モデル名 さとみ
オナニーはしない派
3年振りのSEXの相手が謳歌
男性運の悪い女性みたいで、色々エピソードを聞いたんですが、個人を特定できる内容ばかりで原稿に載せれないです( ̄▽ ̄;)
謳歌にメールをする前に1人の男性とサイトでやり取りをし、ドライブデートをしたそうですが、その段階でこの男性は違うなと思ったみたいで、ホテルに行かなかったそうです。
自分では性欲は強い方だと自覚があるらしいんですが、性欲が沸いてもグッと堪えて来たみたいですね(^o^;)
アブノーマルなプレイには興味があるけど、なかなか踏み出せずにいた!
謳歌と出会うまでは色々とHな検索をしていたが、今は落ち着いている!
なぜなら、これからは謳歌さんに色々と教えてもらえるから♪だそうです
コロナの自粛生活で外食派から自炊をするようになり、ダイエットに成功!
目隠し・手枷足枷等の拘束プレイ・大人の玩具責め・電マ責め・指責めで開発中
ローションプレイはお風呂場を真っ暗にしないと恥ずかしがる
3回目の体験プレイでM性が覚醒
お疲れ様です!
【繋縛師 人生謳歌】でございます_(._.)_
高知県20代『さとみ』との3回目のプレイでございます(*^^)v
待ち合わせ場所で待機する謳歌
そんな謳歌に向かって、手を振りながら助手席に乗り込んできたさとみ
謳歌 【・・・】
【ん?・・・痩せた?】
1ヶ月ちょい振りに見るさとみは痩せて見えます
夏の暑い時期とはいえ、さとみは露出度の高い服を着るタイプの女性ではないので、確信が持てない謳歌・・
謳歌 【もし違うかったら、失礼やきな・・】
【痩せた気がするんやけどな・・(;^_^A】
気になるさとみの体型には触れず、ラブホテルに向かいます!
謳歌 「自分のプレイ日記、読んでみた?(*^-^*)」
さとみ「読みましたよ~」
謳歌 「どうやった?」
さとみ「自分で読んでて恥ずかしくて・・(*ノωノ)」
「1つしか見てないです(;'∀')」
謳歌 「なるほど、恥ずかしかったんやな( ..)φメモメモ」
さとみ「恥ずかしいですよ~(;^_^A」
謳歌のプレイ日記に出演してくれる女性って、自分のプレイ日記を読む人が多いんですよ(*^-^*)
謳歌日記のファンの女性達が会いたいです!って連絡をくれることが多いからかもしれませんが・・
自分のプレイ日記を読んで、撮影された自分の画像を見てドキドキして、謳歌としたプレイを思い出して悶々として、オナニーをしちゃうと・・
こうゆう女性が多いのよ!ほんとに!
エッチでしょ?(*^-^*)変態でしょ?(*^-^*)
男性が想像している以上に、女性の方が男性より変態です(*^-^*)
なぜなら、男性は『視覚情報』で興奮しますが、女性は『脳内』で興奮します
脳内で興奮するとゆう事は、『自分の好きなように妄想でエロいシーンや状況を作り出せる』って事なのよ!
