モデル名 美蕾(みらい)
高知県20代半ば
2018年11月下旬から謳歌と肉体関係中
口淫・自慰共に経験ナシ
経験人数 3人
DV彼氏と8年同棲中
明るく元気な子
日常生活ではS ベットの上ではM
ベットの上では超超超恥ずかしがり屋
恥ずかしがり屋LvMAX
野外系・羞恥心系に興奮する模様
フルーツタルト系好き
食欲6割 性欲4割の割合で満たすM女契約中
お疲れ様です!
【繋縛師 人生謳歌】でございます
本日は12月25日、クリスマス当日
謳歌のプレイスケジュールは昔から、先に抑えたもん勝ち!
毎月、美蕾の勤務スケジュールが出る度にその月の会う日を打ち合わせします
11月の段階から本日、12月25日の謳歌のスケジュールを抑えていた美蕾
何が何でも12月25日は仕事を休む気だったそうです(笑)
どうしても一緒に過ごしたいと・・
そんな愛くるしさを持つ美蕾から、珍しくコスプレの撮影許可が出ました!
最近、謳歌の事を知った人の為に書いておきますと・・
元々は香川県の煌羅と同じようなタイミングで謳歌の所に来た美蕾
最初は撮影してたのですが、超超超恥ずかしがり屋な為にプレイの合間、合間で撮影してると恥ずかし過ぎてSEXに集中出来ず気持ちが冷めちゃうそうなんです
なので、謳歌ちゃんには会いたいけど、モデルをするのは嫌とゆう事で撮影モデルを引退しました!
謳歌は”撮影出来ない女性”とは会いません!!
アブノーマルの楽しさと繋縛とゆう言葉を広める為、女性が内側に秘める性を伝える為に活動してるので、その為には謳歌がプレイをした証拠が要るからです
そんな中で美蕾とM女契約を結んだ謳歌
謳歌にしては非常に珍しい行動
とにかく気に入っております!この子の”思考回路の面白さ”を
今まで見た事のない思考をするM女なんで、実に”面白い”
そして気付いていた、内に秘める”エロさ”
普通の女性が見せる”性に対するエロさ”とは違い、この子の場合は”純潔のエロさ”とでも言いましょうか・・
心を開いたただ1人の男性の前だけで見せる”純潔のエロさ”
この2つに興味を持ったからこそ、撮影NGでも傍に置く事にした謳歌
毎年12月はその時に居るM女さんとサンタコスプレでSEXをする事を知った美蕾から『撮影していいよ』の言葉
謳歌【自分から撮影していいって言ってくるとは・・】
【どうゆう心境の変化や?】
多分、半年近く美蕾の撮影をしてませんからね・・
背もそれなりに高いし、スラリとしてるので”コスプレ”は良く似合うんで謳歌的には嬉しいんですが(笑)
早くから会いたいとの要望に10時過ぎに美蕾の家に迎えに行く謳歌
待ち合わせ時刻を15分過ぎて現れた美蕾
美蕾「ごめ~~ん、遅くなっちゃった汗」
車の中で半分ウトウトしていた謳歌
大きなアクビをしながら起き上がり美蕾を見ます
「おはよう!」
謳歌「おはよう」
美蕾「怒ってる?」
謳歌「いや、怒ってはない」
「いつもの事やから、もう慣れた(笑)」
美蕾「ごめ~ん~」
謳歌に抱きつき、微笑みながら謝る美蕾
謳歌【心からは、反省してないな(笑)】
「ええよ、お前らしいからな~」
「気にしてない(笑)」
美蕾「ちゃんと起きるんやけどな・・」
「いっつも時間まで準備せんのよな( ̄▽ ̄;)」
謳歌「ぼーっとしてたんやろ?」
美蕾「そう(笑)」
美蕾のほっぺを指でツンツンしながら「らしいよ(笑)」と笑う謳歌
謳歌「さて、飯どうする?」
美蕾「ん~~、考えてなかった(笑)」
「どうしようねぇ~」そう言いながら、謳歌の腕に抱きつく美蕾
車内でここまで、ご主人様に甘えるM女もかなり珍しい・・(笑)
美蕾「ケーキはどこで予約してるん?」
謳歌「南国やな」
美蕾「南国なん!?」
謳歌「うむ」
美蕾「高知市内かと思ってた」
謳歌「その予定やったんやけど、高知市内のケーキ屋のクリスマスケーキは今まで食べてきてるからさ・・歴代の子と」
「やき、食べた事ないクリスマスケーキにしようかと思ってな~」
美蕾「で、南国?」
謳歌「煌羅がな、俺が入院中にそこのケーキを買ってきてくれてな~」
「美味しかったから、食べてみようかと(笑)」
美蕾「あ~ね」
「スイーツには妥協せんね(笑)」
謳歌「ん?」
美蕾「謳歌ちゃんの性格考えたら、美蕾と謳歌ちゃんの家の間のルートにあるケーキ屋さんにしそうかなって(笑)」
謳歌「ああ、出不精やきか?(笑)」
美蕾「そう(笑)」
謳歌「1人なら絶対行かんわな~」
美蕾「言うてたね、1人で外食せんって」
謳歌「飯は誰かと食った方が美味いきな」
「スイーツ大好きやけど、1人では嫌やわ」
美蕾「じゃあ、南国までドライブやね♪」
謳歌「で、飯は?」
美蕾「久しぶりにほか弁食べたい(笑)」
謳歌「ほか弁かぁ~確かに食べてないな」
美蕾「ほか弁にしよう♪」
謳歌「OK!」

南国に向かう前に卸団地のニトリで卓上ライトを購入
恥ずかしがり屋の美蕾と、これからは謳歌の自宅でSEXするので”SEX用の間接照明”ですね~お部屋の電気は消すので!
