モデル名 美蕾(みらい)
高知県20代半ば
2018年11月下旬から謳歌と肉体関係中
口淫・自慰共に経験ナシ
経験人数 3人
彼氏と8年同棲中
明るく元気な子
日常生活ではS ベットの上ではM
ベットの上では超超超恥ずかしがり屋
恥ずかしがり屋LvMAX
野外系・羞恥心系に興奮する模様
フルーツタルト系好き
食欲6割 性欲4割の割合で満たすM女契約中
お疲れ様です!
【繋縛師 人生謳歌】でございます!
本日は映画を観る日
告知の段階から気になっていた映画『決算!忠臣蔵』
『ナイティナインの岡村隆史』さんが好きな謳歌
岡村さんの映画は『無問題』から観ているので、今作も気なっておりました!
謳歌は『1人では映画を観ない派』
観終わった後で、感想を『言い合いたい人』なんで(笑)
なので、観たい映画がある時は、その時その時に居る『仲の良いM女』さんを誘って観に行きます!
今でしたら、煌羅(きらら)や美蕾(みらい)ですね
『決算!忠臣蔵』
ズバリ!『面白かったです!』
台詞が『関西弁』なんですが、作品への『先入観』なく『素直に笑える』作品でしたね!
周りのお客さんも笑いながら見てましたから(笑)
『素直に笑いたい人』に、おススメの映画なんで是非、見てみて下さい!
謳歌「面白かったなぁ~笑えたわ!」
美蕾「うん、面白かったね!」
「めっちゃ笑えた!」
「年配の人ばっかりやったけど(笑)」
謳歌「そうやな、若い人居らんかったな~」
美蕾「若い子でも面白いと思うのに~」
謳歌「忠臣蔵やきな~年配の人には忠臣蔵、人気あるきな~」
美蕾「そうなん?」
謳歌「そうそう、昔はな~年末って言うたら、絶対、長時間物の忠臣蔵やりおったきな~」
美蕾「そうなんや~!」
謳歌「そうやで、キムタクが忠臣蔵やったの知らんやろ?」
美蕾「キムタクがぁ~? 知らんわ!」
謳歌「忠臣蔵1/47って作品でな、堀部安兵衛役で主演で出てたわ!」
「良かったよ、キムタクらしい作品で」
美蕾「そうなんやねぇ~」
謳歌「うん」
「さて、どうしようかぁ~」
スマホで時間を確認する謳歌
美蕾をお家に帰すまでに、まだ2時間弱の猶予があります
【まだ、時間があるか・・】
「甘い物でも行くか?」
美蕾「行く!」
謳歌「行きますか!」
美蕾「行っちゃいましょう!」
増築中のイオンモール高知
その為、駐車場が少なく探し回って屋上に止めた謳歌
増築工事が終われば、四国で1番大きなイオンになるらしいので、それを楽しみに今は駐車場の少なさを我慢
謳歌「どこにしようかな・・」
車の中でお店を検索する2人
「パフェ? ケーキ?」
美蕾「パフェ!」
謳歌「パフェな(笑)」
美蕾「なによ~ぅ~」
謳歌の方を見ながら口を尖らせる美蕾
謳歌「パフェ好きやな~って思ってな(笑)」
美蕾「そうや、イカンの?」
謳歌「ええよ~、俺も好きやしな(笑)」
美蕾「じゃあ、問題ナシ(笑)」
謳歌「最近、パンケーキ食べてないんやけどな・・」
美蕾「じゃあ、パンケーキにする?」
謳歌「う~ん、高知に納得するパンケーキの店、見つけれてないしな~」
「『幸せのパンケーキ』ってお店が気になってるんやけどな」
美蕾「どこ、それ?」
謳歌「四国に無いわ(笑)」
「近くて、兵庫とか大阪やな~」
美蕾「遠っ!」
謳歌「やき、向こうで依頼があったら食べてくるわ!」
美蕾「えっ、それズルくなぁい?」
謳歌「『依頼』やから、仕事やから(笑)」
美蕾「ズルいわ!」
謳歌「まぁ、橋渡ったら経費もそれなりに要るきな~すぐには無理やな」
「『繋縛師』として本格的に動き出したばっかりやきな」
美蕾「じゃあ、行く時連れてってや~」
謳歌「いや、仕事や、女性に会うんやで?汗」
美蕾「謳歌ちゃんが女の子に会ってる間、私は美味しい物食べてるから(笑)」
「食い倒れの街やからな、いっぱい美味しい物あるやろ!」
謳歌「あるやろうなぁ~」
「てか、大阪なのね行くの(笑)」
美蕾「美味しい物があったら、どこでも良いよ(笑)」
謳歌「ただの、食いしん坊やんけ(笑)」
美蕾「そうや、イカンの?」
謳歌「太るぞ(笑)」
美蕾「大丈夫! コントロールしてるから!」
