モデル名 波留
サイトで男性に会うのは２人目
経験人数は１０人程
ワンナイトの経験は片手で数えれる位
セフレを持った経験無し
真面目に生きて来た人生
現在、彼氏は居ない
性欲は人並よりはあるかも？
オナニーはするけど、ムラがある
漠然とアブノーマルな世界に興味がある
刺激も求めている
お堅い仕事
ローターは使ったことがある
縄縛りと大人の玩具に興味がある
謳歌のプレイ日記を見て『エロい』と感じる
体験依頼を経て、定期的に会って開発されるM女
会う時は長時間の滞在を希望する甘えたがり屋さん
お疲れ様です！
【繋縛師 人生謳歌】でございます_(._.)_
ちょっと原稿が空きました、ごめんなさい_(._.)_
９月の前半は依頼が少なかったので、のんびり次の準備をしてました(笑)
ここからは３日連続で依頼が入ってまして、徳島県の祐希と香川県の煌羅が撮影済みです_(._.)_
プレイ依頼が詰まる時はほんと詰まるから、大変なんですｗ
新規の体験プレイの依頼も１０月から出しまして、同時に１０月からは定期的に会って開発しているM女さん達と各県のスイーツ巡りも開始します(*^-^*)
高知県・徳島県・香川県の３県はスイーツを一緒に食べてのんびりプレイ出来るM女さんが居るのですが、愛媛県だけのんびり過ごせるM女さんが居ないんですよね・・
なので、１０月は愛媛県で平日でも週末でも一緒にスイーツを食べてのんびり過ごせるM女さんを探しに力を入れたいと思います！_(._.)_
１１月からは更に新しい企画も始まるので、お楽しみにお待ち下さい_(._.)_
久しぶりの波留とのプレイ
シルバーウイークの４連休とあり道路も混んでますね(;^_^A
１９２号を走る謳歌、普段より時間が掛かっております！
待ち合わせ時刻の１時間前・・
Googleで待ち合わせ場所までの時間を計測する謳歌
謳歌【１時間１５分か・・】
【無理やな、時間には間に合わんわ(;^_^A】
【波留にLINE入れとくか】
１５分遅刻するので、待ち合わせ時間の変更をお願いするLINEを波留に送ってコンビニで珈琲を買う謳歌
謳歌の場合、珈琲を飲んでカフェインを摂取すると『射精しにくくなる体質』なんです！
皆さんはどうですか？？
普通に変わらず射精出来ます？？
謳歌は気が付いたら、そんな体質になってました(笑)
なので、栄養ドリンクを飲むとカフェインが入ってるので『元気にもなるし逝きにくくもなる』とゆう便利な身体なんです(*^-^*)
欲求不満な時はどんどん射精したいのでカフェインを摂取すると逆効果なんですが、徳島県で１日プレイの時は朝が早いので珈琲を飲まないと帰りに眠くて(￣▽￣;)
仕方なく珈琲を飲んでます(笑)
そんな感じで徳島県に向かった謳歌
待ち合わせ場所で波留と合流しスーパーで買い物
約１ヶ月半振り位ですかね、波留とは・・
そのせいか・・
『距離感が近い(笑)』
スーパーで買い物中、腕を組んでいるわけでもないのに・・
波留と身体が接触するする(笑)
波留の胸やら肩やらに謳歌の腕が当たりまくる！
謳歌【距離、近っ(笑)】
【感覚が空いたから甘えたモードに入ってるんかな(;^_^A】
外見では普通に接している謳歌ですが、心の中では・・
謳歌【ヤバいって・・】
【そんなに胸が当たったらさ・・】