パートナーとのマンネリ化を防ぐには、女性の『脳内』を興奮させてあげる事が大事ですよ(*^^)v
ラブホテルへ向かう道中、ゾロ目ナンバーの車を見つけた謳歌
謳歌 「珍しくない?このナンバー」
「中々、見んよね~このゾロ目!」
さとみ「あ、そうですね!」
「言われて見れば見かけませんね!」
ゾロ目ナンバーの話をしている時に、さとみが面白い話を教えてくれました(*^-^*)
さとみ「前に車を換えた時なんですけど・・」
謳歌 「うん」
さとみ「その時乗ってた車を下取りにして、新しい車に乗り換えたんですけど・・」
謳歌 「うん」
さとみ「納車日の前に下取りに出す車が当てられて、少し傷が付いたんですよ(;^_^A」
謳歌 「ほうほう」
さとみ「ディラーさんに電話で傷の説明をしたら、それ位ならそのままの値段で下取りさせてもらいます!って言われて・・」
謳歌 「それは、良かったやん」
さとみ「で・・」
謳歌 「で?」
さとみ「当日、持って行ったら結構傷がいってますね~って話になって・・」
謳歌 「ディラーさんも現物見たら、思った以上に傷が付いてたんやね(笑)」
さとみ「そうです(笑)」
「でも、そのままの値段で下取りします!って言うてもらえて・・」
謳歌 「ほう・・」
さとみ「良かったって思いよったら・・」
「夜遅くにLINE電話がディラーさんから掛ってきて・・」
謳歌 「・・ほう・・」
さとみ「合コンに誘われたんですよ( ̄▽ ̄;)」
謳歌 「あははははは(笑)」
「なるほど」
「結構傷がいってるけど、最初に言うた下取り価格で買うから、その分デートしてよ!ってことか(笑)」
「下心丸出しやな(笑)」
さとみ「その時彼氏と住んでたんで、丁重にお断りしたんですけどね(;^_^A」
謳歌 「凄いなぁ~、そんなナンパ方法を使うんやなディラーさんも(笑)」
さとみ「電話が掛ってきた時はビックリしましたよ( ̄▽ ̄;)」
謳歌 「まぁ、そうやろうな(笑)」
「俺さ、ずっとこの世界に居るからさ、普通の人達とは違う生活でしょ?」
さとみ「うん」
謳歌 「ナンパとか合コンをした事がないわけよ!」
「すっごい気になるがよね、他人のナンパの仕方とか(*^-^*)」
さとみ「気になるの?意外~」
謳歌 「自分とは無縁の話やから、好奇心やね!」
さとみ「謳歌さんはナンパしなくても、連絡が来るでしょ(笑)」
謳歌 「うん、来る(笑)」
「でも、M女さん専門やで~普通の人やS女さんからはお声は掛らんからね~」
「M女さんに完全に特化した人生やからね(*^^)v」
さとみ「謳歌さんらしいですよ(*^-^*)」
謳歌 「この話、日記のネタに使っていい?」
さとみ「どうぞ~使って下さい(*^-^*)」
謳歌 「ありがとう♪」
お言葉に甘えまして、プレイ日記のネタに使わせていただきました_(._.)_

ラブホテルに到着した2人
謳歌 「今日やけど、どんな事をしたい?」
さとみ「え~~(*ノωノ)」
謳歌 「リクエストとかある?」
少し顔を赤くしハニカミながら、笑うさとみ
謳歌 【恥ずかしがり屋さんめ・・(笑)】
「前によ、縛られることに興味があるって言うてたやん?」
さとみ「・・うん(*ノωノ)」
謳歌 「縛られてみようか?(*^-^*)」
さとみ「・・ぅん(*^-^*)」
謳歌 「で、丁度椅子もあるから、椅子に拘束されるプレイも経験してみん?」
ハニカミながら、コクリと頷くさとみ・・
その反応がM女としての『初々しさ』を際立たせ、S男としての『開発心』を刺激します!
ご主人様って、M女を『調教』したり『躾』たいって思う『調教心』と『開発心』の2つがあります
謳歌の場合は、400人以上の女性と会って来た経験値のせいか、『調教心』と『開発心』の2つ共に持ち合わせたタイプのご主人様になりますね(*^-^*)
『開発心』って説明するのが難しいのですが、イメージとして捉えると『Hな自分』『エロい自分』『変態な自分』を『恥じらい』や『自尊心』とゆう名の服を着て隠している女性をリードしてあげる感じかな
『恥じらい』や『自尊心』とゆう服を自分から脱ぎ捨てることが出来ない女性の代わりに、ご主人様が服のボタンを外し袖を抜いて『恥じらい』や『自尊心』とゆう服を脱がせてあげます
そして、全裸=むき出しになったその女性が心の中に隠していた『性的な願望』に手を差し伸べ『おいで』とリードするイメージですね!
