モデル名 煌羅(きらら)
香川県20代半 キャバクラ嬢
2018年11月上旬より謳歌と肉体関係にあり開発中
口淫系・苦悶系・痛み系・野外系・羞恥心系が好きなM女
自慰はしない派
経験人数10人
彼氏ナシ
ハイジニーナ(パイパン)
恥ずかしがり屋Lv７(MAX10)
チョコ系スイーツが好き
お疲れ様です！
【繋縛師 人生謳歌】でございます
お酒に酔った煌羅をベットの上でクリ責めの刑に処した謳歌
煌羅の体力の回復を待ってお風呂場へ
時間は深夜０時を回ってますので、お風呂に入ってもう寝ます！
明日はうどんを食べに行ってから、たっぷり煌羅を虐めてあげなきゃいけませんからね(笑)
煌羅とお風呂に入っている時、不意に謳歌を襲う”尿意”
脊椎神経にダメージを負っている謳歌
すでに排泄障害が始まっており、このように突然”尿意”や”便意”が来ます！
そして、来たらすぐにトイレに行かないと”勝手に漏れます”
”我慢する”って事がもう出来ないんですよ
なので、そのままお風呂場で”放尿”
そんな謳歌の肉棒をチラチラと横目で見る煌羅
オシッコを味わうのが好きな煌羅
”今日の謳歌のオシッコの味”が気になるようです(笑)
膀胱内に溜まったオシッコの残量も少なり、勢い無く放出されるオシッコ
そのタイミングを見計らって、肉棒をパクリと咥える煌羅
そんな煌羅の口内に、お尻の筋肉に力を入れながら、尿道管に残ったオシッコを絞り出す謳歌
謳歌「美味いか？」
煌羅「ぅんぅ」
肉棒を咥えたまま、口ごもった返事を返す煌羅
そして、謳歌の許可も無く勝手に始める”フェラチオ”
ここで謳歌ファンなら気が付くはず・・
謳歌は”生フェラチオは御法度”NGプレイでございます！
そう、煌羅は”勝手”に生フェラチオを始めたわけです！
肉棒を舐めるのが大好きな煌羅
本日はまだ１度もご主人様の”大好きな肉棒”を舐めておりません
さぞ、舐めたくてたまらなかったのでしょう
生フェラチオで肉棒から女性側が性病の菌に感染した場合、喉の濡れた粘膜で約６ヶ月程”菌”が生き長らえます
イソジンうがい薬で性病の菌を殺すのは無理なんで、病院へ行くか６ヶ月以上生フェラチオを禁止する必要があります！
煌羅の場合、生フェラチオだった彼氏と別れて８～９ヶ月経ってますし、謳歌以外の肉棒も咥えてないらしいので、煌羅からの感染のリスクはほぼ無いと思いますが・・
許可無くご主人様の肉棒を生フェラチオするのは、M女としてはいただけません！
お仕置きです！！
肉棒を咥える煌羅の唇と下顎に左手を引掛け、親指を口内にねじ込み下顎を持ち上げ強制的に口を開く謳歌
謳歌「誰が生で舐めて言いって言うた？」
浴室に跪き、強制的に口を開けられた状態で謳歌を見上げる煌羅
その目に、少しの驚きと怯えが見えます
恐らく、それは謳歌の目つきが原因でしょう
足元に跪き控えるM女の見逃せぬ粗相
それを冷たく鋭い視線で見下ろす謳歌
謳歌が魔王さまと呼ばれていた時代を知らない煌羅には、普段とは違うご主人様の雰囲気に”畏怖”を覚えたのです
「生フェラは俺のNGプレイや」
「知ってるやろ？」
煌羅「な・・舐めた・・だけやもん・・」
謳歌「やかましい」
冷たく低い声でゆっくりと発せられる言葉
先程までのにこやかな雰囲気とは違うご主人様の雰囲気に、怯えた表情のまま、謳歌を見つめる煌羅
「親しき中にも礼儀ありや」
「俺に性病を移したら、その瞬間に切り捨てるからな」
大勢のM女に関わるフリーのご主人様にとって、評判に関わる性病感染は”絶対に避けねばなりません”からね
「分かったか？」