【この場で揉みたくなる(笑)】
９月は前半暇だったので、飢えてるのよ謳歌(笑)
女性に触れてないので、欲求不満なご主人様なんです(￣▽￣;)
外出先でここまで距離感が近い女性は、高知県２０代の美蕾以来ですかね(;^_^A
美蕾はコンビニやスーパーでも平気で後ろから謳歌に抱きついたり、肩に顎を載せて甘えてましたからね(笑)
そんな美蕾も無事にDV彼氏の元を離れて実家に帰りましたから、謳歌も一安心でございます_(._.)_
甘えん坊な女性との相性が良い謳歌
距離感が近いのは良いんですが、『飢えがね(￣▽￣;)』
『あっちこっち触りたくなるので、定期的に会っている女性の皆さん！ほどほどでお願いします_(._.)_』
『外出先でこっそり触っても良いなら、密着しても大丈夫です(^_-)-☆』
『存分に触らせて頂きます_(._.)_』
波留の身体を触りたい！とゆう衝動を抑えながら、買い物を澄ませてラブホテルに向かった２人
お部屋に入りお酒で乾杯(*´▽｀*)
本日はホテル滞在時間９時間なので、先に飲んでおけば帰りの運転も安心！
波留「なんか久しぶりやから緊張するね(;^_^A」
謳歌「そうかえ？(笑)」
波留「うん(;^_^A」
謳歌「俺はずっとこんな事して活動してるからね～」
「初対面の体験プレイだけかな～緊張するのは(*^-^*)」
波留「謳歌さん忙しそうやもん(;^_^A」
謳歌「今月はそうでもないで～前半は暇やったよ(*^-^*)」
「逆にここからは詰まってるかな(￣▽￣;)」
波留「そうなんや」
謳歌「１０月はまだ決まってないけど、月末までは詰まってる感じかな～」
「意外と暇よ(笑)」
「そんなに緊張してる？(*^-^*)」
波留「うん、緊張してる(;^_^A」
謳歌「今回、３回目やろ？」
「もう慣れて来るわ」
波留「そうなん？」
謳歌「うん、慣れるよ(*^-^*)」
「波留は今までセフレ作った事ないんやっけ？」
波留「うん、無い(;^_^A」
「みんな、どんな感じなん？」
謳歌「そうやな～・・」
「だいたい、３回目４回目辺りから緊張せんなるかな～」
「５回会ったらハマってるね(笑)」
波留「慣れるかな～(;^_^A」
謳歌「大丈夫よ(*^-^*)」
「みんな最初はそう言いながら、結局ハマってるから(笑)」
「他の男より接しやすいし居りやすいらしいからね～俺(*^-^*)」
波留「それは思う！居りやすい(*^-^*)」
謳歌「４００人以上会ってるからね、これで居りにくい男ならここまで女性が寄って来んで(笑)」
波留「みんな、どんな風になるの？」
謳歌「うーん、俺のM女さんは甘えん坊が多いきな～」
「みんな、甘えてるかな(笑)」
「波留も甘えん坊さんやろ(*^-^*)」
波留「え～、そうかな？(笑)」
謳歌「めっちゃそうやろ(笑)」
会話の流れで「はい、おいで(*^-^*)」そう言いながら、謳歌が座るソファーの生地をポンポンと叩くご主人様
その合図に嬉しそう顔で、ちょこんと謳歌の横にくっついて座り直す波留
謳歌「会えば会う程、みんなそれぞれに自分の『欲』を開放してるかな～」
「甘えたい子はとことん甘えてるし」
「俺の身体で性癖を開放して楽しみだす子も居るし、人それぞれやき・・」
「見てて楽しいよ～個性があって(*^-^*)」
