モデル名 祐希
彼氏15人
男性経験3人
セフレの経験無し
ワンナイトの経験も無し
自分で、凄く慎重派だと思う
母親から身体を大事にしろ!と言われて育って来た
今では逆で、もっと男性経験を積めと親族に言われるらしい(笑)
ノーマルHしか経験が無い
男性とのSEXで逝ったこと無し
彼氏にふざけて首を絞められた時に気持ちが良く、もしかしたら私はMかも?と思うようになる
性欲は強い
オナニーはムラムラする時は毎日、しない時は週1
自分の身体のこともよく分かっていない
女性用の風俗に興味がある
掲示板で募集する男性への疑いがある
身体の開発への疑い
男性が使うテクニックへの疑い
単にやりたいだけでしょ?と思っている
謳歌のプレイ日記を数本見て、「この人なに?」って興味を持つ
ハイジニーナ(パイパン)
お疲れ様です!
【繋縛師 人生謳歌】でございます_(._.)_
前回の祐希とのプレイで自宅に招かれた謳歌
しかも、出来れば『泊まって行って欲しい』の言葉
いつも会っている時間が短く感じるから、自宅なら時間を気にせず過ごせるしホテル代も要らないから、病気の謳歌の身体も休めて帰れるからと・・
ホテルで8時間とか会っているんですが、その時間が短く感じるのは『楽しく過ごせている証拠ですね(*^-^*)』
そして、このセリフ・・
言ってることが『香川県の煌羅』と全く同じですね( ̄▽ ̄;)
煌羅も同じことを言いながら、謳歌を自宅に誘いました(笑)
ホテル代が掛からなければ、その分多く会えるとゆう狙いもあるみたいです!
その思惑を隠さないところが良いんですよね~
バイブオナ〇ー中の写メを謳歌に送って来て、ご主人様を挑発する祐希
謳歌『ヤバい、飢えるって( ̄▽ ̄;)』
祐希『飢えて下さい(*´▽`*)』
謳歌『飢えたら、発散せないかんなる( ̄▽ ̄;)』
祐希『もっと送ろう(笑)』
『自分の発散もしながら、ご主人様の性欲も刺激する作戦です(笑)』
謳歌『飢えたら、祐希に責任を取ってもらわないかんなる( ̄▽ ̄;)』
『会いに行く回数、増えるって( ̄▽ ̄;)』
祐希『わーい!嬉しい(*^-^*)』
『それは自分の得にしかならないので、自分の為にも挑発します(*´▽`*)』
はい、とゆうことで祐希との会う回数が増えそうです(笑)( ̄▽ ̄;)
浮いたホテル代で『居酒屋デート』とかも出来そう!_(._.)_
そんなLINEのやり取りがありつつ当日、道に迷いながら祐希のお家に到着
謳歌「ごめん、予定より遅くなって(;^_^A」
祐希「ううん、大丈夫(*^-^*)」
部屋着姿で謳歌を出迎える祐希
短パンから見えるスラリとした祐希の太股に早くも飢えるご主人様ですが、ここは我慢我慢(笑)
謳歌【やっば・・】
【早から飢えてるやん俺(笑)】
【祐希のエロ写メ攻撃が効いてんな~( ̄▽ ̄;)】
そんな事を考えながら祐希の部屋に入る謳歌
謳歌「お邪魔します_(._.)_」
祐希「どうぞ(*^-^*)」
室内に置かれたソファーに腰をかける謳歌
謳歌の横に携帯をつつきながら座る祐希
謳歌【うん、生足はヤバいわ(笑)】
【内もも触りたい~(;^_^A】
9月前半が暇だったのと祐希のエロ写メ攻撃で飢えていた謳歌
祐希のお部屋に初めてお呼ばれた緊張と飢えで落ち着かない(;^_^A
何だろう・・
20代の女性の家に呼ばれるのって1回目、落ち着かないんですよね~これだけ女性経験が豊富でも(笑)
いいの?若い女性が38歳のおっさんを家に呼んで?(;^_^A
って思っちゃう(笑)
昔に比べると『おじ専(おじさん専門)』と呼ばれる20代の女性が増えたとは言え、何かね( ̄▽ ̄;)
なので、20代女性の家に呼ばれた時は意外と軽く緊張してるのよ~謳歌(笑)
そんなそぶりは見せませんが(*^_^*)
落ち着かない感覚を隠したまま、祐希に話かける謳歌
謳歌「どうする?」
「先に買い物すませる?」
「それとも1回イチャつく?」
祐希「どっちでもいいですよ~(*^-^*)」
謳歌【その返答が一番困る(笑)】
「どうしようか・・」
祐希「どっちでも~」
謳歌「お酒飲むやったら、先に買い行った方がゆっくりイチャイチャできるけど・・」
「お酒飲む?」
祐希「ぶっちゃけお酒飲んだ方が理性が飛ぶから、その方が良かったりするんですけどね(;^_^A」
謳歌【まだ恥ずかしさはあるか(;^_^A】
「あ~、それなら先に買い物すませてのんびりイチャイチャしようか!」
祐希「はい(*^-^*)」
と、ゆう事で先に買い物をすませることに!
