セフレのM女

20代M女さんプレイ記事 開発中のM女さん達 長文版

16、出会い系とM女 セフレ煌羅 香川県20代キャバクラ嬢 クリスマスSEXとサンタコスプレ1編

モデル名 煌羅(きらら)
香川県20代半 キャバクラ嬢
2018年11月上旬より謳歌と肉体関係にあり開発中
口淫系・苦悶系・痛み系・野外系・羞恥心系が好きなM女
自慰はしない派
経験人数10人
彼氏ナシ
ハイジニーナ(パイパン)
恥ずかしがり屋Lv7(MAX10)
チョコ系スイーツが好き

お疲れ様です!
【繋縛師 人生謳歌】でございます

クリスマスのこの時期
アブノーマルな世界にデビューしてからずっと、その時に居るM女さんとクリスマスイベントをしてきた謳歌
社会に出てから唯一、1人で過ごした2017年
すでに病状が悪化していたので、M女の募集を一時的に中止しておりました!
そこから症状に耐えながら、繋縛師人生謳歌として活動を開始
少しずつ広がり始めた”繋縛師人生謳歌としての知名度”
原稿を読んでくださる読者の皆さんのおかげで、無事に2019年もM女さんとクリスマスイベントを開催できました!
謳歌ファンの皆さまに”感謝”をしながら原稿を書いております
煌羅と美蕾とは、サンタコスプレでのSEXが終わり、3人目のサンタコスプレは1月17日に撮影予定です!
12月に撮影予定だったんですが、お相手のM女さんが風邪を引いて流れちゃったので、1月になり申し訳ありません
1つのコスプレSEX作品としてお楽しみ下さい!

