっかり飲むか、ラブホ行ってHするかよな~」
美蕾「むぅ~~、謳歌ちゃん!」
口を尖らして、謳歌を睨む美蕾
謳歌「はいはい、ごめんごめん」
普通の時に、下ネタ系は禁止なのよ~美蕾の場合
  【ん~~、他のM女の前じゃあ~こんなん下ネタにもならんきな~】
  【慣れんな~~】
美蕾に怒られながら、それぞれ注文を済ませた2人
謳歌はパスタ、美蕾はグラタン、シーザーサラダをシェアする事に
美蕾「香川県には寝てから、昼間行くん?」
謳歌「その予定やったんやけどな・・」
美蕾「違うん?」
謳歌「予定変更やな~」
美蕾「そうなん?」
謳歌「うん」
  「キャバクラ嬢、仕事休んでるらしい!」
美蕾「そうなん!?」
謳歌「そう!」
  「今日、店の忘年会があるきよ」
美蕾「忘年会なんや~」
謳歌「そうそう、やき、出席せないかんき、夜居らんのよ」
  「で、会える時間が短くなるから、その分、今日休み取ってるらしいわ」
美蕾「じゃあ、私とご飯じゃなかったら早くに行けたんじゃない?」
謳歌「向こうに言うてなかったきな、美蕾とご飯の予定入ってるって」
美蕾「私に怒ってなかった?」
謳歌「いや、全然(笑)」
  「迎えに来るって」
美蕾「高知に来るん?」
謳歌「来るで」
  「やき、お前とのご飯が終わったら行くわ」
美蕾「何時に来るん?」
謳歌「2時過ぎには、家に帰るって言うてるわ」
美蕾「あ~ね・・」
  「行動力凄いなぁ!」
謳歌「車の運転好きやきな~」
美蕾「それでもやろ(笑)」
謳歌「そんなもんよ~M女は」
美蕾「そうかえ~?」
謳歌「そうよ~お前もそうやん(笑)」
美蕾「え? わたし~??」
謳歌「お前やち、俺が香川に行っちゅう時に、いきなり俺の家まで来ちょったろうが~(笑)」
  「会いたくなった~! って」
美蕾「あ~、もう~! その話はナシぃ~!!」
謳歌「でた! 自分の都合の悪い話は禁止するやつ(笑)」
美蕾「もう~!」
謳歌「はいはい、分かりました! しませんよ~だ(笑)」
拗ねる美蕾
謳歌に会うM女さんって、皆さん出会い系サイトの日記を読んだりM女募集のスケジュールを見てたりするんで、謳歌の行動スケジュールを何となく把握してるのよ
けど、この子は謳歌に会ってから出会い系サイトも退会してるし、当然アダルト日記も見てないから謳歌のスケジュールを知らないのよ!
謳歌と肉体関係にあるM女なのに、基本エロ話禁止なんで!(笑)
なので、謳歌が煌羅の家に行ってる時に、謳歌の家の近くまで来たらしく、LINEで『仕事前に会いに来た~!家の近くに居るき会いたい!』って
謳歌、煌羅の家で寝ててLINE見てビックリよ!!!
自分も人の事言えない位、行動力アリアリでしょ?(笑)
しかも、謳歌の家の近くまで連絡も無くいきなり来たM女さん、この子が初めてよ( ̄▽ ̄;)
この件以来、必ず謳歌のスケジュールを全て美蕾にLINEする事になりました(笑)
  「この後、そのままキャバクラ嬢の車で香川行くわ!」
美蕾「迎えに来るなら、向こうに着くまで寝れるね!」
  「ちょっとでも、身体を休めやね」
謳歌「・・・」
  「いや・・」
  「寝れんな・・」
美蕾「なんで?」
謳歌「俺に会う前は、楽しみ過ぎて寝れんらしいわ」
  「やき、多分、あんま寝ずに来るき、起きて話よらな事故るわ! 居眠りで(笑)」
美蕾「そうなん!?」
謳歌「うん、寝れんらしい」
  「今、2週間に1回のペースで会いに行くようにしてるからな~」
  「身体の悶々が大変らしいわ」
  「SEXしとうて!やき、やっと会える! と思うて寝れんらしい汗」
美蕾「た、大変やな・・性欲のある人って・・汗」
謳歌「まぁなぁ~、今から慣らさんと、俺が療養生活終わったら今みたいに、何日も滞在出来んきな~」
  「今から、慣らさんと(笑)」
美蕾「そりゃ、大変や・・」
  「私も慣らさんと、今みたいに頻繫に会ってもらえんね・・汗」
謳歌「お前は、高知やきまだ大丈夫よ~会いやすいやん!」
美蕾「仕事しだしても、会ってくれる?」
謳歌「会わん理由があるか? 無いやろ(笑)」
  「ちゃんと会いに来るさ」
美蕾「約束してくれる?」
謳歌「ああ、救急車に載ってでも会いにいくよ(笑)」
美蕾「それは、さすがに困る(笑)」
謳歌「了解(笑)」