そこで見つけた謳歌の大好物『鳥のハラミ』
好きなんですよ~『鳥のハラミ』
1匹の鳥から取れる量が少ないので、希少部位なんです!
謳歌の家の近くのスーパーには売ってなくて、普段は食べれないんですよね~なのでラッキー♪(*´▽`*)
久しぶりに鳥のハラミとお酒の組み合わせにテンションの上がるご主人様です!

お酒を飲みながらソファーでくつろぐ謳歌と祐希
仕事でストレスの溜まった祐希の話を聞いてあげながら、人生の先輩としてのアドバイスをする謳歌
そんな話の流れで聞かれた謳歌の恋愛観や結婚の話
祐希「じゃ、誰かを好きになって結婚するとかじゃないんですね、謳歌さんは!」
謳歌「うん、そうやね~」
「恋愛をするご主人様じゃないからね、俺は(*^-^*)」
祐希「何をきっかけに結婚するんですか??」
謳歌「面白いと思った人かな!」
祐希「面白い人?」
謳歌「そう(*^-^*)」
「この子面白いな~、楽しいな~って思える子かな」
「残りの人生、この人と過ごしたら楽しいと思える人が居ったら結婚するよ(*^-^*)」
祐希「へえ~」
謳歌「そこからやね、好きになるのは!」
「その人と居ろうって決めてから、その人を愛していく感じやと思う俺の恋愛観は(*^-^*)」
祐希「・・・」
謳歌「好きでもさ、面白くない楽しくない人と居ってもストレス溜まるだけじゃない?って思っちゃうから」
「ストレスが溜まることを我慢してまで、誰かと居りたくないからね~俺は(;^_^A」
「ストレスを溜めない生き方をしてるから!」
祐希「なるほど(*^-^*)」
「結婚したら、活動を止めるんですか??」
謳歌「奥さん次第かな~」
「奥さんが嫌なら他の人には会わんし、奥さんがOKなら他の人にも会う感じやね!」
「奥さんの判断に全部任せるよ(*^-^*)」
「ご主人様を引退しても、次に伝えて行けることはあるきね!」
祐希「私はプレイはしてもいいけど、エッチはして欲しくないかな(笑)」
謳歌「なるほど、祐希はそうゆうタイプね( ..)φメモメモ」
【プレイはOKやけど、エッチは嫌か~・・】
【なるほど、そうゆうタイプの女性も居るのか( ..)φメモメモ】
【けど、それ・・】
【奥さんになる人が性欲が強くないと無理やな(笑)】
【プレイだけして、セックスせんかったら俺の欲求不満が凄いことになるよな・・】
【でも、今募集してる1度限りの体験プレイと同じ条件か・・】
【プレイだけで、セックス無しやきな・・】
【俺の所に居るM女はみんな性欲強いし、俺の性欲も受け止めれるか・・】
【なるほど、アリっちゃアリなのか( ..)φメモメモ】
フリーのご主人様の良い所ですね、色々な女性の価値観に触れることが出来るのは(*^^)v
ゆっくりとお酒を飲みながら、謳歌の昔話や祐希の話で盛り上がり楽しい時間を過ごす2人
アルコールが回ったのかトロンして来た祐希の瞳に、謳歌の飢えも我慢の限界に!
謳歌「祐希、エッチしよう(*^-^*)」
祐希「いいですよ~ベット行きます?」
謳歌「了解(*^-^*)」
祐希「あ、バスタオル!」
謳歌【・・・】
【シーツが汚れるきか(笑)】
【そんなに濡れそうなんやね(*^-^*)】

電気が消された夕方の薄暗い室内
ベットの上に横たわる祐希の身体に舌を這わせるご主人様
謳歌に舐められるようになってから、しっかりと隆起するようになった祐希の乳首
陥没乳首や小さく小振りな乳首を見ると、開発心が刺激されるんですよね(*^^)v
舌先でしっかり転がしながら、唇を吸引器代わりに吸い上げ大きくしていきます!
