モデル名 煌羅(きらら)
香川県20代半 キャバクラ嬢
2018年11月上旬より謳歌と肉体関係にあり開発中
口淫系・苦悶系・痛み系・野外系・羞恥心系が好きなM女
自慰はしない派
経験人数10人
彼氏ナシ
ハイジニーナ(パイパン)
恥ずかしがり屋Lv7(MAX10)
チョコ系スイーツが好き
お疲れ様です
【繋縛師 人生謳歌】でございます
謳歌の住む高知県より2~3度気温が低い香川県
煌羅と共にベットで眠る謳歌
寒さで目を覚まし、スマホで時間を確認
時間は朝6時過ぎ
お酒を飲むと睡眠時間が少なくなる謳歌
謳歌【寒いな・・】
隣の煌羅はまだ眠っているようです
布団から出て、そのまま炬燵に潜り込み携帯をチェック
美蕾からのLINEを返したら、そのまま出会い系サイトの掲示板を更新
寒い季節の炬燵の温かさ
誘われる睡魔
【もう一口寝るか・・】
煌羅が起きるまでは寝る事にします
そこから3時間程眠った頃、煌羅のトイレに行く音で目を覚ます謳歌
下着姿で立ったまま携帯を触る煌羅
「んぅ~今、何時?」
煌羅「9時過ぎ~」
謳歌【9時か・・】
【・・・・】
【腹減ったな・・】
携帯の通知を確認しながら今日の食事を考える
美蕾『おはよう!今日もうどんかぁ~?(笑)』
美蕾からのLINE
謳歌【うどんねぇ・・】
「朝飯どうするよ?」
煌羅「どうします?」
謳歌「う~ん・・」
「お腹、空いてる?」
煌羅「入るっちゃ入るかな・・」
「うどん?」
謳歌「う~ん・・」
香川県に来たらいつも『うどん』に行く謳歌
珍しく気乗りしない・・
「ハンバーガー食べたいな・・」
煌羅「マック?」
謳歌「いや・・」
「モス行こうぜ~」
煌羅「モス、めっちゃ久しぶり~」
「どれ位行ってないっけ・・」
立ったまま腰に手を当て考え込む煌羅
炬燵で寝そべったまま、そんな煌羅の下着姿を下から眺める謳歌
謳歌「こないだ美蕾と久しぶりに行ってな~」
煌羅「ああ、日記で行ってましたねぇ~」
謳歌「やっぱ美味いわ! モス」
煌羅「いいですね! 行きましょう~モス」
着替えを済ませモスバーガーに向かう2人
当然のごとく、モスバーガーに向かう道中では謳歌のお触りタイム
そして、恥ずかしがりながらも濡れる煌羅
食事を終えた後もモスバーガーの駐車場で、またお触りタイム
「明るいですって」
謳歌「ん? じゃあ止める?」
煌羅「そうは言ってない・・」
すでに謳歌の手は煌羅の下着の中で直接淫豆をお触り中
器用に人差し指で包皮をむき、中指で淫豆をクリクリ~
謳歌達の隣の車に乗り込む食事を終えた家族連れ
煌羅の下半身はブランケットで隠されており、外からは見えないとはいえ、そのブランケットに潜り込む不自然な謳歌の手
どう見ても怪しい(笑)
恥ずかしさから家族連れとは反対を向く煌羅
謳歌「隣の車、家族連れやったんやな~」
煌羅「そ、そうですね」
謳歌「こっち見てくれんかな?」
煌羅「見んでもいいです!」
謳歌「大丈夫、ブランケットで隠れてるから(笑)」
「どうせ、興奮するんやろ?」
煌羅「興奮する(笑)」
謳歌「ほらな(笑)」
煌羅「興奮するからいかんですって、この子の身体は!」
「すぐに反応するけぇ」
謳歌「変態やもんな(笑)」
煌羅「謳歌さんには負けるけぇ」
そうそう、この間ですね~煌羅と2人で名前診断サイトでお互いの変態度を診断をしたんですが・・
煌羅は『変態初心者』
謳歌は『カリスマ変態』でした(笑)
「カリスマ変態ですもんね」
謳歌「まぁな~出会い系サイトでM女さん探しては、ずっとこんな事してるからな~」
煌羅「煌羅は初心者やけぇ~」
謳歌「そのうち、都市伝説にでもなるんちゃう?」
煌羅「それ、面白い(笑)」
謳歌「歩み続けた道の先ってやつやな!」
煌羅「このまま続けるんでしょ?」
謳歌「続けるで~人生謳歌として死ぬわ~」
「結婚はするけどな、繋縛の道は死ぬまで歩くわ~」
煌羅「どんなキャリアになる事か(笑)」
謳歌「死ぬ時のお楽しみやな!」
今、謳歌は37歳・・これからのキャリアが楽しみですね
「蔦屋行こうぜ~ホラー借りよう」
煌羅「また、そうやって煌羅を怖がらせるぅ~」
謳歌「Sやきな(笑)」
煌羅「ですね!」
蔦屋でビデオを2本借りた2人
1本はホラー
もう1本は『変態仮面』とゆう映画
謳歌が学生の頃に少年ジャンプで連載されていたギャグ漫画
実写映画化されて面白いんですよ~
煌羅が知らないと言う事で、一緒に見ることに
アブノーマルな事を『知っている』『知らない』とではこの映画の面白さが違ってくると思います!
