出会い系で会った女性

20代M女さんプレイ記事 開発中のM女さん達 長文版

4、出会い系とM女 セフレ美蕾 高知県20代 コスモスと中津渓谷と濡れすぎる淫部と目覚めたエロさ1

モデル名 美蕾(みらい)
2018年11月下旬から謳歌と肉体関係中
高知県20代半ば
口淫・自慰共に経験ナシ
経験人数 3人
彼氏と8年同棲中
明るく元気な子
日常生活ではS ベットの上ではM
ベットの上では超超超恥ずかしがり屋
恥ずかしがり屋LvMAX
野外系・羞恥心系に興奮する模様
フルーツタルト系好き
食欲6割 性欲4割の割合で満たすM女契約中

お疲れ様です!
【繋縛師 人生謳歌】でございます

前回、美蕾と『のいち動物園』でのデートから海に沈む夕日を一緒に楽しみ、ラブホテルで『泡風呂SEX』を楽しんた2人
そんな中、泡風呂を楽しむ中での会話
謳歌「コスモスの季節やな」
美蕾「綺麗よね~、コスモス」
謳歌「俺は子供の頃からけっこう好きやな~」
美蕾「へぇ~意外(笑)」
謳歌「やろうな(笑)」
美蕾「コスモスかぁ~・・」
  「いいなぁ~・・」
謳歌「行くかぁ~?」
美蕾「見れるとこ、あんの?」
謳歌「行った事はないけど、毎年市内で咲いてるわ」
  「コスモス畑やったかな?」
美蕾「へぇ~」
謳歌「けっこう広いらしいぞ」
美蕾「行きたい!」
謳歌「そうやな~行くか」
美蕾「紅葉も行きたい!」
謳歌「紅葉か・・どこ行こうか・・」
美蕾「どこがいいかな?」
謳歌「そうやな・・高知の紅葉ってゆうたら『べふ峡』か『中津渓谷』かな・・」
美蕾「どっちがいいの?」
謳歌「う~ん、人それぞれやろうけど・・」
  「『べふ峡』は何回はキャンプしに行った事がるわ」
謳歌「『中津渓谷』は親と温泉旅行で1回行っただけやな~」
美蕾「そっかぁ~」
謳歌「俺は中津渓谷の雰囲気好きやけどなぁ」
  「愛媛県でプレイの『体験依頼』がある時は33号線の下道で行くきよ~」
  「前を通るから、好きで見ながら行くなぁ」
美蕾「じゃぁ、『中津渓谷』行こう!」
謳歌「OK! じゃぁ~次、コスモス畑を見て中津渓谷行くか!」
美蕾「うん」
と、ゆう事でコスモス畑と中津渓谷に行く事に!
その前に腹ごしらえ(笑)
本日の食事は『高知市仁井田』にあります『くじらのいっぷく』さんで鰹(かつお)のタタキを丼物としていただく『土佐丼』
高知県民である謳歌の『大好物』鰹のタタキ
1番好きなのは『土佐巻き』なんですがね(笑)
鰹のタタキを丼物にしてるのは珍しいと思いましたので、チョイスしました
たっぷりの薬味の上に乗る鰹に『お醬油』を掛けていただきます
謳歌「俺はこれ、タタキのタレで食べたかったな」
美蕾「そうなん?」
謳歌「子供の頃はよくな、鰹のタタキを1回ご飯の上に乗せて、タレをご飯に染み込ませて食べるのが好きやったんよ(笑)」
美蕾「あ~ね、でも美味しいよ!」