12月21日朝7時過ぎまで原稿を書いて、爆睡した謳歌
夜には香川県でクリスマスイベント
17時18分に起床
携帯のメールチェックとLINEの返信
美蕾からの『気を付けて行っておいで~』に『おはよう』で返す謳歌
歯磨きをしながら、各出会い系サイトの足跡チェック
『まだ行ってなかったん?』驚く美蕾に『今、起きた』事を伝えながら洗顔
母親から『今日はキャバクラ嬢やっけ?』と聞かれ、『そそ、23日の朝に帰る』事を伝えながらビタミン系のサプリを摂取する謳歌
着替えながら、美蕾の『運転、気を付けてね』に『了解』と返してプレイ用の鞄チェック
車に乗り込み、煌羅に20時に到着予定とLINEを入れて出発
道中でむぎ茶とおにぎり1個を購入し、カロリー摂取で脳みそをたたき起こす謳歌
土曜日の夕方、高知県から香川県に向けての国道32号線
車がいないので走りやすい(笑)
車内に流れる”GLAYのWinter,again”
謳歌世代の冬歌と言えば、この曲が頭に思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか?
美蕾はGLAYを知らなくてね、ジェネレーションギャップを感じた曲でもあります(笑)
最近、原稿を書いてる時にはずっと、この”GLAYのWinter,again”をリピートで流している謳歌
なんか落ち着くんですよね!
なので、集中して原稿が書ける書ける(笑)
GLAYのWinter,againから和楽器バンドの細雪→雪よ舞い散れ其方に向けてからのT.M.RevolutionのWHITE BREATHの冬歌コンボがお気に入りでして、ノリノリで香川県に向かう謳歌です(笑)
車はいないので走りやすいし、ノリノリなもんで予定より20分も早く着いた謳歌
煌羅のマンションの駐車場に車を停めて、煌羅に電話
謳歌「着いたぞ~(笑)」
煌羅「えっ? 早くな~い?」
謳歌「空いてたわ」
  「ハローズ行こうぜ!」
煌羅「はぁ~い」
駐車場から煌羅の部屋の電気が消えたのを確認した謳歌
謳歌【すぐに降りてきそうやし、荷物は後でいいか・・】
そう思ったのですが、なかなか降りてこない煌羅
  【部屋の電気は消えてんのやけどな・・】
  【洗面所で準備してるパターンかな・・?】
暇なので、先に荷物を置きに行く事に!
謳歌のチャイムに歯磨きをしながら出てきた煌羅
  「準備終わってなかったんか(笑)」
煌羅「20時って言うてたから、お風呂入ってたぁ~」
謳歌「思ってたより早く着いたからな(笑)」
  「ケーキは取ってきたん?」
煌羅「取ってきたよ~バタバタしたw」
謳歌「あ~ね・・」
  「後は、食いもんとお酒だけか?」
煌羅「うん」
歯磨きをする煌羅の姿を横から見ている謳歌
自然とお尻に目線がいくご主人様
謳歌「どうすんの今日?」
煌羅「ん~?」
こっちを振り向く煌羅
謳歌「今日、プレイすんの?」
  「月曜の朝に帰るから、明日丸々ゆっくり出来るから明日でもいいけど・・」
煌羅「ぅ~ん・・」
歯磨きをしながら悩む煌羅
  「・・・」
謳歌「後で決めるか?」
煌羅「うん」
今はその気じゃなくても、ご主人様とお酒を飲んで充実した時間を過ごせば身体が”その気”になっちゃ煌羅
ご主人様に心を開き、ご主人様の前で自分をさらけ出したM女さんって、ご主人様と”一緒に居るだけで濡れちゃいます”からね!
とりあえずはハローズで買い出しです!
お酒、おつまみ、冷凍食品のたこ焼きを買いながら煌羅にいたずら!
買い物に集中する煌羅の隙をついて、後ろからの”淫部お触り”
突然の出来事に顔を真っ赤にしながら驚く煌羅
煌羅「あっ・・ちょっ・・」
自分がよく行く地元のスーパーでいきなりのお触りですから、驚くのも分かりますが
煌羅のこの反応・・
まだまだM女としては初々しい(笑)
しかし、顔を赤くはしますが抵抗はしない!
この辺りは、羞恥心系が大好きな煌羅だけの事はありますね(笑)
そして、この刺激により身体のスイッチは入った事でしょう!
なんせ、2週間ぶりのSEXですからね~欲求不満は”臨界点”を迎えているはず
自慰をしない煌羅なんで、2週間ぶりに味わう肉体的な刺激
たとえ僅かな刺激とはいえ、それは待ちに待った”刺激”
その”刺激”に濡れるのが”開発された身体”
謳歌【お風呂入る前に、イカせて可愛がっちゃうかぁ~】
そんな事を考えながら、買い物を終え帰宅
ご飯を食べたら、お酒を飲みながらクリスマスケーキの出番です!
ドSなご主人様でありながら、大のスイーツ好きである謳歌
複数のM女を抱えていれば、それだけクリスマスケーキにあり付けますので、この時期は最高です♪
煌羅の家からは遠いのですが、謳歌のお気に入りの”ケーキ屋”さんで注文したクリスマスケーキ
謳歌「どうする? 蝋燭立てるか?」
煌羅「うん、立てて」
謳歌「俺かや?」
  「お前、自分がバランス良く立てれんき俺に振ったなぁ(笑)」