ホラー➡変態仮面の順番で見た2人
謳歌「面白かったやろ?」
煌羅「うん、笑えた!」
謳歌「じゃあ、お尻の穴しようか!」
煌羅「何で?(笑)」
謳歌「いや、映画見て煌羅の変態性が疼いてるかと思って(笑)」
煌羅「謳歌さんのでしょ!(笑)」
謳歌「最近、お尻の穴が気持ち良いんやろ?」
煌羅「それは・・」
「謳歌さんが・・」
謳歌「お前が変態やからや」
煌羅「違うもん! 最初は何ともなかったもん!」
謳歌「最初はな~、今は?」
照れ始める煌羅
煌羅「き、気持ち良ぃ・・」
謳歌「俺は好きやきな~お尻の穴でするの」
煌羅「言うてましたね」
謳歌「やき、2穴責めも得意やしな~」
煌羅「謳歌さんに煌羅のお尻の穴が開発されてもうたぁ~」
謳歌「待て! 俺のせいみたいに言うな!」
「俺に会う前に、サイトで出会った男にお尻の穴されてるやろ!」
「それはお前が、お尻の穴に興味があったからや」
煌羅「あったけど・・」
「その時は何も感じんかったもん!」
謳歌「そりゃ~ベテランの俺と1年以上も会ってたら、そうなるわな(笑)」
煌羅「おかしいぃなぁ~」
とぼける煌羅
謳歌「プロやから(笑)」
煌羅「ほんまですね!」
「絶対、AVみたいにはならんと思いよったのに・・」
「あんなの演技やと思いよったのに、最近、声我慢できんですもん!」
謳歌「俺を誰やと思ってんの?(笑)」
「謳歌さんやで(笑)」
煌羅「ですね(笑)」
謳歌「じゃあ、するか?」
煌羅「えっ?・・えへへ」
急に照屋さんになる煌羅
恥ずかしがり、顔を隠すように炬燵の中に隠れます
謳歌「どうすんの? せんの?」
煌羅「・・・」
炬燵の中でモジモジしたまま、答える事も出てくる事もしない煌羅
謳歌「・・・」
【丁度、炬燵布団があるし・・】
【苦しみをプレゼントしちゃりますかぁ~】
『苦悶系』のプレイが好きな煌羅
薄手の炬燵布団
煌羅の顔の位置を確認し、頭の中で口と鼻の位置を割り出し、そこをおもむろに左手で塞ぐ謳歌
煌羅「!!!」
「んん・・んぅ・・・」
炬燵の中で左右にバタつく煌羅の両足
謳歌【1・・2・・3・・4・・】
心の中でカウントを取る謳歌
炬燵の中で煌羅の顔が見えないので、顔色や表情から手を離すタイミングを測れません
【7・・8・・9・・10・・】
相手の呼吸を制限する為『危険』を伴うのが『窒息プレイ』
安全マージンを取って『15秒』で手を離す事に
【12・・13・・14・・15】
煌羅の口元から離される謳歌の手
煌羅「はぁはぁはぁ」
頭の中で炬燵の中の煌羅をイメージしながら、数回呼吸するタイミングで測ります
そしてまた塞がれる煌羅の『口』と『鼻』
謳歌【1・・2・・3・・4・・】
淡々と繰り返される謳歌のカウント
煌羅「んんぅ・・・ぅんん・・」
謳歌【7・・8・・9・・10・・】
炬燵の中でバタつく姿を見ながら、自分の中の『S度』に火が付くのを感じ取る謳歌
恐らく『冷たい視線』で煌羅の様子を見ていることでしょう
口元から離される手
煌羅「コホッコホッ・・ゴホッ」
「はぁはぁはぁはぁはぁ」
三度、塞がれる煌羅の呼吸
窒息プレイが繰り返される度に下がっていくSpO2
プレイ間の呼吸時間が短ければ短い程、繰り返される程、血液中の酸素濃度はどんどん下がっていきます
これをしっかり『見極めれない』と女性が意識を失ってしまいます
そして繰り返す度にカウントは少なくしていきます
経験が必要なプレイですが、窒息プレイが好きなM女さんが多いのもまた『事実』
繰り返される窒息プレイに大人しくなってきた煌羅
ここで窒息プレイの終了
煌羅の呼吸が落ち着くのを待ってから、お風呂場のローションを取ってくるように指示する謳歌
魂が抜けたかのようにふらりと立ち上がり、トイレに向かってからローションを取ってきた煌羅
ローションを持つ手とは反対の手にはバスタオルが・・
謳歌「バスタオル敷いて準備してごらん!」
バスタオルを敷き、その上に寝転がろうとする煌羅
「あ、今日は四つん這いから始めるよ」
煌羅「四つん這い・・?」
謳歌「そう、四つん這い」
そう言いながら、『パドル』を手に持つ謳歌
それを見て理解したように、四つん這いになる煌羅
謳歌の持つ『パドル』はスパンキング(お尻叩き)専用
卓球のラケット(シェイクハンド)をイメージしてもらえれば分かりやすいと思います
1本鞭やバラ鞭に比べて痕になりにくので、彼氏さんや旦那さんが居るM女さんには良い道具ですね~痕が付きにくいのは!