波留「へぇ～そうなんや」
謳歌「さて、波留はどんな一面を俺に見せてくれるかな？(*^-^*)」
波留「え～、恥ずかしい(￣▽￣;)」
謳歌「それも慣れるよ(*^-^*)」
「今日３回目やろ・・」
「来月の末には慣れてると思うよ！」
波留「そうかな～？」
謳歌「うん(*^-^*)」
「ちょっと間が空いたからさ、来月は２回会おうか？」
「１０月の上旬と下旬に分けて(*^-^*)」
波留「え～嬉しい(*´▽｀*)」
謳歌「あ～そうそう」
「１０月からなんやけどな・・」
波留「うん(*^-^*)」
謳歌「各県の女性と毎回スイーツ食べに行こうと思ってるんよ～YouTubeも始めたし」
「良かったら食べに行かんかえ？(*^-^*)」
波留「うん、行く(*^-^*)」
「嬉しい！」
謳歌「コロナで俺もスイーツ食べに行くの我慢してたからね～(;^_^A」
「みんな、色々移動するようになったし俺も解禁(笑)」
波留「(*^-^*)」
謳歌「波留は仕事忙しかったんやろ？」
波留「うん、忙しかった(;^_^A」
謳歌「この会ってない間は性欲はどうやったん？」
波留「この夏は忙しくて・・」
謳歌「性欲に目を向ける余裕がなかった？」
波留「うん・・無かった(;^_^A」
謳歌「じゃ、今日はたっぷりせないかんね(*^-^*)」
波留「うん(*ﾉωﾉ)」
謳歌「１プレイ目、どうされますか？」
「お風呂でローションプレイでイチャイチャタイムか・・」
「ベットの中でイチャイチャタイムか・・」
「どっちがいい？？(*^-^*)」
波留「うーん・・」
「ベットが良いかな・・(*ﾉωﾉ)」
謳歌「OK～ベットな(*^-^*)」
「じゃ、ベット行こう♪」
波留「あ、じゃ私はお風呂入って来ようかな(*^-^*)」
謳歌「え？お風呂入るん？」
波留「うん(笑)」
謳歌「それなら、そのまま一緒にお風呂入ってイチャイチャした方が良いんじゃない？(笑)」
波留「え～」
謳歌「あ、そうや！」
「泡風呂！」
「一緒に泡風呂は入ろうや(*^^)v」
波留「泡風呂？」
謳歌「そうそう、謳歌さんの好きな泡風呂(*´▽｀*)」
「波留とは一緒に入ったこと無いやろ？？」
波留「うん、無い・・」
「明るいから恥ずかしい(*ﾉωﾉ)」
謳歌「電気消したらいいやん(笑)」
「嫌かえ？」
波留「それなら、入る！(笑)」
謳歌「OK～入ろう(笑)」
恥ずかしいからと先に浴室に向かった波留
「いいよ～」波留のその呼び声に合わせて浴室に向かう謳歌
ベットルームの電気は付けたままにして、浴室の電気を消して浴室に入る謳歌
セックスを楽しむ関係になった男女の仲でも、一緒にお風呂に入るのは『恥ずかしい』と言う女性は多いです！
高知県の『美蕾』や『さとみ』もそうですね
身体を間近で見られるのが恥ずかしい女性ですね(*^_^*)
エッチの際に部屋の電気を暗くして欲しいと言う女性に多いです！
そうゆう女性って『本当は男性に甘えたいんだけど、素直に甘えれない女性』が多かったりします！
謳歌の統計データです_(._.)_
電気を消して上げれば一緒にお風呂に入ってくれる女性は居ますので、一緒に泡風呂に入るのはおススメですよ(^_-)-☆
女性の身体の感度を上げるには、まずは女性の身体に触らないと始まりませんからね!(^^)!