「友達、皆、細いから少しでも太ったら言われるもん」
謳歌「まぁ、健康にも良くないしな~」
「そのくせ、ぼっちゃりの男好きぞな(笑)」
美蕾「抱き心地良いからな~くっついてて安心する(笑)」
謳歌「自分は瘦せちょかないかんに、男には抱き心地の為にぼっちゃりで居れか!」
「ただの我儘か(笑)」
美蕾「謳歌ちゃんはそのままで良いからな(笑)」
謳歌「無理(笑)」
「手術もしたし、医療用の装具がのいたら動くで!」
美蕾「無理しなよ~」
謳歌「ゆっくりな! ゆっくり元の筋肉に戻すで」
「スイーツ好きやきな、基礎代謝上げんとドンドン太るきな」
美蕾「抱き心地は残してな(笑)」
謳歌「お前、めちゃくちゃ言うな(笑)」
美蕾「我儘やからな(笑)」
謳歌「せやな、我儘やな(笑)」
美蕾「そうや(笑)」
謳歌「で、どこにすんの?」
美蕾「どこにしようねぇ~」
「ゆっくり出来る所~」
謳歌「ゆっくり出来る所な・・」
【イオンの近くでゆっくりパフェかぁ・・】
謳歌【あそこにするか~】
「OK! 行くよ~」
美蕾「決めたん?」
謳歌「おう!」
「行くで!」
美蕾「お願いしまぁ~す!」
甘い物となると、ご機嫌になる美蕾
まるで、子供ですね(笑)
イオンモール高知から近く、ゆっくりと時間を過ごせる場所
『高知市薊野西町』にあります『みみうさぎ mimiUsagi』さん
『プチ贅沢なパフェ』と『隠れ家』的な雰囲気、混んでる事もないので『ゆったりとパフェ』を食べたい人にはおススメなお店でございます
「ここにしたんや」
謳歌「ここなら、混んでないしゆったり出来るやろ」
美蕾「そうやね」
高知市のパフェ価格からしたら『少し高め』
その為か、混み合ってる事がないので『カフェ感覚』で利用できますね
カップルでまったりと『2人の時間』を過ごしたい人にもいいかなって思います
謳歌的には、少し高めの金額分『ゆったりと過ごせる時間』を買ったイメージですかね
謳歌と美蕾が訪れた時刻
お客さんは謳歌達『2人だけ』
謳歌「悩む~」
美蕾「どれで悩んでるの?」
謳歌「これとこれ!」
美蕾「あ、こないだ悩んで食べんかった方やね」
謳歌「よう覚えてんな~」
美蕾「甘い物の事はね(笑)」
謳歌「美蕾は決まったん?」
美蕾「決まったよ!」
謳歌「美蕾にしては早いな(笑)」
「どれ?」
美蕾「黒糖パフェ!」
謳歌「ふむふむ、美味そうやな」
美蕾「やろ~!」
謳歌「どうすっかなぁ・・」
メニューに書かれている『期間限定』の文字・・
こうゆうのに弱いのよね謳歌(笑)
「OK! 決めた!」
美蕾「どれ~?」
謳歌「かぼちゃのプリンパフェにするよ」
美蕾「やっぱり!それにすると思った」
謳歌「よく分かったな」
美蕾「謳歌ちゃんの事、分かるようになってきた(笑)」
謳歌「そうなん?」
美蕾「うん(笑)」
「服装の好みは、まだつかみ切れてないんやけどね」
謳歌「お前の事やき、そのうち掴むやろ」
美蕾「任せちょいて(笑)」
黒糖パフェとかぼちゃのプリンパフェを頼んだ2人
しばし、今日みた映画に付いて談笑
談笑中、先に運ばれてきた美蕾の『黒糖パフェ』
「先に食べていい?」
謳歌「ええよ、我慢できんのやろ?」
美蕾「バレた?(笑)」
謳歌「美蕾やきな(笑)」
「先に食べや~」
美蕾「ありがとう」
嬉しそうに笑顔を浮かべるとスプーンを手に取り、美味しそうにパフェを食べる美蕾
「ん~、美味しい~」
そんな美蕾を撮影しながら自分のパフェを待つ謳歌
何カットか撮影し、その場で画像確認
「ほんま、仕事になってんね」
謳歌「まぁな」
「将来、車椅子になるみたいやし、今のうちにやれる事を準備するだけやな」
美蕾「前向きやもんな謳歌ちゃん」
謳歌「ベットで塞ぎ込んでる姿は似合わんからな(笑)」
美蕾「いつまでも応援してるからな!」
謳歌「ありがとう」
店員「お待たせしました」
遅れて運ばれてきた謳歌の『かぼちゃのプリンパフェ』
「う~ん、美味そう!」
「いただきます!」
美蕾「はい、どうぞ!」
まずは1番上に乗るかぼちゃのプリンから食べる謳歌
スゥーとプリンに入っていくスプーン、口の中での滑らかな舌触り、柔らかめのプリンですね!