「お尻突き出して!」
言われた通りにお尻を突き出した煌羅に、一閃
パッン!
煌羅「あっん・・」
パッン!
「あっ・・」
パッン!
「あっ・・」
先ほど、窒息プレイで『苦しさ』を与えられた煌羅の身体
『スイッチ』の入った身体は直ぐに反応しお尻をクネクネと動かします
謳歌「もう感じてんの?」
パッン!
煌羅「あっん・・」
返事がない・・
パッシィィン!
煌羅のお尻に強烈に打ち込まれるパドル
「あっ! ああっっ・・」
謳歌「返事は?」
煌羅「・・・」
バッシィィィン!
「ああ!ああっっ・・いったぁ・・」
謳歌「返事は?」
煌羅「はい・・」
謳歌「興奮してんの?」
煌羅「ぅん・・」
謳歌「なら、楽しんで」
ニコリと笑い、パドルを次々と打ち込んでいく謳歌
パッン! パッン! パッン! パッン!
煌羅「あっん・・あっ・・うっん・・あっん」
パッン! パッン! パッン! パッシィィン!
「あっん・・うっん・・あっ・・ああ! っっううぅぅ」
パッシィィン! パッシィィン! パッシィィン! バッシィィン!
「あっんん! ああぁぁ! んっううう! ひゃっぁ! っっっ」
打ち込まれるパドルの合間をみて煌羅のお尻を撫でる謳歌
赤くなった尻肉は熱を持ち熱くなります
赤くなった部分をゆっくりと擦る謳歌
M女にとっては、束の間の安息
謳歌【うん、良い反応】
【良い感じで熱くなってる】
謳歌の鞭打ちは『痕を残さない』ように打ちます
女性の肌は最高の芸術ですから傷を残すわけにはいきません!
それに出会い系サイトでの出会いですので、M女さんにパートナーが居ることが多いのです
皆さん、パートナーに『バレないように遊びたい』ですからね!
バッシィィン!
休息を断ち切るかのような一閃
煌羅「ひゃっぁ! いっっっうう」
パドルを下着の上から淫部の割れ目にねじ込む謳歌
謳歌「煌羅~、もう『シミ』が出来てるやん・・」
煌羅の下着には溢れた淫蜜により厭らしいシミが・・
煌羅「はぁっ・・はぁ・・さっきから・・」
謳歌「さっき・・?」
煌羅「窒息の時から・・」
謳歌「・・・」
煌羅「トイレ行って・・見てきた・・」
「・・濡れてたぁ・・」
お風呂場にローションを取りに行った時、確かにトイレに寄った煌羅
謳歌【ほう・・】
【窒息プレイしゆう時に濡れてる自覚があった・・と】
【それでトイレに確認しに行って、濡れてたと・・】
【いきなりの窒息プレイで濡れるかぁ・・成長したな(笑)】
バッシィィン!!