波留「泡凄い～(*´▽｀*)」
モコモコに泡立った浴槽内
湯船には浸からず、浴槽に腰を掛けて謳歌を待っていた波留
シャワーで身体を流しながら、波留を見る謳歌
泡の中に隠れる足
ちらりと見える大腿上部と上半身
薄暗い浴室内で浮かび上がる波留のシルエット
謳歌【やっぱり波留、黒髪似合ってるわ～】
【３０代って年齢もあるやろうけど、リードしながら育てたらめっちゃ色気纏いそうやな(*^-^*)】
そんな事を考えているとムクムクと反応し始める謳歌の肉棒
謳歌【お、反応したか(笑)】
M女の身体の開発やその女性の魅力を引き出し、育てるのが好きな謳歌
育った姿を想像して反応してますね(笑)
モコモコに泡立った泡をかき分けながら、波留と一緒に泡風呂に浸かるご主人様
謳歌「ここの凄いわ、普段ここまで泡にならんきよ～」
波留「そうなんですか？」
謳歌「うん、ならんで～ジェットがきめ細かいんやと思う(*^-^*)」
「これだけ泡立ったら長持ちするわ(*^-^*)」
波留「そうなんだ！(*^-^*)」
謳歌「うん(笑)」
嬉しそうに泡で遊ぶ波留
そんな波留の身体を後ろから抱きしめながら触っていく謳歌
イチャイチャしながらの雑談タイム
日本の文化や『わびさび』の話で盛り上がり、今後の女性達との撮影で使う小道具の話をして身体を温めた２人
身体が温まれば『甘えん坊なM女』にはおススメのプレイ『ローション遊び』
浴室の壁にもたれかかる謳歌の両足の間に座り謳歌の胸に身体を預ける波留
謳歌「少しずつお湯で延ばしてごらん(*^-^*)」
洗面器に溜められたお湯でローションを伸ばす波留
波留「凄い！どんどん延びる！！」
謳歌「これは水で希釈するタイプのやつだからね」
波留「へえ～」
胸からお腹、足へと面白そうにローションを延ばしていく波留
追加で少しローションを足したら、謳歌も波留の身体にローションを塗っていきます
謳歌の得意プレイでもある『ローション遊び』
謳歌と定期的に会っていく相性の良いM女さんは『甘えん坊』『甘えたいけど甘え下手さん』が多いので、『ローション遊び』で心と身体を満たすプレイと相性が良いです(*^-^*)
謳歌の指に触れられ、直ぐに隆起し硬さを増す波留の乳首
謳歌「うん、良い反応(*^-^*)」
波留「もう～エッチ～(*´▽｀*)」
謳歌「乳首が触って欲しいみたいだからね(*^-^*)」
波留「もう～(〃▽〃)ﾎﾟｯ」
謳歌「ほら、触っていくよ(*^-^*)」
指先でゆっくりと乳首を転がして遊ぶ謳歌
乳首を優しく転がされ遊ばれる刺激に少しずつ吐息を漏らし始める波留
波留「はぁ・・あっ・・」
「んっ・・はぁぁ・・」
隆起しツンツンに固くなった波留の乳首
ローションにまみれた身体の上を這う手に伝わる肉の柔らかさ
厭らしく漏れる波留の吐息
そんなM女の反応に硬く大きくなった謳歌の肉棒
肉棒の硬さと熱を背中で感じるM女
左手は波留を後ろから抱きしめるような形で波留の右のおっぱいを揉みながら、徐々に下半身に向かっていく右手
腹部を滑るように這いながら進み、波留の淫部へと侵入した謳歌の右手が厭らしく動きます
波留「んっっ・・はぁぁ・・」
淫部全体にローションを延ばしながら、淫部を触られる波留の反応を楽しむご主人様
波留「あっん・・やぁぁんん・・謳歌さんのエッチ～」
謳歌「触って欲しかったくせに(笑)」
波留「もぅ～・・あっ・・やっ・・」
波留の反応を見ながら、ゆっくり淫豆を触り始めるご主人様の中指
１５年、M女の淫豆を触り続けたご主人様の右手