口の中で広がる『かぼちゃ』の味
甘過ぎず、かと言って物足りないわけでもなく、丁度良い甘さ
しっかりと味わう謳歌
「美味しい?」
謳歌「うん! 美味いな」
「ちゃんと『かぼちゃ』の味してるわ」
美蕾「良かったね」
謳歌「うん、いける!」
この後、ゆったりとパフェを味わった2人
楽しい時間は過ぎ去り、帰りの時間・・
時計を確認する謳歌
「そろそろ、帰さないかん時間やな」
謳歌の何気ない言葉・・
その言葉をきっかけに、ぐずり始める美蕾
美蕾「うぅ~~~~んんぅ~~~」
机の上にある謳歌の手を握り、机の上にうなだれ込む美蕾
謳歌「どう~いた?」
美蕾「うう~~~~」
謳歌「子供か(笑)」
「どういたがな?」
美蕾「謳歌ちゃんが時間とか言うから~」
謳歌「いや、時間やん(笑)」
美蕾「分かってるけどさ~~」
「うぅ~~~~んんぅ~~~」
謳歌「今日は映画だけなんやろ?」
美蕾「そうやけどさ~」
「帰りたくな~~~い」
謳歌「いや、お前が今日は映画だけって言うたがぞ」
美蕾「居りたくなったの!」
「映画見てたらもっと居りたくなったんやもん」
「うう~~~~」
机の上にうなだれたまま、駄々をこねる美蕾
謳歌「じゃあ、そう言えよ!」
美蕾「だってよ・・」
「映画だけって言うたの美蕾やしよ・・」
「言い出しづらいやんかぁ・・」
謳歌「めんどいわ(笑)」
「で、どうすんの?」
美蕾「居りたい!」
「なんか予定あるこの後?」
謳歌「ないな~依頼も来てないし」
美蕾「ほんと!?」
謳歌「うん、空いてんで」
美蕾「じゃあ、居ろう!」
起き上がり、嬉しそうに謳歌を見る美蕾
謳歌「どうすんの? 夜中まで居んの?」
美蕾「居る!えへへへ」
この様子の変わりよう・・可愛い半面、男から見たらめんどくさい(笑)
謳歌「てかよ、もっと早よう言えよ~」
美蕾「ごめ~~ん」
謳歌「俺、ご飯食べたかったのに~食べてなかったからさぁ」
「パフェ食べてもうたやんかぁ」
美蕾「ほんま、ごめんって」
謝りながら甘えてくる美蕾
謳歌「飯、どうするよ?」
「入らんやろ?」
美蕾「今は無理」
謳歌「俺も入らんしな」
「う~ん・・」
「飲み物とお菓子でもコンビニで買うか」
「で、帰りに『丸源ラーメン』でも行く?」
美蕾「うん、そうしよう!」
謳歌「はいはい、じゃあ行きますよお嬢さん」
美蕾「もう~めんどくさがらんといてよぅ~」
謳歌「まぁ、お前らしい(笑)」
美蕾「それ、褒められてない(笑)」
謳歌「うん、褒めてない(笑)」
美蕾「もう~」
謳歌「もうえいき、はい行くで!おいで」
美蕾「行こう♪」
うん、めんどくさい(笑)
続く

次回、ラブホテルで飢える謳歌です!