謳歌「美味いちゃ~美味いけどな・・タレで・・」
  「食べたかったな・・」
この時はまだ知らなかった謳歌
この丼物の閉め方の味を・・
半分程残した美蕾
  「どうした? お腹いっぱいか?」
美蕾「ううん、『出汁』にしようと思って」
そう言えば、店員さんが言ってましたっけ・・
閉めは『お出汁』でって・・
丼ぶりにお出汁を入れて帰って来た美蕾
  「ううん! 美味しい!」
満面の笑みをみせる美蕾
謳歌「そんなにか?」
美蕾「うん!」
そう言い丼ぶりを謳歌に渡す美蕾
お出汁の熱で白く焼ける鰹
香るお出汁の匂い
一口食べる謳歌
謳歌「・・・!!」
  【これは・・】
美蕾「ねっ?」
謳歌「美味いな!」
想像以上のお出汁の旨さ
  【やるなぁ~・・これを想定しての醬油か・・】
  「うん! 美味いわ、これ」
美蕾「お出汁にして正解やね」
謳歌「やな、美味い!」
謳歌の鰹・・ほとんど残ってない(笑)
お出汁にする前に、殆ど食べちゃいました・・
  【次、来た時にちゃんとお出汁で味わいますかぁ・・】
そしてもう1つ、気になったのが・・
一緒に付いてきた『スイーツ』
温かいおはぎの中に入っている溶けたチョコレート
フォンダンショコラのおはぎ版
美蕾「珍しくない?」
謳歌「見たことないな・・」
『和』のおはぎと『洋』のフォンダンショコラのコラボレーション
  「うん・・フォンダンショコラの『甘さ』が苦手な人もこれなら食べれるな」
美蕾「甘さ控えめやね」
謳歌「アリやな!」
美蕾「ね!」
『食欲』を満たした2人
お腹が満たされ、音楽でノリノリな美蕾
  「また来よう!」
謳歌「やな、美味いわ!」
1つ目の目的地に向かいます
『高知市高須』にある『コスモス畑』
毎年、お米の収穫が終わった後の田んぼに種まきがされ咲くコスモス、高知市内の『初冬の風物』になっております
近くのバイパスを車で通りながら見ることはあっても、ちゃんと見に来るのは『初めて』な謳歌
美蕾「きれい~!」
謳歌「圧巻やな」
美蕾「ねぇ~」
謳歌「凄いわ」
10ヘクタール(東京ドームの2.1倍)にも及ぶ広さの畑に拡がる満開のコスモス
  「タイミング、バッチリやったな!」
美蕾「ほんまやね!」
スマホを取り出しパシャパシャと記念の撮影を始める美蕾
謳歌【しかし、凄いな・・】
  【ここまで見事やとわなぁ~】
  【これなら、今までにも来ればよかったな(笑)】
ピロン!
コスモスを楽しむ時間を遮るように鳴るLINEの通知を知らせる着信音
  【ん?・・こんな時間に・・誰な】
LINEを開く謳歌
そこには美蕾からのLINEが・・
  【ん?・・美蕾から?】
1枚の写真
コスモス畑を見る謳歌の後ろ姿
  「なんや、いつの間に撮ったんや?(笑)」
美蕾「見入ってたから、撮ってみた(笑)」
謳歌【写真ね・・】
美蕾「ねぇ・・前から撮っていい?」
謳歌「ん?・・」