道具を使わないプレイの中で１番自信がありますね、『指でのクリ〇リス責め』(*´▽｀*)
『指でのクリ〇リス責め』と『ローション遊び』の組み合わせで『身体の開発』をしていくのが基本ベース
この基本ベースで開発された身体に『大人の玩具』と『アブノーマルなプレイ』を組み合わせて、『更に身体の開発をしていく』のが謳歌の開発スタイルですね！(*^-^*)
このスタイルが『１番、万人向けに通用する身体の開発プレイ』だと１５年の経験で辿り着きました_(._.)_
ただし、１度限りの体験プレイでは無く、定期的に会って開発していくM女さん限定ですけどね(￣▽￣;)
波留「あっんん・・はぁぁ・・はぁぁん」
波留の淫豆に合わせて、同じリズム同じ動きで淫豆を触り続けるご主人様の中指
波留「はぁ・・はぁ・・やっぁぁ」
「あっんん・・あっ・・だ～めぇぇ」
謳歌「ダメじゃないやろ」
「楽しんでごらん、この刺激を(*^-^*)」
波留「はぁ・・はぁ・・あっんん・・はぁぁ」
「やっぁぁん・・はぁぁ・・いっちゃぅぅ」
謳歌「いいよ、逝ってごらん」
「気持ち良くなるとこ、見せてごらん」
ご主人様のその言葉を待っていたかのように、気持ち良さに集中し始める波留
波留「ああ・・あっ・・はぁぁ・・ああ」
「はぁぁ・・はぁ・・ぁぁっ・・ぁぁ」
「ぁぁっ・・ぃぃ・・いっちゃぅぅ」
身体をビクッンと震わせ謳歌の腕の中で絶頂を迎える波留
波留と会い始めた過去２回は波留が絶頂を迎えると毎回『休憩』を挟んで続きをプレイしていました！
３回目の『今回』はこのままプレイを続行し、波留に『連逝き』の気持ち良さを教え込みます(*^^)v
謳歌の腕の中で絶頂を迎えた波留を抱きしめたまま、プレイを続行しクリ〇リスを触り続けるご主人様
波留「やぁぁ・・だ～めぇぇ、逝ったぁぁ」
謳歌「そのまま続けて気持ち良くなってごらん」
波留「やぁぁ・・変になっちゃぅよ」
謳歌「大丈夫(*^-^*)」
「怖くないから、受け入れてごらん、その気持ち良さを(*^-^*)」
謳歌の所に体験プレイに来る女性で『連逝き』を怖がる女性は多いです！
自分でオナ〇ーをして逝く女性って、１度逝くとオナ〇ーを止めて休憩するので！
逝った余韻の気持ち良さの中で、更に触り続けて逝く『連逝き』の気持ち良さを知らなくて『未知の気持ち良さに怖がる』パターンです
波留もそのパターンで『連逝きの気持ち良さ』=『未知の気持ち良さに怖がる』状態で過去２回は『連逝き』させてません！
波留を抱きしめる謳歌の腕に、未知なる刺激への恐怖感から抱きつくように腕を絡ませる波留
波留「はぁ・・はぁ・・やぁぁ・・気持ち良いぃ」
「ぁぁっんん・・ぁぁ・・はぁぁ」
「だ～めぇぇ・・ぁぁ・・やぁぁ・・ィきそぅ・・」
謳歌「いいよ、気持ち良くなり(*^-^*)」
波留「はぁ・・はぁ・・ぁぁ・・ぃくっ」
「逝っちゃぅぅ」
再び謳歌の腕の中で絶頂を迎える波留
大きく肩で呼吸しながら、連逝きの疲労感にぐったりとする波留
そんな波留の身体を擦りながら、ここでプレイを止めるご主人様
一見優しそうに見えますが・・
心の中は実は『悪魔』でして・・
この後のベットでのプレイで『連逝き地獄』を教えてあげる算段です(笑)(^_-)-☆
なんせ、この日はたっぷり９時間もホテルでプレイできますからね(*´▽｀*)
初めての『連逝き』の気持ち良さにビックリした心と身体に『連逝き地獄』はキツイですからね(￣▽￣;)
謳歌「ようこそ、連逝きの世界へ(*^-^*)」