その行為にお腰をモゾモゾさせながら、恥ずかしそうに顔をクッションで隠す祐希
そんな祐希の姿に『可愛さ』を感じるご主人様
何故かって??
普通の人より遥かに性欲が強い祐希
毎日のように発情モードに入っているんだとか・・
そして、謳歌との時間を思い出しながらオナ〇ーをする日々
オナ〇ー中のエロ写メを自撮りしてご主人様に送り付けて、挑発するような女性
そんな女性なのに、セフレを作ったのは初めて!
しかも、謳歌とこれから会って楽しんで行くからと、淫部を永久脱毛してハイジニーナ(パイパン)にする気合
謳歌は一言も『剃れ』なんて言ってないんですがね( ̄▽ ̄;)
今時の若い子のエチケットなのでしょうか・・
高知県の『美蕾』も自分から脱毛サロンで綺麗に整えて来ましたからね!
見られるんだから、ちゃんとしよう!とゆう今時の子の『美意識』なのかもしれません(*^-^*)
そんな女性なのに、いざご主人様とエッチをする時は恥ずかしがって顔を隠す・・
行動との『ギャップ』がね、可愛く思えます(*^^)v
乳首を吸い上げながら、祐希のお尻を鷲掴みにして力強く揉む謳歌
少しずつですが、謳歌の中にある理性が外れかかっています!
謳歌【あれだけ挑発されたらな・・】
【ほんま、飢えるって!】
祐希の乳首を何度も吸い上げ、舌で転がし責めるご主人様
その行為に謳歌自身も興奮しているのか、硬さを増す肉棒
謳歌【虐めたいな・・】
乳首を吸うのを止めて壁にもたれ掛かると足を開き祐希を呼ぶ謳歌
謳歌「祐希、おいで!」
その言葉に謳歌の足の間に座り身体を預ける祐希
後ろから祐希のおっぱいを揉みしだきながら、クリ〇リスを触っていきます
指先に触る卑猥な湿度
謳歌【良い感じで濡れてるわ】
その『ぬめり』を指先ですくい潤滑油代わりにクリ〇リスへ塗り、ゆっくりと淫豆を転がしていく謳歌
祐希「んっ・・」
「あっ・・」
4回目の謳歌とのプレイで順調に開発される祐希のクリ〇リス
祐希は『中逝き』は出来ますが、『クリ逝き』は出来ません!
クリ〇リスを刺激される気持ち良さは自分が『知らない気持ち良さ』らしく、受け入れるのが『怖い』そうです
なので、時間をかけて祐希の『心の準備』と『クリ〇リスの準備』をしている謳歌でございます_(._.)_
祐希「んんっ・・ぁぁ・・」
「あっ・・ふぁ・・」
謳歌の腕の中で身体を反らしながらクリ〇リスを開発される気持ち良さを楽しむ祐希
身体を反らし感じる姿がエロく、厭らしさを感じさせる祐希の身体
細すぎず、程良く肉が付いた身体は抱き心地が良く曲線美もエロいですからね!
そんな姿に興奮を覚えつつ丁寧にクリ〇リスを触り続ける謳歌
祐希「ふぁ・・ぁぁ・・」
「だめぇっ・・」
そう言いながらクリ〇リスを触る謳歌の右手を抑える祐希
謳歌「逝きそうになっちゃった?」
祐希「えへへへ」
謳歌「段々早くなってるね(*^-^*)」
祐希「うん、早くなってる」
「気持ち良い(*´▽`*)」
謳歌「ゆっくり慣れて行こう(*^-^*)」
祐希「うん(*^-^*)」
こんな感じで何度かクリ〇リスへの指責めを繰り返す『開発プレイ』
それが終わったら、フェラチオ講習
ゴムフェラチオで肉棒の性感帯や舐め方をレクチャーしてSEX

1回目のプレイを終えてソファーでお酒の続きを楽しむ2人
お酒も進み下ネタ話から、祐希が普段使っているオナ〇ー用の大人の玩具の話になり・・
謳歌がプレイで使ってみる流れに(笑)
女性の自宅だと、ホテルとは違ったパターンでプレイが始まるので新鮮でございます_(._.)_
祐希の玩具を除菌したら、下着を脱がせM字開脚でソファーに座らせる謳歌
ツルツルの淫部をじっくり観察する『鑑賞プレイ』のお時間
謳歌「ほら、足を開いて」
恥ずかしそうにクッションを抱きしめ足を開く祐希
お酒の力と1プレイ目の後とゆうこともあり、すでにアソコは厭らしく滑っています
淫蜜を指ですくいクリ〇リスに塗って刺激する謳歌
その刺激に直ぐに反応して肥大化する祐希の淫豆
祐希「はぁ・・」
「あっん・・」
謳歌【1プレイした後やから、反応も早いわ】
綺麗に脱毛された祐希の淫部を間近に見ながら、肥大化していくクリ〇リスを観察するご主人様
ぷくりと膨れあがり、包皮から頭を出した淫豆を優しく愛撫しながら、祐希を見上げると・・
顔を隠すために抱きしめたクッションを握る手に力が入っているのが分かります
謳歌【ほんと、感度上がって来たわ・・(*^-^*)】
その反応を見ながらクリ〇リス専用のバイブレーターを淫豆にあて、更に刺激を加えます!