『性的な願望』をさらけ出した女性の性癖に合わせて、おススメのプレイを選んで体験させてあげる
『アブノーマルな世界のソムリエ』的な感覚・・
これがね、女性を『調教』するのとはまた、違った『楽しさ』があるんですよ(*´▽`*)
横幅も広く、奥も深いのがアブノーマルな世界
Hなビデオで知る情報とイメージなんて所詮『台本があって作られた作品』の中での話、あれがアブノーマルな世界の全てだと思わない方がいいですよ(^_-)-☆
ホテルのガウンを着て立つさとみを縛っていく謳歌
今回は簡単な『飾り縄』でさとみを拘束します!
謳歌 「想像してたより、きつくないやろ?」
さとみ「うん、もっと痛そうなイメージがあった(*^-^*)」
謳歌 「縄師や縛師の人はもっときつく縛るから痛いけどな」
「縄痕も残るし」
さとみ「そうながや」
謳歌 「うん、そうやで」
「俺はプレイの一環で縛るだけやから、縄縛りに興味無いからな~」
「他に好きなプレイがあるしな(*^-^*)」
「それに、彼氏とか旦那さんが居る人の依頼も多いから、縄痕が残ったら困るって人も多いしな~仕事柄、腕を出す人も居るし」
さとみ「確かにそれは困るね~(;^_^A」
謳歌 「SMロープなら、痕が付きにくいから」
「丁度良いのよ♪」
さとみ「痕が残るのは困るって人多いと思う・・」
謳歌 「多いやろうな」
「逆に縄痕が残るのが良いのよ♪って人も居るしな~人それぞれよ」
「あ、さとみ~」
さとみ「ん?なに~?」
謳歌 「股縄、打っていいか?」
さとみ「股縄?」
謳歌 「そ、股縄~お股に縄を通すのよ(*^-^*)」
さとみ「ぅ、ぅん・・(*ノωノ)」
謳歌 「あいよ~」
さとみの反応を見ながら、お股に縄を通す謳歌
さとみ「ぅぅん・・んっ・・くぃ込んでる・・よぅ・・」
謳歌 「それが目的やしな(*^-^*)」
「ドキドキするんやろ?」
さとみ「・・ぅん・・」
股間に食い込む縄の感覚に、少し身体をモジモジさせながら縛られていくさとみ
謳歌 「出来たよ~鏡で見てみる?」
さとみ「恥ずかしいって(笑)(*ノωノ)」
謳歌 「きつくないやろ~?」
さとみ「うん(*^-^*)」
謳歌 「でも、ドキドキ感は味わえるやろ?」
恥ずかしそうに頷くさとみ
謳歌 「飾り縄ってジャンルの縛りやけどな、これ」
「この飾り縄が打てんと、外国では縄師として人気が出ん(*^-^*)」
さとみ「そうなん?」
謳歌 「外国では、縄を女性の身体を飾る芸術作品って捉えるから、飾り縄が人気なんよ」
「で、日本は逆に昔からある拘束感がしっかりある縄が打てんと認められんって感じ~」
「外国にはレディファーストの文化があるから、女性への扱い方が違うのよ日本とは!」
さとみ「へぇ~そうながや、面白いね違いが(*^-^*)」
さとみのおっぱいや身体を触りながら、こんなプレイをしているとゆう『恥ずかしさ』と『ドキドキ感』と身体への『刺激』を入れる謳歌
その刺激がさとみの脳内で『Hな自分』をゆっくりと育てるのです!