口を強制的に開かれたまま謳歌を見つめ、コクリと頷く煌羅
謳歌「よろしい！」
「なら、粗相に対するお仕置きや」
「これでも、舐めてろ！」
強制的に開かれた煌羅の口内に左手の人差し指と中指の２本を放り込み、喉奥まで突っ込みます
煌羅「ぅんおっぷ・・」
いきなり喉奥に侵入してきた２本の指に吐きそうになる煌羅
まるでおマ〇コの中を愛撫するように、煌羅の舌と喉奥を指で触る謳歌
その度に嗚咽を漏らす煌羅
嗚咽を漏らしながらも、跪いたまま両手を膝の上に置き”罰”を受け入れるM女
まぁ、イラマチオが好きな子なんで身体は感じてますわね(笑)
その証拠に少しお腰が動いております(笑)
口内を２本の指に犯されながら、苦悶の表情を浮かべる煌羅
その表情に勃起するご主人様
「はぁはぁ・・うんぷっ」
「おぅぇっんんっぷっ・・」
謳歌【苦悶するM女の表情・・たまらんな】
煌羅のお風呂場に置かれたローションを右手で取り、肉棒に垂らすと自慰を始める謳歌
左手の指から伝わる口内の粘膜の感触
お風呂場に響く嗚咽
苦悶の表情を浮かべながら、罰を受け入れつつ動くお腰
この３つをおかずに自慰する謳歌
【お互いにただの変態やな(笑)】
無言のまま自慰を続ける謳歌
室内に響く煌羅の嗚咽とぬちゃぬちゃと響くローションの音と流れる時間
口内から溢れた唾液が厭らしい糸を引きながら、煌羅の胸元を汚します
【可哀そうやき、おマ〇コも虐めちゃうか・・】
そう決めた謳歌
浴室の床に座り込み、煌羅を謳歌の真ん前に座らせ両足を開かせます
煌羅の口から抜かれた指は、そのまま煌羅の膣内に侵入し膣内を犯し始めます
煌羅「ああん・・あはっ・・あっやっ・・」
「んぁはぁぁんんっ・・っはぁぁぁ」
謳歌「おマ〇コの中、ぐちゃぐちゃやんけ！」
「喉奥を指で犯されながら濡れたんか？」
煌羅「んんぅぁぁああ・・あっぁ・・はぅああ」
謳歌「厭らしい変態やな」
「腰がピクピク動きよるやん」
煌羅「あっ！あ・・はぁはぁ・・ぅんぁぁああ」
「やっぁぁ・・んん・・はぁぁ」
謳歌「嫌なんか？」
「嫌なら止めるか？」
顔を少し俯けながら、首を左右に振る煌羅
ご主人様の真ん前で、口元から唾液を垂らしながら両足を大きく開きパイパンおマ〇コを虐められるM女
それは一言、”エロい光景”でございます！
「もっと腰を前に突き出せ」
更に謳歌に近づく煌羅
そんなM女の姿を見ながらの自慰
煌羅「ああんんぁ・・ぁぁんんぁぁああ」
「はぁぁぁんっぁ・・んんっはぁ」
「はぁはぁはぁ・・ぁあ！っああ」
謳歌「気持ちええか？」
腰を突き出した格好で喘ぎながら頷く煌羅
【おマ〇コの中もトロトロやし・・】
【よう、感じてるわ】
煌羅「んんっはっはぁぁぁあああんんぁぁ」
謳歌【ここ、お風呂場やきな・・】
【絶対、隣りの部屋に響いてると思うんやけどな・・汗】
煌羅「あっ・・ああ・・はぁんんぁ・・ぅぅんぁぁあああ」
エロい姿で乱れる煌羅に謳歌の肉棒もギンギン
謳歌【そろそろ俺も逝くか・・】
「身体に掛けるか？ それとも飲むか？」
煌羅「ああんんぁぁ・・かけ・・てぇぁぁっはぁ」
謳歌「ちゃんと言うてごらん」
煌羅「身体に掛けて下さいぃぃ」
煌羅のその言葉と共に、肉棒をしごくスピードを早める謳歌
肉棒を通して伝わる刺激
脊椎神経にダメージを負ったせいか、前とは違いイキそうになるとガクガク震える謳歌の腰
これが本人的には少し面白かったりする(笑)
謳歌「ああ・・いくぞ！」
「かけるぞ！」
煌羅「ぅぅんんぁぁああ・・か・・掛けてぇ～」
謳歌の真っ正面に座る煌羅のお腹に勢い良く飛び散る大量の精液