美蕾「ねぇ・・いい?」
謳歌「ふむ・・」
  【主の写真を求めるか・・】
  「今まで、1度も俺の写真を撮影した事があるM女は居らんのやけどな」
美蕾「そうなん?」
謳歌「居らんな~19歳の時の彼女とプリクラ撮ったのが最後やな」
  「写真そのものが『その時が』最後の写真やな」
美蕾「写真嫌いなん?」
謳歌「そうでもないけど」
美蕾「じゃあ、なんで?」
謳歌「ふむ・・俺の人生かな」
美蕾「?」
謳歌「フリーのご主人様やからな~なるだけ、M女さんの元に『思い出の品』を残さんようにやな」
美蕾「『思い出の品』が残ったらあかんの?」
謳歌「恋愛をせんご主人様に『恋』をしたM女さんが別れた後に、なるだけ早く次の『恋』を見つけれるようにやな」
  「身体の結びつきが強い分、『記憶』と『身体』に残ってるからな~ご主人様の匂いが」
  「だからプレゼントはもらっても、プレゼントはあげんねん!」
美蕾「なるほどね~・・」
  「私はどこへも行かんで~ずっと居る!」
謳歌「まぁ、皆そう言うわ~」
  「そう言いながらも、ちゃんと『恋』する相手を見つけて卒業していくねん」
美蕾「でも、これからは謳歌ちゃんも彼女作るんやろ?」
謳歌「彼女って言うか嫁さんな~結婚はするで~」
  「恋はせへんよ~めんどいから(笑)」
  「付き合う=婚約やな(笑)」
美蕾「頑張ろう(笑)」
謳歌「いやいや、お前はまず彼氏と別れてからやな(笑)」
美蕾「大丈夫、準備中やき(笑)」
謳歌「まぁ、ちゃんと考えてから行動せえ」
美蕾「はぁ~~い!」
  「で、撮っていい?」
謳歌「どうしてもか?」
美蕾「うん(笑)」
小動物のような可愛い顔でじっと謳歌を見つめる美蕾
謳歌【う~ん、そんな目で見られるとな・・汗】
  「1枚だけな」
美蕾「やったーー」
  「ちゃんと、こっち向いて!」
謳歌「はいはい」
美蕾「はい、チーズ!」
パシャリ
  「・・・」
  「笑顔・・下手やな(笑)」
謳歌「慣れてないからな(笑)」
妙に照れ臭い
  「それ、俺に送っちょいて~写真が無いから『遺影』にするわ~」
美蕾「もう! 謳歌ちゃん!」
怒った顔をする美蕾
謳歌【言い過ぎか・・】
  「ごめん、反省」
美蕾「ほんま?」
謳歌「ごめんなさい~もう言いません」
美蕾「じゃぁ、ケーキで許してあげる(笑)」
謳歌「今度でいいか?」
美蕾「いいよ~」
謳歌【この子と居ると調子が狂うな・・】
美蕾から視線を反らし遠くを見つめる謳歌
そんな謳歌の目に映る遠くの光景
  「なぁ~美蕾」
美蕾「なにぃ~?」
謳歌「あそこ、結婚式の撮影してるわ」
スマホから謳歌が見ている方に視線を移す美蕾
美蕾「あ、フォトウェディングやね~」
謳歌「一面コスモスの中で撮影かぁ~シャレてんな」
美蕾「せやね!」
結婚したお2人
これも何かの縁【繋縛師 人生謳歌】『心よりお祝い申し上げます!』