連逝きの余韻に浸る波留の身体を擦りながら、そう優しく語り掛ける悪魔のご主人様
謳歌「普通に逝くのとは、また違った気持ち良さやろ？」
波留「うん・・違う」
「気持ち良かった(*ﾉωﾉ)」
謳歌「みんな、最初は怖がるけどね(笑)」
「知ってしもうたら、ハマるね連逝き(^_-)-☆」
波留「そうなんや」
謳歌「うん(笑)」
「みんな、気持ち良くなりたくて俺の所に来てるからね！」
この後、対面座位で波留の身体をたっぷりと触りながら波留のアナルをお触りするご主人様
波留「アナル好きなん？」
謳歌「そうやな～好きやで(*^-^*)」
「アナル開発も２穴責めも得意やしね♪」
少し困ったような顔で謳歌の顔を見つめる波留
謳歌「少し触った感じやけど、開発しやすそうな穴やで波留のアナル(*^-^*)」
波留「え～～」
謳歌「アナルはしたこと無い？？」
波留「うん・・」
謳歌「ゆっくり覚えて行ったらいいわえ、アブノーマルな世界を(*^-^*)」
波留「うん(*ﾉωﾉ)」
そう返事をしながら、ご主人様の肉棒を手コキしながら優しく玉袋を愛撫する波留
その刺激とローションにまみれた波留の厭らしい身体を見ながら絶頂を迎えた謳歌
波留「凄い！！」
「いっぱい出た(笑)」
謳歌「溜まってたからね(￣▽￣;)」
お風呂場でイチャイチャしたご主人様とM女はベットへ
２プレイ目はベットでのまったりプレイからの連逝き
謳歌の右手による淫豆への愛撫で慣らしたら、『電マ責め』のお時間
ご主人様の左手を握りしめたまま、淫豆を襲う電マの刺激を受け入れるM女
波留「はぁぁんっぁぁぁやっぁぁぁ」
「はぁはぁ・・だめっぇぇ・・やぁぁ」
謳歌「気持ち良いんやろ？」
「楽しんでごらん(*^-^*)」
波留「気持ち良いぃぃぃ」
「やぁぁん・・ィやぁぁぁんン」
「いっくぅぅ・・」
謳歌の手を強く握りしめながら、絶頂を迎えた波留
絶頂を迎えた余韻で身体を震わせながら、更なる快楽へと進みます！
逝った身体を襲い続ける電マの刺激
波留「ぅぅぁぁぁああアア・・やぁぁ気持ちぃぃよぅぅ」
「はぁはぁはぁ・・だめだめ・・またぃっちゃうよぅぅ」
「ィィっくぅぅぅ」
直ぐに２度目の絶頂を迎えた波留
そのまま『連逝きモードへ』
波留「いやぁぁっぁん・・逝っちゃぁぅぅよぅぅ」
３回目、４回目、５回目と何度も絶頂を迎えた波留の身体
その様子を観察しながら、１度休憩を挟む謳歌
波留「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
荒く呼吸する波留の身体を無言で擦る謳歌
謳歌【完全に覚えたな連逝きの気持ち良さを・・】
【今日は連逝きの気持ち良さを身体と脳に覚えさせる日にするか(*^-^*)】
呼吸が落ち着いてきた波留
無言のままご主人様の顔を見つめるM女
謳歌「どうされますか？」
「逝きますか？」
波留「・・・」
謳歌「身体は欲しがってるみたいですけど？(*^-^*)」
波留の身体を擦る手から感じ取る、身体の反応と疼き
波留「だって・・」
「謳歌さんが触るから(*ﾉωﾉ)」
謳歌「どうする？」
「謳歌は強制をしないご主人様なんでね」
「全てM女さんに判断はお任せしますが(笑)」
波留「・・・」
謳歌「する？」
波留「うん(*ﾉωﾉ)」
謳歌「素直でよろしい(笑)」
再び連逝きで乱れた波留
この後、３プレイ目は更に連逝きで乱れ狂い９連続で逝った波留
性欲が強く、それを貯め込んでいる女性の身体を開発し満たしていくのが好きな謳歌です_(._.)_