煌羅「いっっう! いっったぁぁああ」
謳歌「ご褒美や(笑)」
煌羅「何でやし!・・いったぁぁ」
謳歌「そう言いながら、身体は喜んでるやん(笑)」
「パンツ脱いでごらん、お尻の穴触るよ」
痛みの残るお尻をわずかに、左右に振りながら下着を脱ぐ煌羅
「ほら、お尻の穴突き出して!」
ローションを垂らし易いように、お尻の穴を上に突き出します
人によって色々違う形をしているお尻の穴『菊門』
煌羅の『菊門』は綺麗に中心に向かってシワが入り、イボもありません!まさに『菊の花』の形『菊門』
突き出されたお尻の穴があるくぼみにローションを垂らし、それを『菊門』をほぐすように塗り込んでいく謳歌
『菊門』をほぐしながら、中指を『菊門』の中にゆっくり差し込んでいきます
この時、一緒にローションも『菊門』の中に入っていくように指を動かす謳歌
開発された『菊門』は抵抗も無く、簡単に指1本を吞み込み謳歌の中の『性癖』を刺激します
謳歌【どうするかなぁ・・】
【1本ずつ増やしながら『優しく』いくか・・】
【一気にディルドを入れて『荒々しく』いくか・・】
そんな事を考えながら煌羅の様子をうかがう謳歌
煌羅「・・うっん・・っん・・」
『菊門』内で内部をほぐすように、動かされる謳歌の指に僅かに反応し漏れる煌羅の吐息
謳歌【そんな反応されるとさ・・】
【ああ・・虐めたくなるやん・・】
謳歌の中の血液が集まり、軽く勃起反応をしめす謳歌の肉棒
【荒々しくいくか】
煌羅の『菊門』から指を抜き取り、ディルドにコンドームを装着しローションを塗る謳歌
「お尻の力抜いて、息吐き出せ」
「いくぞ」
煌羅の『菊門』にディルドをあてがい押し込んでいく謳歌
煌羅「・・ああ・・ぁぁあ・・あっ・・」
ゆっくりと少しずつ煌羅の『菊門』内に侵入していくディルド
ディルドのサイズはごく一般的な男性の肉棒と同じようなサイズ
お尻の穴でSEXをする感覚に近いので、開発されていれば『苦しい』サイズではないですね
「はぁぁ・・うぅん・・あっ!・・」
根元まで吞み込まれたディルドをゆっくりと動かしていく謳歌
「はぁ・・あっ・・ぁぁ・・あっ」
「あっ・・はぁぁ・・はぁ・・ああ」
「・・んっ・・はぁん・・はぁぁ・・」
ゆっくりと一定のリズムで動かされるディルドの動きに、心地良さそうな喘ぎ声を漏らす煌羅
謳歌「ほぐし無しでも、簡単に入るやん」
煌羅「・・はぁぁあ・・んん・・あっ・・ぁぁ」
謳歌【・・・・】
【気持ち良さそうやな(笑)】
そんな煌羅の様子を見ながら『パドル』を手に持ち、お尻を優しく叩いていく謳歌
パッン!
煌羅「あっん!・・」
パッン!
「あっん・・はぁぁああ」
優しく『気持ち良さ』だけを与えていく鞭打ち
直腸内をゆっくりと襲うディルドの刺激
尻肉を襲う、優しく気持ち良さをくれる適度な痛み
その2つの刺激にM女としての『快楽』を楽しむ煌羅
パッン!
「あっん・・はぁぁああ・・気持ち良いぃ・・」
パッン!
「はぁぁああ・・ぁぁあ・・んんっ・・」
謳歌「それは良かったな」
次第に、亀頭から根元まで、出し入れされるストロークが長くなるディルド
そして速くなっていくピストン運動
煌羅「はぁっ・・はぁ・・はぁ・・はぁぁああ」
「ぅんっああ・・はぅあぁ・・んんぅぅ」
「・・ああっぁぁんんっぅうん・・はぁぁああぅぅ」
謳歌「お尻下がってる」
「ほら、突き出して!」
直腸を激しく襲いだした刺激に耐えられず、座り込むような姿勢に崩れてきた煌羅
「ほら、尻突き出せ!」
バッシィィン!
煌羅「っああぁあっ・・はぁぁあんんぁぁはぁぁ」
尻肉を襲う強烈な『パドル』の1撃
「はぁはぁはぁはああっんはぁぁは」
謳歌「気持ち良いんやろ? こうされたかったんやろ?」
小さく頷き、必死にお尻を突き出す煌羅
突き出されたお尻の下に僅かに見える『淫豆』
ハイジニーナ(パイパン)はこうゆう時に見やすくて助かります!
そん淫豆に電マを当てる謳歌
煌羅「っっっぁぁぁぁぁあああああ」
「ああああああぁぁぁぁああ」
身体を襲う刺激に、たまらず前に逃げ出そうとする煌羅
謳歌「逃げんな!」
左手で煌羅の腰に手をかけグィっと自分の方に引き寄せる謳歌
煌羅の腰に手をかけたまま、淫豆を電マ責めにするご主人様
煌羅「ははぁぁあああっつああああ」
「ぃぃいやぁぁあああぅぅあうぅう」
「ぅうぅああああんんぅんぁぁあああ」
両手を床についたまま、尻肉に力を入れ下半身を震わせながら絶頂するM女
その姿を見るのはご主人様としての至福の時間
お尻の穴と淫豆を襲う刺激に酔いしれたキャバクラ嬢
この後、ご主人様が満足するまで逝かされ続けたのでした・・
次は高知県20代美蕾(みらい)のお話