祐希「んっぁぁ・・」
一際大きくなる祐希の喘ぎ声
クリ〇リス用に開発された特殊な道具だけあって、祐希の反応は良いですね(*^-^*)
謳歌【気持ち良さそうやな~】
【・・・】
【しかし、色々オナ〇ー用の大人の玩具買ってんな~(笑)】
電マに膣内用のバイブにクリ〇リス専用バイブ・・
謳歌【まだ持ってそうやもん(笑)】
【私の家で使うゴムを一緒に買いに行きましょう♪って言うだけのことはあるわ・・】
【ほんとにエッチが好きなんやな~(*^-^*)】
お家に謳歌を呼んでくれたM女さんの中では、1番大人の玩具を持ってますね~祐希が(笑)
淫豆を襲う刺激に太股をパタパタと動かし、お股を閉じようとする祐希
そうはさせまいと祐希の太股に手を置き、足が開いた状態をキープする謳歌
祐希「はぁぁ・・んんっ・・」
「ぁぁっっんっ・・あっ・・」
気持ち良くなってきたのか、クッションを抱きしめていた祐希の手が太ももに置かれた謳歌の手首を握り締めます
このままだといつもの様に、気持ち良くなる直前で祐希にプレイを止められてしまいます・・
謳歌【自宅にお呼ばれしたんやし、次のステップへ移行してみるか(*^-^*)】
一旦、淫豆から玩具を外して、除菌した祐希のマイバイブにコンドームを被せる謳歌
それを祐希の膣内に侵入させて行きます!
謳歌「同時に責めて行くよ、祐希」
祐希「えっ・・」
謳歌「大丈夫、気持ち良いだけだから」
「刺激を受け入れちゃって(*^-^*)」
そう言うと右手にバイブを持ったまま、左手で特殊バイブをクリ〇リスにあて祐希の淫部を責め立てます!
祐希「ああんっ・・ああっ・・はぁぁんんっ」
「あっ・・あっ・・やっぁ・・はぁぁんんっ」
先ほどとは違う淫部を襲う刺激に、内股になりながらお股を閉じようとする祐希ですが、謳歌がそうさせません(笑)(*^^)v
祐希「ンんっぁぁ・・ぅぁぁっ・・ゃぁぁんんっ」
「はぁぁ・・はぁはぁ・・ぁぁぁっ」
ソファーにもたれ掛かる身体を崩しながら、刺激から逃げようとする上半身
その反応を見ながら「大丈夫、怖くないから」と声を掛ける謳歌
自分の知らない気持ち良さの刺激に耐えるように、自らの太股のお肉を鷲掴みにする祐希の左手
謳歌【気持ち良いんやな(*^-^*)】
【受け入れてみ・・その刺激を】
【気持ち良さの扉を開けるかは、自分次第やで・・祐希】
気持ち良さに耐える祐希ですが、責めとしては優しくしている謳歌
だって、まだバイブをピストン運動させてませんから(笑)
刺激としては淫豆を襲う特殊バイブの振動と膣内に入っているバイブヘッドの振動だけです!
祐希の場合、クリ逝きは怖くて出来ませんが、中逝きは出来る身体
謳歌の指が膣内に入って来るだけで、ビリビリと電気が走るみたいに膣内で感じるそうです!