その量と勢いにまだまだ現役感を感じる謳歌
謳歌【病気の進行さえ遅ければ・・】
【当分は現役で活動できるんやけどな・・】
煌羅のおマ〇コから引き抜かれた謳歌の左指
両足を内股で閉じ、下半身を震わせながら自身の身体に飛び散った精液を見つめる煌羅
【厭らしい光景になってるわ】
シャワーを出し、肉棒を洗い始める謳歌
身体の震えが落ち着いたのか、身体に飛び散った精液の塊を１つ、また１つと指先で掬い舐める煌羅
謳歌「美味いかや？」
煌羅「えへへへ」
おマ〇コを指で犯されながら身体に飛び散った精液を指で掬って舐めるキャバクラ嬢
この子、仲の良いお店のキャバクラ嬢に自分のSEXを話してるんですが・・
キャバクラに行った事が無い謳歌
最近、キャバクラ嬢の『性生活』ってのが気になります(笑)
アブノーマルに興味があるキャバクラ嬢さん、謳歌にHなインタビューをされてみませんか？？
実に気になりますね(笑)
この後、ちゃんとお風呂に入って就寝
朝からちゃんと起きた謳歌
まずは、愛媛県との県境にある『鳥越製麵所』で年内最後の”讃岐うどん”を堪能
寒い季節なんで、２人とも”肉ぶっかけうどん”
謳歌的には桃山亭の身体に悪そうな、あの濃い味が好きなんですが(笑)
美味い讃岐うどんで腹を満たしたら、帰って昼間っからプレイ
炬燵で横になる煌羅の淫部をストッキングの上からさする謳歌
謳歌【・・・え？】
今朝、起きてから１度もエロい事やお触りをしてないのに・・
すでに濡れてる・・
はい！ストッキングの上から触ったのに、はっきりと謳歌の手に伝わる”湿り気”
「お前、もう濡れてるん？」
顔を真っ赤にしながら「あ、汗って」と答える煌羅
「そうか、汗か」そう言いながら、湿った指先の匂いを嗅ごうとする謳歌
煌羅「やぁ、ダメっ」
咄嗟に謳歌の指を抑え込む煌羅
謳歌「汗なら匂っても大丈夫やろ？(笑)」
何も答えず、傍にあったタオルで謳歌の指先を必死に拭く煌羅
「必死になってどうしたんですか？」
意地悪そうに話しかける謳歌
煌羅「汗で汚れたき、ふ、拭かんと・・」
無理のある言い訳
謳歌「タオルで拭いても、匂いは残ると思うけどな(笑)」
その言葉に今度は机の上にあるアルコールシートで謳歌の指を拭きだす煌羅
【アルコールシートなら、さすがに匂いは消えるな(笑)】
しかし、何もせずとも下着を越えストッキングまで濡らすとは・・随分と溢れてますね
「もう溢れてんの？」
炬燵の布団の中に隠れながら恥ずかしがる煌羅
煌羅「ぬ、濡れてないもん」
いやいや・・
謳歌「おもいっきり濡れてるやん(笑)」
余程恥ずかしいのか、炬燵から這い出てトイレに向かう煌羅
最近ね、この行動が多いのよ(笑)
トイレに行って、濡れた淫部を綺麗に拭いて下着も新しいのに変えて、まるで何事もなかったように帰ってくる煌羅
これって、この後プレイするんで、結局変えた新しい下着までビチャビチャになるだけなんですけどね(￣▽￣;)
「ビチャビチャか？」
煌羅「ふふふ」
意味ありげな笑みを浮かべながら、また炬燵に入る煌羅
謳歌「虐めちゃうか？」
笑みを浮かべながら、布団に隠れて何も答えない煌羅
こうゆう時、対応が面倒くさい(笑)
なので、愛撫も無しでいきなり電マ責めの刑にする事にした謳歌
電源ケーブルをコンセントに差し込み、煌羅の淫部にあてスイッチON！
煌羅「あっ・・ちょっ・・やぁ・・」
「んんぁぁ・・まっ・・ぅぅぁぁああ・・て・・」
「ああっっ・・はぁぁっぁ・・うぁぁ」
バタつく両足
逃げれないように煌羅の腰骨に指を掛けて掴み、淫部に電マをあてがう謳歌