なぜなら、女性は『脳内で興奮するから』
謳歌 「椅子でプレイしようか(*^-^*)」
さとみ「・・うん(*ノωノ)」
飾り縄を解かれたさとみ
ガウンの下は全裸の状態で椅子に腰をかけM字開脚のポーズで拘束されていきます
さとみ「恥ずかしいぃ~(*ノωノ)」
淫部を晒け出すのが恥ずかしいようで、必死にガウンの裾でお股を隠しています
謳歌 「隠しても、後でじっくり見るで(^_-)-☆」
さとみ「見んとってよ~(*ノωノ)」
謳歌 「見んとじっくり責めれないでしょ?(笑)」
さとみ「もうどうしよう~恥ずかしい~(>_<)」
謳歌 「先に目隠しするか?」
「拘束されていく姿を見たいって人も居るけど?」
さとみ「無理!付ける(笑)」
謳歌 「OK(笑)」
下着を付けずに謳歌の前でM字開脚になるのが『羞恥心』を刺激し恥ずかしく、と同時にドキドキもしているのでしょう(*^-^*)
目隠しを付けたさとみを椅子と拘束具を使い縛り付けていきます!
ガウンの隙間から見えるさとみの身体
謳歌 【やっぱり痩せてるわ!】
「なぁ、さとみ痩せたよな?」
さとみ「痩せたけど、今少し戻ったよ~」
謳歌 「そうなん?」
「身体見たら、痩せたなぁ~って思うんやけど」
「ダイエットしたん?」
さとみ「コロナで外食止めて自炊したから(*^-^*)」
謳歌 「なるほどな・・良い感じやな」
さとみ「ありがとう(*^-^*)」
「お腹が凹まんのやけどね(;^_^A」
謳歌 「今なら、ネットになんぼでもトレーニング情報あるしな(*^-^*)」
さとみ「見てみる♪」
そんな会話をしながら、椅子に拘束し終えたら先に撮影を済ませます!
謳歌 「顔、上向けといてな~写らんように~」
さとみ「うん」
乳首と性器が写らないように、ガウンで肌の露出部分を調整したら撮影開始
謳歌 「うん、厭らしい恰好になってるよ、さとみ(*^-^*)」
さとみ「恥ずかしいって(笑)」
そんな恥ずかしさも脳内を刺激するのです
普段、真面目に生きている私がセフレの男性の前で卑猥な恰好をして、その姿を撮影までされている・・
その現実が『恥ずかしさ』と『ドキドキとした興奮』を脳内で認識され、女性の脳を刺激します
脳が刺激された後に、身体の性感帯を襲う肉体的な刺激
まずは、謳歌の指でじっくりとほぐされていくクリトリス
M字開脚で開かれた淫部はさとみの卑猥な部分、クリトリスや膣口やアナルまでも丸見えにしております_(._.)_
時間をかけた指での愛撫に、漏れだす吐息とモゾモゾと動くさとみのお腰
ぽっかりと口を開けた膣口から溢れ出す卑猥なお汁
膣内から溢れるその卑猥なお汁は膣口の縁を乗り越え、アナルに向かってゆっくりと垂れ流れていきます
謳歌 「気持ち良いの?」
「お尻の穴にまで垂れてるよ(*^-^*)」
さとみ「もぅ・・言っちゃダメぇ・・」
謳歌 「こんな格好をして、クリちゃんを触られてドキドキしてるんやろ?」
さとみ「・・はぁぁっ・・んふぅ・・っぅん・・」
「ああ・・あっ・・あっん・・んっふぅぅ」
謳歌 「ほら、どんどんHなお汁が溢れてる」
「厭らしいなぁ~さとみは・・」
さとみ「んんっ・・はぁ・・ぁぁ・・」
「謳歌さんが・・触る・・から・・」
謳歌 「触って欲しかったんやろ?」
さとみ「はぁ・・ぁぁぁ・・あっ・・んっふ・・」
謳歌 【恥じらいが勝つかと思ったけど・・】
【楽しめてるみたいやな、この刺激を・・】
口を少し開き、はぁはぁと呼吸をしながらクリトリスへの刺激を楽しんでいる様子のさとみ
謳歌 【電マの刺激も入れていくか・・】
「電マ使っていくよ、さとみ」
さとみ「はぁ・・はぁ・・はぃ・・ふぅ・・」
右手に持った電マのスイッチを入れ、M字開脚で拘束されたさとみのクリトリスへゆっくりとあてがいます!