バイブオナ〇ーで自分で膣内を開発しちゃってるパターンですね(*^-^*)
なので、バイブヘッドの振動だけでも充分に感じることが出来るので、バイブを動かしておりません
ここから、男性との挿入を伴うセックスで『感じる膣内』に開発する為にバイブでのピストン運動を加えていきます
右手に持ったバイブをゆっくりとした速度で出し入れし始める謳歌
同じリズム同じ速度で祐希の膣内に出入りするバイブ
膣内を開発する時は『同じリズム』『同じ速度』がキーワードです
『膣内の開発には、潮吹きをさせるような激しい動きは要りません!』
祐希「ああんっぁぁぁ・・はぁはぁはぁぁぁ」
「あっ・・ンんっぁぁ・・ぁぁんンッぁぁはぁぁ」
「ぃぃ・・ぁぁはぅぅ・・やぁぁんっぁぁ」
膣内に出し入れされるバイブの刺激にお腰をヒクヒクさせながら喘ぐ祐希
お酒も入り理性が飛び始めた中でのセックスで火が付いた身体
そんな身体を襲う『2点責め』の気持ち良さ
波打つようになまめかしく動くお腰とお腹のボディラインが厭らしさを助長しています
謳歌【見せてごらん、厭らしい姿を(*^-^*)】
膣内から溢れ出した淫蜜により、バイブを出し入れする度にクチュクチュと卑猥な音が鳴り始める膣口
謳歌「エッチな音がしてるよ、祐希」
祐希「はぁはぁ・・っんんっ・・ぁぁぁっ」
「ぅぁぁっ・・ぃっ・・ぁぁぁああああ」
謳歌【逝きそうかな・・】
大きくなる喘ぎ声とクッションを抱きしめる手に更に力が入ります!
謳歌「いいよ、気持ち良くなり(*^-^*)」
祐希「ぁぁぁああああ」
ビクンと1度大きく身体が跳ね上がり『中逝き』を迎えた祐希
中逝きした身体を襲い続けるバイブの動きを止めようと、淫部に手を伸ばす祐希
淫豆に当てられた特殊バイブをソファーに置き、その手を掴む謳歌
バイブの出し入れで『中逝きの連逝き』に持って行くつもりの謳歌
祐希「だっめぇぇ・・」
謳歌「そのまま連逝きしてごらん、気持ち良いから(*^-^*)」
「怖くないから、大丈夫」
謳歌の左手を強く握り締める祐希
動きを止めることなくバイブを膣内に出し入れする謳歌の右手
祐希「はぁはぁはぁ・・」
「やぁぁ・・気持ちぃぃ」
謳歌「そのまま、楽しんで(*^-^*)」
祐希「はぁはぁはぁ・・ッぁぁっんぁぁぅぁぁぁ」
「あっあっぁぁ・・んんぁぁぁぁああああ」
「ぃぃ・・ゃぁぁんんっぁぁぁぁぁ」
今度は身体を小刻みにガクガクと震わせて2度目の中逝きを迎えた祐希
ここで限界ですね、これ以上はパニックになるので2連続の中逝きで終了です_(._.)_
そのまま、ダラダラとお喋りしながら夜中まで飲み続けたご主人様とM女
一緒にお風呂に入って身体を温めたら、ローション遊びで祐希の身体を楽しんだ謳歌
祐希の手コキからの見せ合いオナ〇ーで、祐希のお口に出してフィニッシュ!
祐希「薄い(笑)」
謳歌「仕方ない、今週はプレイ詰まってるから( ̄▽ ̄;)」
前日、徳島県30代波留とのプレイで2回出して、今日は祐希との1プレイ目のセックスで出してますからね(;^_^A
濃くて多いのを飲みたかったのか、少し残念そうな祐希
これは、1度濃くて多いのを飲ませてあげないとダメですね( ̄▽ ̄;)
この後、祐希のお家にお泊りをした謳歌
お泊りをしたなら、当然・・
次の日、朝からまたセックスをするご主人様とM女
ゴムフェラチオからのイラマチオで祐希の好きな呼吸を制限をするプレイ
イラマチオ中に乳首つねりとスパンキング(お尻叩き)で痛みを加えてあげると、背中に薄っすらと汗をかいて感じるM女
淫部への愛撫は無しで肉棒挿入
苦悶と痛みでヌルヌルになった膣内を正常位とバックで堪能してお泊りプレイ終了!
次回、祐希とのプレイ日記を書く時はSMプレイ中の描写を書いて色々なプレイの仕方の違いをお教えしたいと思います_(._.)_