美蕾を送り届け自宅に戻った謳歌
時刻は午前2時43分
謳歌【さて、少しは寝たんかなぁ・・】
  【3~4時間位、寝れてたらいいんやけどね・・】
煌羅にLINEを入れる謳歌
  『起きてるか? 来てる?』
煌羅『起きてる~、まだ家~』
謳歌『帰ってきたわ~来るなら、おいで~』
  『寝れたか?』
煌羅『5分だけ!』
謳歌【えっ!? マジか・・】
  『気を付けて来いよ~寝てないがやき!!』
  『眠かったら、途中で寝ろよ!』
煌羅『うん!』
謳歌『着いたら、LINE電話で携帯鳴らして~原稿書くけど、寝落ちするかもやき!』
煌羅『了解!』
自分のアダルトブログ用のサイト作りだったり、開発依頼だったりで忙しかった12月
出会い系サイトの中に居る謳歌日記のファンを待たせて居るので、溜まっている原稿の下書きに勤しむ謳歌
この原稿を書いている段階で、4本分のプレイ(1本2話としても)8話の原稿が溜まってて、美蕾と煌羅のプレイが1回ずつ入ってて、年末から1月にかけて高知県・愛媛県・香川県・徳島県の4県で新規さんの体験依頼が【6人仮押さえ】入ってるので、急いで原稿を処理しないとドンドン溜まるし、会話の内容忘れるからね( ̄▽ ̄;)
1月に高知県のリピーターも1件あるしね
スケジュールの合間見て、ドンドン書かないと(笑)
結果、睡眠不足から1時間・・寝落ち!
パッと目が覚める謳歌・・
謳歌【ヤバい・・寝落ちしてたわ!】
  【煌羅、来てんちゃう?】
LINEを確認する謳歌
煌羅『着いた!』
38分前の通知
謳歌【来てるやん!!】
  【着いたら、電話してって言うたのに~】
  『ごめん、寝てた!着替えてすぐ行くき汗』
着替えと歯磨きをして旅行カバンを持ち、慌てる謳歌
付かない既読
  【これ、車の中で寝てるな・・】
準備を済ませて、家の近くの広場へ向かう謳歌
そこに停まる見慣れた香川ナンバー
  【こいつ、この寒いにエンジン切ってるし・・】
車内を覗く謳歌
運転席で毛布を被り眠る煌羅
後部座席に旅行カバンを乗せ、助手席に乗り込む謳歌
謳歌「お待たせ! 電話してって言うたに」
眠たそうに起きる煌羅
煌羅「んぅ・・んん~」
謳歌「全然、寝れんかったん?」
背伸びをしながら「うん」頷く煌羅
  【マジかや・・】
  「俺が運転しようか?」
首を左右に振る煌羅
煌羅「謳歌さんも寝てないでしょ」
謳歌「1時間やな」
煌羅「大して変わらんし!」
謳歌「まぁな(笑)」
  「気を付けて、運転な!」
  「睡魔が来たら、止まって寝るぞ!」
煌羅「うん」
高速で香川県の煌羅のお家に向かう2人でした!
続く


次回、爆睡からの寝起き拘束プレイ編です!

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