さとみ「あああああぁぁぁぁぁぁ」
「ぅんんぁぁぁあああ・・あっあっぁぁぁぁぁぁぁ」
「ぃやぁぁぁぁぁぁぁ」
「ダメっダメぇぇぇぇ・・っぅぅぅぅぅ」
「いぃっくっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
直ぐに絶頂を迎えるさとみ
謳歌に会い初めて3回目
さとみにとっては初めての経験になる、椅子に拘束+電マ責めの組み合わせ!
ベットの上で、ただ電マを使うのでは味わえない『刺激』
脳内で興奮する女性達だからこそ、味わえる『味変』
道具1つ、使い方を変えれば刺激も変わるのです!
さとみ「はぁはぁはぁはぁ・・ぁぁぁぁあああ」
「おかしくなっちゃぅ・・おかしくなるよぅぅ」
謳歌 「いいよ、おかしくなってごらん」
「ちゃんと見てるから、大丈夫!」
「さとみの厭らしい姿、見せてごらん」
さとみ「ぅぅぅぅぁぁぁぁああああああ」
「いっくぅぅ・・いっちゃぅぅぅぅぅ」
室内に響き渡るさとみの絶叫
自宅でこんな事をしてたら、ご近所さんから即通報されますね( ̄▽ ̄;)
さとみ「ぃやぁぁぁんんっ・・もぅぅ・・ダメぇぇぇぇ・・」
「凄いぃぃ・・凄いぃぃぃのぅぅぅ・・」
ビクンビクンと身体を震わせ何度も何度も絶頂を迎えるさとみ
謳歌 【よう逝ってるわ・・スイッチが入ったかな・・】
下半身をガクガクと震わせ、両手は拘束具を繋ぐ鎖を強く握り締めたまま身体を襲う刺激に身を任せるさとみ
謳歌 【もうちょい行けそうやな・・】
ベテランの経験から、さとみの快楽の限界値を探る謳歌
さとみ「ぅぅぅぅううわぁぁぁああぁっぁぁあああ」
「だぁぁめぇぇぇぇ・・いっくぅぅ・・あああ」
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
何度か絶頂を迎えた後
謳歌 【限界やな・・】
呼吸の仕方から限界を感じた謳歌、クリトリスから電マを離して休憩へ
さとみ「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
肩で呼吸をしながら、ぐったりとするさとみ
謳歌 「大丈夫か?」
さとみ「はぁはぁはぁ・・凄かった・・」
謳歌 「そんなに?(*^-^*)」
さとみ「気持ち良すぎて・・意識飛んでた・・真っ白になったもん」
さとみの身体を擦りながら、さとみの呼吸が落ち着くのを待つ謳歌
謳歌 「どうする?」
「まだ中触ってないけど、指入れて欲しい?」
優しく微笑みながらそう聞く謳歌
さとみ「・・欲しぃ・・入れて・・指・・」
謳歌 「了解しました_(._.)_」
この後、M字開脚で拘束されたまま謳歌の指で膣内をかき回され悶えるさとみ
身体に残る余韻のせいか、ベットでのSEXで大声で喘ぎ乱れるさとみ
謳歌のおチ〇ポを挿入した瞬間に伝わってくる今までとは違う感覚
トロトロにほぐれた膣内とドロドロの粘液
謳歌 【凄いな、この膣内・・】
【ぐちゃぐちゃになってるやん・・(;^_^A】
「どうした?さとみ、おマ〇コどろどろやん(*^-^*)」
さとみ「もうダメ・・気持ち良すぎて・・」
「もうダメ・・今日は・・」
そう言いながら、正常位で謳歌に抱きつきSEXを楽しむさとみでした_(._.)_