煌羅「えへへへ」
謳歌「えへへへ、やないわ(笑)」
クリスマスケーキに付いてきた細長い5本の蝋燭
それを並べながら「これで蝋燭プレイするか?」と聞く謳歌
煌羅「これ熱いやつやろ?汗」
謳歌「そうそう、SM用の低温じゃないから熱いわ(笑)」
煌羅「無理!」
謳歌「まぁ、冗談やわな(笑)」
煌羅「冗談か分からん時あるって(笑)」
謳歌「はい、火を付けや」
煌羅が蝋燭に火を付けたら、部屋の電気を消し撮影タイム
暗闇に浮かぶ揺れる炎に癒されながら、束の間の安息
炎の揺らめきに落ち着きを感じる謳歌
煌羅「もうそろそろ消さんとケーキが・・」
謳歌「そうやな・・」
少し名残惜しいですが、息を吹きかけ蝋燭の火を消す謳歌
蝋燭を片付けケーキを切り分けようとする煌羅
煌羅「どうやって切ろう?汗」
謳歌「半分は明日、食べたらいいやろ」
  「やき、4分の1カットでいいわや」
煌羅「見栄え的に・・上手く切れんかも・・」
謳歌「写真撮ったし、かまんぞ~気にせんで」
  「食べるだけやしな(笑)」
煌羅「分かった~」
お皿に切り分けられたケーキに漂う”美味そう感”
謳歌「頂きます!」
ショートケーキのクリスマスバージョン
滑らかに口内で溶けるクリームとふわりとしたスポンジ生地
  「うん、美味い!」
クリスマスと言えば、”王道のショートケーキ”
美蕾とのクリスマスケーキは別タイプを注文してるので、ちょうど良かった
謳歌の母親がショートケーキが好きでしてね、子供の頃からショートケーキばかりだったので、記憶に刷り込まれてるのよショートケーキ好きが(笑)
好きなケーキの3位と4位をショートケーキが行ったり来たりしてます(笑)
柔らかめのクリームが良いですね!
これ以上柔らかいとケーキの形を維持出来ないんじゃないかなって思うほどの柔らかさ
その柔らかさに、口溶けをよくするきめ細かいクリームが滑らかさを際立たせております
  【当たりやな♪】
  【定期的にここのケーキ屋を色々チェックするか~】
煌羅と共にケーキの美味さに幸福感を得ながらのストロングゼロで乾杯♪
普段テレビを見ない謳歌が唯一録画で毎回見るTOKIOの”鉄腕ダッシュ”を見ながらのお酒
今回、煌羅の部屋に3日間滞在する謳歌
2夜もご主人様にくっついて寝れる喜びと、クリスマスケーキとお酒のまったりに充実感から早くもほろ酔いの煌羅
そんな煌羅をベットに寝かせ下着を脱ぐように指示する謳歌
謳歌はベット脇の床に座る事で、謳歌の胸元を辺りに煌羅のおマ〇コがきます
じっくり淫豆を苛めるには、ちょうど良い高さなんですよ(笑)
煌羅にお腰を浮かせるように指示を出し、腰の下にバスタオルを敷き込む謳歌
準備が終わったらプレイ開始
恥ずかしさから顔をタオルで隠す煌羅ですが、お股はしっかりM字開脚に開きいて触られる準備はOK
この辺りは、さすがに1年謳歌に開発されてる事だけの事はありますね!
指先でゆっくり煌羅の淫豆を触る謳歌
その刺激に小さな吐息を漏らしながら、すぐに反応する淫豆
少し赤みを強め、ぷくぷくと肥大化を始めます
煌羅「あっ・・」
包皮に包まれたままで、頭だけが見える淫豆
男性で言えば、亀頭の先っちょを優しく触られている感じですかね
  「んっ・・あ・・」
  「はぁ・・ぁっ・・んっ・・」
優しい刺激に包皮に包まれたまま、肥大化した淫豆
肥大化した淫豆の包皮を左指でツルンと剥き、淫豆を剝き出しにする謳歌
  「あっ・・やっ・・」
露出した淫豆に少し恥ずかしそうにする煌羅
謳歌「・・・」
  【・・・ん?】
露出した淫豆の脇に”ある物”を発見する謳歌
  【へぇ~~、煌羅にしちゃ~珍しいなぁ(笑)】
  「煌羅~~」
煌羅「・・なに?」
謳歌「恥垢、溜まってんで(笑)」
煌羅「・・えっ?」
謳歌「お前にしちゃ~珍しいなぁ(笑)」
煌羅「待って、恥ずいって!」
身体を起こし、謳歌から逃げようとする煌羅
それに対し、煌羅のお腰を両手でぐいっと掴み自分の方に引き寄せる謳歌
謳歌「ちょと待てぇ~これ撮影して見せちゃおう(笑)」
煌羅「恥ずいってば!」
謳歌「これも勉強よや」
観念したように大人しくなった煌羅の淫豆の包皮を再度剥き、露出した淫豆の脇に溜まった恥垢を撮影して煌羅に見せる謳歌
  「ほらなぁ、溜まってるやろ(笑)」
画像を見ながら顔を真っ赤にし、タオルで口元を隠す煌羅
そんな姿を見せられるとご主人様として、精神的に虐めたくなる謳歌
  「あれやろ、俺が自分のサイト作ったからさ」
  「今までと違って、俺の日常を端折らずにリアルに描けるから興奮したんやろサイト見ながら?」
  「で、色んな文章とか画像見ながらこの2週間悶々してしもうたわけや」
タオルで顔を隠しながら黙って謳歌の話を聞く煌羅
謳歌「身体が悶々してるから、お風呂場でちゃんと洗えんかったんやろ?」
  「ちゃんと洗うには、しっかり包皮剥いて淫豆を触らないかんもんな?」