安物の卓上ライトでも、電気屋で”青色LED電球”買って電球を交換すれば、室内を”淡い青色”で照らすオシャレな卓上ライトに早変わり!
実際に美蕾のお気に入りなってます(笑)
ニトリ→電気屋からの南国市岡豊町にあります『シャン クレール』さんでクリスマスケーキを受け取り、ほっかほっか亭で弁当を購入して市内の謳歌の自宅に逆戻りのコース
クリスマス当日にしては、何とも味気ないデート・・
しかし、今回は美蕾たっての希望
”お部屋でまったり過ごしたい”
何より、”M女史上初の謳歌の自宅に上がり込む日”
美蕾「ママと上手くやれるかな?」
謳歌「緊張してんの?(笑)」
美蕾「え? 普通するやろ?」
謳歌「どうなんやろ? M女の家族に会った事ないから知らんな~」
美蕾「緊張するって~、謳歌ママの事色々聞いてるし・・」
謳歌「大丈夫やって、もう1人俺が居ると思えば(笑)」
「俺よりもっと完全マイペースなだけや(笑)」
美蕾「う~、緊張するぅぅ」
謳歌「これから、家に遊びに来るってだけやん( ̄▽ ̄;)」
美蕾「そうやけど・・」
謳歌「ってか、多分お母の方が緊張してると思うで(笑)」
美蕾「そうなん?」
謳歌「そうやろ(笑)」
「俺がとうとう家に女連れて来るんやで?」
「どう考えても大事件やろ(笑)」
美蕾「そうやけど・・」
謳歌「自分でもあり得んと思うもんな~」
美蕾「そうかぁ・・」
謳歌「うん、そうやで」
「どれだけの告白と求婚を断ってきたと思ってんの?(笑)」
美蕾「そうやったね・・よし、頑張ろう!」
謳歌「何をや(笑)」
「自然体で居れば大丈夫や」
謳歌の方を向き、笑顔を見せる美蕾
その笑顔がぎこちない(笑)
緊張し過ぎですね( ̄▽ ̄;)
自宅の庭に車を停め、車内で見つめ合う2人
緊張する美蕾の頭を撫でながら「大丈夫や」と笑う謳歌
不安そうに頷く美蕾
「行くぞ」と車を降り玄関の扉を開ける謳歌
謳歌「お母~、帰ったぞ~」
返事が無い・・
どうやら、リビングで韓流ドラマを見ているもよう
謳歌の後ろで縮こまる美蕾に「おいで」と促す謳歌
まずは謳歌がリビングのドアを開け、母親に声を掛けます
謳歌「お母、帰ったわ」
母親「帰ったかえ、早いやん」
謳歌「買い物しただけやきな」
「お母、こないだ言うてた女の子来てるわ」
母親「そう」
謳歌「挨拶したいって言うてるから、会うちゃってくれや」
母親「えいえい、挨拶ら要らんき」
そんな会話を廊下でじっと聞く美蕾
謳歌「そう言うなちゃ、会うちゃってくれ」
渋々、立ち上がる母親
廊下に出る謳歌と、リビングのドアを少し開け覗き込む母親
そんな母親の姿に【あははは、不審者やんけ(笑)】と心の中で笑う謳歌
「美蕾や! 俺の仕事関係の女の子や」
「これから、自宅で会うきよ」
美蕾「美蕾です! 初めまして」
そう名乗り、深々と頭を下げる美蕾
母親「ゆっくりしていってね」
そう1言、ペコリと頭を下げる母親
謳歌【ってか、出て来いよ(笑)】
縮こまる美蕾と恥ずかしそうにドアの隙間から少しだけ顔を見せる母親
後ろからその光景を見ている謳歌には、とても面白い光景
【めっちゃ緊張してるやん、お母(笑)】
母親「可愛いね~」
美蕾「ありがとうございます」
謳歌【そこ?(笑)】
何を話したらいいのか分からず、ペコペコし合う2人
会話の話題が無さそうなんで、助舟を出す事にした謳歌
「まぁ、そうゆう事やから、ちょくちょく来るから」
母親「遠慮せんと、ゆっくりとしていってね」
謳歌【この声のトーン・・】
【完全に外面用の時の声やな(笑)】