「ちょっ・・と・・ぁぁああ・・はぁぁっぁ・・」
「はぁはぁ・・ぅぅんんぁぁああ・・」
時折、淫部に当てられた電マが後ろにずらされ、菊門を刺激していきます
お尻の穴でも感じる煌羅
菊門を襲う電マの刺激に腰をモゾモゾさせながら悶えます
「んんぁぁ・・はぁはぁ・・っうはぁ」
「んはぁぁ・・ぁぁんん・・はぅぁああ」
真っ昼間から室内に響く煌羅の喘ぎ声
謳歌「されたかったんやろうが」
「昼間からおマ〇コ、ビチャビチャに濡らして・・」
「厭らしい女やな」
伸ばされた足を震わせながらお尻の穴で逝く煌羅
当然の如く、それでプレイが終わるわけもなく引き続き、電マ責めでございます！
煌羅の腰を掴むのが疲れた謳歌
電マをストッキング内に入れて、下着の上からクリト〇ス責め
ストッキングのおかげで右手一つで、電マを淫豆の上に固定できるので、こっちの方が楽ですね(笑)
煌羅「無理・・もう・・無理って」
謳歌【無理？(笑)】
煌羅「ぅぅんぁぁあああっはぁぁああ」
「漏れちゃ・・ぁぁんんぁぁああ」
「漏れるぅってぇ・・はぁぁっぁ・・ぅぅぁぁああ・・あ・・」
謳歌【さて、どこまで持つかなぁ(笑)】
執拗に続けられる淫豆への電マを攻撃
煌羅「ああんんぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁああああ」
「だめぇ・・ダメっ・・はぅうぁぁんっぁあああ」
痙攣しながら何度も何度も絶頂を迎える煌羅
執拗な淫豆虐めにぐったりしている煌羅の下着を脱がせ、バイブを挿入する謳歌
休む事も許されずに、今度は膣内を襲うバイブの刺激
一定のリズムで、ただ出し入れされるバイブ
「ああ・・だめぇ・・だめ・・」
「んんはぁぁんんっぅぅ・・漏れちゃぅぅ」
止まる事もなく、ただひたすら出し入れされるバイブ
必死に抵抗しようと、バイブを動かす謳歌の腕を払いのけようとする煌羅
抵抗も虚しく謳歌によって抑え込まれる煌羅の両手
その間も一定のリズムで動きを止める事のないバイブ
「いやぁ・・」
「漏れるぅけぇ・・ぁぁぁあああんんはぁぁああんん」
「ぅぅううぁぁぁあああああ」
「漏れちゃぅぅ・・」
ピュッピュッ
淫部から謳歌の手に飛び散る”淫水”
その反応に、ようやく動きを止めるバイブを動かす謳歌の手
下半身を震わせながら、荒い息を繰り返す煌羅
謳歌「あら、煌羅さん・・」
「なんか出ちゃいましたね(笑)」
下半身の震えが続く煌羅
荒々しい呼吸のまま、茫然自失
そんな煌羅の様子をニヤニヤしながら見つめる謳歌
煌羅「はぁはぁ・・もぅ・・」
謳歌「もう・・なに？(笑)」
煌羅「こんな予定じゃなかったぁ・・」
謳歌「ついに耐えれかったなぁ(笑)」
煌羅「こいつがイカン！ こいつが」
恨めしそうにバイブを指さす煌羅
謳歌「よう耐えた方よや(笑)」
煌羅「もぅぅ・・」
謳歌「しゃ～ない、虐めたいんやき(笑)」
煌羅「恥ずいって・・」
謳歌「だから、楽しいのよ(笑)」
煌羅「はぁ・・」
潮吹きに抵抗が無い女性も居れば、恥ずかしがり拒否する女性も居ます
謳歌も初めて会う体験依頼の女性が、潮吹きに抵抗を見せる場合は途中で止めます
そこで、無理にしちゃうと”嫌悪感”しか残りません！
初対面なので、信頼関係ゼロなんで！
煌羅とは１年以上の肉体関係と信頼関係がありますので、強制的に吹かせてみました(笑)
さて、とうとう”潮吹き””をしてしまった煌羅
これから彼女はどんな乱れ方を私達に見せてくれるのでしょうか？
益々、今後が楽しみですね！
続く
次回、高知県20代 サンタコスプレと網タイツの魅惑編１です