  「触ってしもうたら身体が反応して、俺に会うまで悶々が大変な事になるもんな(笑)」
  「違うかぁ?(笑)」
モゾモゾと恥じらいながら答える煌羅
煌羅「あんな・・誰かさんのサイト見てたらなぁ・・」
謳歌「うん」
煌羅「文章を読んでしまうんよ・・」
謳歌「うん」
煌羅「んでなぁ、身体がなぁ・・」
謳歌「うん」
煌羅「悶々してきてなぁ・・」
謳歌「ちゃんと洗えんかったわけやな?」
煌羅「ぅん・・」
Hな尋問の完了ですね(笑)
謳歌「言ってるやろ、恥垢はおマ〇コの匂いの原因になるって」
  「これがもし、俺じゃなくて彼氏やったらどうするん?」
煌羅「・・・」
謳歌「クンニしてて、臭かったら『こいつ、おマ〇コ臭っさ』って思われるんで」
  「舌に恥垢が触ったらどうするん?」
  「気が付かず間違って飲み込んだりしたら、男は最悪やで」
  「こうゆう些細な事からSEXする回数が減ってSEXレスになったりするんやから」
煌羅「・・・」
謳歌「普通の男は言うてくれんで、こんな事! 俺やから言うてもらえるんやで」
  「言うてくれんから、自分のおマ〇コが匂ってる事にも気づかんのやからな」
煌羅「・・・」
謳歌「で、どうすんの?」
  「このままプレイすんの?」
  「ちゃんと洗ってくるの?」
煌羅「洗ってくる!」
慌ててお風呂場に向かう煌羅
その後ろ姿を見ながら『よっぽど、悶々しちょったがやな~』と、心の中で考える謳歌
謳歌【まぁ、煌羅にしちゃ珍しいし】
  【今回はたっぷりクリト〇スを虐めちゃうか~】
お風呂場から聞こえるシャワーの音・・・
淫豆を洗うだけにしては長い・・・
  【これは、おマ〇コの中も洗ってんな(笑)】
このタイミングで蜜壺に指を入れて洗って悶々しても、謳歌に虐めてもらえますかね!
待つ事、約5分
シャワーを終えて出てきた煌羅
謳歌「ちゃんと洗ってきたか?」
煌羅「・・うん」
恥ずかしそうに答える煌羅をベットに寝かせプレイ再開
どうせもう、身体にスイッチが入ってますからね
遠慮なく淫豆の包皮を剥く謳歌
  「やっぁ・・」
いきなりの刺激に少し驚く煌羅
肥大化した淫豆を指でしっかり転がす謳歌
  「ちょっ・・早っいってぇ・・」
  「ああ・・んっは・・」
謳歌「早くなんかないやろ(笑)」
  「すでに身体のスイッチが入ってるくせに(笑)」
煌羅「心の・・準備がぁ・・んっ・・はぁぁ」
謳歌「甘えるな(笑)」
煌羅「っぁあ・・んん・・んぁ・・」
  「あっ・・はぁぁ・・ぁぁ」
淫豆が大きい煌羅、鍛え上げた謳歌の手技の格好の餌食です
大きい分しっかり触れるので、更なる高みを目指して手技の修練を煌羅でする謳歌
そのせいで、この1年開発され続けた煌羅の淫豆
”感度は抜群”
  「んぁはぁぁ・・んんぅ・・」
謳歌「ここが気持ちええんやろ」
  「触られたくて、悶々してたんやろ」
  「なんぼでも触ったるで(笑)」
煌羅「はぁはぁ・・んはぁぁ」
謳歌のプレイでは、ちゃんとご主人様が淫豆を触れるようにM字開脚を命じられている煌羅
淫豆を襲う刺激に無意識にと閉じようとする両足
それを、必死に我慢しながら閉じられる度にまた開かれる両足
そんな姿もご主人様として、見てて楽しい(笑)
  「あっ・・あ!・・ああ・・」
  「んぁはぁぁ・・んぁぁ・・」
M字開脚のまま、両足の指先を力強く曲げ刺激に耐える煌羅
そんな姿を見ながら、S心を刺激される謳歌
次第に速さを増す指先の動き
蜜壺から菊門の上を通り、お尻の下に敷かれたバスタオルへと垂れた”淫蜜の川筋”
それとは別に伸びる1本の”淫糸”
淫豆を襲う刺激によく動くお腰
その動きのせいで淫部とバスタオルが触れ、淫部とバスタオルの間に厭らしい”淫糸”が伸びております
太くしっかりとし、少し白濁汁が混ざる”淫糸”
煌羅がどんなにお腰を動かそうと、切れる事がないしっかりとした”淫糸”
その光景から、溢れる”淫蜜の粘度”が伺えます
謳歌【本気汁が垂れてるわ・・】
煌羅「はぁはぁ・・ぁぁあ」
  「っあぁんんっ・・ふはぁぁああ」
謳歌【やっぱり、いつ見てもM女の”よがる光景”はいいわ♪】
M女を虐める楽しさから、更に早くなる指先の動き
煌羅「だめぇ・・漏れるぅ・・ぁぁ」
  「漏れるぅってぇ・・」
漏らす事が1番恥ずかしく、嫌がる煌羅
この1年、必死に耐えてきました!
放尿プレイをさせる時にも、恥ずかしがって抵抗するし時間が掛るのよ(笑)
そんな煌羅がとうとう我慢できずに”潮吹き”をしちゃいます
そのお話は次の原稿で!
この後、指から電マに代わって散々淫豆を虐められた煌羅でした
続く

次回、クリトリスSEX後編ついに”初潮吹き”

謳歌の使うおススメ出会い系サイト

【謳歌おススメ1位】

【謳歌おススメ2位】

【謳歌おススメ3位】

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