美蕾「はい! ありがとうございます」
再び、深くお辞儀をする美蕾
謳歌「ほな、上行こうか~」
「おいで、美蕾」
謳歌に促されもう1度、母親にお辞儀をしてから2階に上がる謳歌達
2階にある謳歌の自室
炬燵に入り、一息つく美蕾
美蕾「緊張したぁ~~」
謳歌「あはは、お疲れ(笑)」
「お母の方が緊張してたけどな(笑)」
美蕾「そうなん?」
謳歌「うん、もろにな(笑)」
「見てて、おもろかったわぁ~~」
美蕾「そんな風に見えんかったのに」
謳歌「いや、もろに挙動不審やん」
「ドアから顔を少し覗かせてるだけやで(笑)」
美蕾「照れ屋さんなんかと(笑)」
謳歌「人見知りやきな(笑)」
美蕾「ママ、可愛い(笑)」
謳歌「今頃、下で心臓バクバクやで(笑)」
美蕾「そうかなぁ~?」
謳歌「そうや~、あの息子が女の子連れてきたぁ~~って」
美蕾「可愛いねって言うてもらえたぁ♪」
謳歌「本心やろうな~空気読まん人やから(笑)」
美蕾「そっかぁ」
謳歌「完全マイペースの人見知り、空気は読まん、人に気を使いたくない、自分の体調と生活リズムが最優先の人やからな」
美蕾「病気やって言うてたね」
謳歌「心臓悪いしな、頭の手術もしてるし、病名上げたらキリが無いわ」
美蕾「心配やね・・」
謳歌「慣れてるわ~倒れたの早かったからなぁ~俺が小学生の時からやきな」
美蕾「やき、自分の体調優先なんやね」
謳歌「家の近くの飯屋で、M女と飯食っててな~救急車が通ったんよ~」
美蕾「うん」
謳歌「そしたら、病院から電話が掛かってきてな、お母さんが運ばれました!って」
「M女と、さっきの救急車お母さんやわ!みたいな(笑)」
美蕾「マジで?」
謳歌「マジマジ(笑)」
「M女とラブホテルに居る時に、運ばれて電話掛かってきた事もあるで(笑)」
美蕾「笑いごとじゃないやん汗」
謳歌「違うわや」
「それだけ昔から倒れてるからさ、慣れてるって事よ」
「病気になったんはしゃーないし、考えてもキリないやろ?」
美蕾「心配やん」
謳歌「短命な一族やきな、長生きしてる方やわ」
美蕾「親族少ない言うてたもんね・・」
謳歌「皆、墓の下やな(笑)」
美蕾「謳歌ちゃんも病気で大変やし、ママは病気やし・・」
謳歌「気にすんな~気にされるのも嫌な人やからさ」
美蕾「うん・・分かった」
謳歌「家で派手に騒がんかったら大丈夫よ~」
「韓流ドラマの邪魔だけはせんように(笑)」
美蕾「了解(笑)」
「ほんまに好きなんやね」
謳歌「イ・サンやっけ? トンイかな?」
「その辺からずっとハマってる(笑)」
美蕾「韓流ドラマ見た事ないから分からん汗」
謳歌「面白いのは面白いよ」
美蕾「謳歌ちゃん見た事あるん?」
謳歌「ちょこっとだけな~」
「ホテリアー、IRIS、馬医は見たな」
「イ・サンとトンイは飯食いながら、謳歌の合間合間で見たな」
美蕾「うわ、聞いた事ない名前ばっかりや汗」
謳歌「リビングでずっと流れてるから、嫌でも目に入る(笑)」
美蕾「面白いなら、見てみようかな~」
謳歌「長いぞ(笑)」
美蕾「長いん?」
謳歌「長いのは100話超えるきな(笑)」
美蕾「マジで?(笑)」
謳歌「おう(笑)」
こんな感じで、無事に謳歌の母親との対面を果たした美蕾
この後、お酒を飲みながらまったりタイム
続く

次回、美蕾と久しぶりのコスプレSEXですね
この原稿を書いた後、香川県で煌羅とSEX→高知県新規さん依頼→美蕾とデート→高知県リピーターさん
と依頼続きなんで、次の原稿更新は1月18日(土曜)予定です!
もし、合間に書けたら書きますね