コスモス畑で遭遇したフォトウェディングの撮影会


そんなお2人の撮影を横目に『中津渓谷』へ向かう謳歌達
高知市内から1時間弱で着く距離
そこに広がるのは『高知県っぽく無い景色』
高知県のイメージと言えば、太平洋・広い平野部・東から西まで続く海岸線を走る道路・四万十川・山林
『渓谷』のイメージって無いんじゃないかな~
そんなイメージを覆す『素敵』な空間が広がる場所
それが『中津渓谷』
謳歌「な? 高知っぽくないやろ?」
美蕾「うん、雰囲気違うね~」
謳歌「そうなんよな、イメージ無いねん」
美蕾「県外に来たみたいや!」
喜ぶ美蕾を横目に軽く身震いする謳歌
謳歌【寒いな・・】
さすがに山間部は寒い!
  「美蕾、お前、それ寒くないか?」
美蕾「寒いかな?」
謳歌「コート来といたら?」
美蕾「そうしようか、ちょっと車に戻るね」
謳歌「うっん・・」
美蕾に車のキーを渡し、足の悪い謳歌はその場で待つことに・・
  【さて・・】
周りを見渡す謳歌
普段、高知では見ることが少ない景色『渓谷』
  【やっぱ、えいな(笑)】
  【カッコいいよな~この景色】
狭い川幅、無数に転がる大きくゴツゴツした岩、その合間を縫うように流れる川筋
  【俺が写真好きなら、パシャパシャ撮るんやろうなぁ~この景色・・】
  【女体専門やきなぁ~俺・・(笑)】
『中津渓谷』の景色を楽しみながら、そんな事を1人考える謳歌の元にコートを着て戻ってくる美蕾
美蕾「お待たせ!」
笑みを浮かべる美蕾
謳歌「なぁ、美蕾・・」
  「これってさ、紅葉・・過ぎてるよな?」
美蕾「過ぎてんね・・」
周りを見渡す美蕾
わずかに所々に残る『紅葉』の跡・・
謳歌【・・遅かったか・・】
美蕾「でも、景色綺麗ね!」
  「ね、歩こう謳歌ちゃん!」
足の悪い謳歌を支えるように、腕を組む美蕾
案内看板を見ると、どうやら『遊歩道』があるみたいです
ちょっとした『茶屋』の横にある『中津渓谷』の遊歩道
狭い・・(笑)
謳歌「これ、俺、大丈夫かぁ~?」
美蕾「ゆっくりね!気を付けてね」
謳歌「うん・・」
狭い遊歩道を歩きながら見える『景色』
  「綺麗やな~!」
美蕾「ほんとやね!」
謳歌「これが『仁淀ブルー』かぁ~」
『仁淀ブルー』と評される『仁淀川上流域』の川色
地元のニュースやネット記事で見て、高知県民として知ってはいましたが・・これ程とは
『澄み通る鮮やかな蒼』とでも表現すればいいでしょうか
確かに他の川とは違いますね!
  「鮮やかやな」
美蕾「綺麗~」
謳歌「これ、紅葉のど真ん中やったらマジで綺麗やろうな!」
美蕾「うん、絶対綺麗!」
謳歌「リベンジやな、また来るか~」
美蕾「うん、来年も来ようね!」
謳歌の方を見ながら微笑、謳歌の腕を強く抱きしめる美蕾
仲睦まじく散策する『ご主人様』と『M女』
平日の昼間、しかも側にある温泉が休日とあって人が居ない!
ゆっくりと流れる穏やかな2人だけの時間
謳歌【しかし・・狭い(笑)】
足の悪い謳歌には、階段によるアップダウンと狭い通路、柵の無い川に掛かる橋と・・『難所』だらけ
度々、ふらつく謳歌に冷や冷やする美蕾
  「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
美蕾「大丈夫、謳歌ちゃん?」
場所によっては人1人分しか通れる幅しか無く、謳歌の横で支える事が出来ない美蕾
謳歌「きついなぁ~」
病気の術後、2ヶ月
医療用装具も付けたままの身体
  【『健康体』とここまでの『差』があるのか・・この身体】
平然と歩く美蕾と汗だくになり荒い息で歩く謳歌
嫌でも突きつけられる自分の身体の『現状』
  「はぁ・・はぁ・・ちょい休憩」
開けた場所で休む謳歌
美蕾「そうしよう、無理せんと」
心配そうに見つめる美蕾
謳歌「足がキツイわ・・」
美蕾「後ろから見てて怖い!」
謳歌「・・・」
  「滝までどれくらいあるんかな?」
広場にある経路案内を見てみると、そこにはまだ半分も歩いていない現在地の目印
  「・・・」
美蕾「・・・」
沈黙する2人
謳歌「無理やな・・」
美蕾「無理せんとこ」
謳歌「装具外れて、トレーニングしてから出直すか!」
美蕾「また来たらいいんやし、引き返そう」
滝は諦め引き返す2人
帰り道・・下りで更にふらつく謳歌と心配で騒ぐ美蕾(笑)
『中津渓谷』を後にし、ラブホテルに向かう2人
続く

次回、ラブホテルでのSEX編です

謳歌の使うおススメ出会い系サイト

【謳歌おススメ1位】

【謳歌おススメ2位】

【謳歌おススメ3位】

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