モデル名 煌羅(きらら)
香川県20代半 キャバクラ嬢
2018年11月上旬より謳歌と肉体関係にあり開発中
口淫系・苦悶系・痛み系・野外系・羞恥心系が好きなM女
自慰はしない派
経験人数10人
彼氏ナシ
ハイジニーナ(パイパン)
恥ずかしがり屋Lv7(MAX10)
チョコ系スイーツが好き
お疲れさまです!
【繋縛師 人生謳歌】でございます
尿意を感じトイレに目覚める謳歌
謳歌【・・・・】
【暗いな・・】
真っ暗の部屋
加湿器の電源と携帯の点滅ランプだけが光る光源
携帯を手に取り液晶画面の明かりを頼りにトイレに向かう謳歌
【・・19時34分か・・】
【爆睡やな・・】
布団に入ったのが14時前・・熟睡ですね(笑)
【寝てなかったきなぁ~】
便座に座りながらそんな事を考える謳歌
携帯の通知履歴を確認
いくつかの出会い系サイトからの通知メールをチェックしてLINE確認
高知県の美蕾(みらい)からLINE
美蕾『おはよう!香川行ってるかな?うどん食べれた?』
返事を返す謳歌
謳歌『ごめん!爆睡してた~バッチリよ!やっぱり、こっちのうどんは美味いわ』
高知県20代美蕾(みらい)のお話はまた後日
トイレを出た謳歌を下着姿の煌羅が寝ぼけ眼を擦りながら迎えます
「起きたか?」
煌羅「うん・・」
謳歌「俺、爆睡してなかった?」
煌羅「お風呂出たら、すでにスースー言うてた」
謳歌「お前が出たの知らんしな」
「何時に寝た?」
煌羅「あれから1時間くらい?」
謳歌「あ~ね・・」
そんな会話をしつつ煌羅のお尻を触る謳歌
煌羅「寝起きからしたくなるけぇ・・」
謳歌「今日、キャバクラ休みやっけ?」
煌羅「今日明日は休み取ってる」
「明後日は出る~」
謳歌「ふむ・・」
リビングに座り込み考え込む謳歌
冷蔵庫を開け2人分の飲み物を用意する煌羅
煌羅「お茶?ビタミンウォーター?それともヨーグルト?」
謳歌「う~ん、ビタミンかな」
「薬飲むわ~」
持病の薬を出しつつ、今夜の予定を考える謳歌
【もう夜かぁ~】
【どうするかなぁ・・】
「久しぶりに野外でもするかぁ~?」
煌羅「寒ぅな~い?」
「私は我慢出来ても、謳歌さんの足の事考えたらぁ」
持病の為、足が悪い謳歌
血行不良もあるのでこの季節は足が冷たくなって感覚が無くなるのよ・・
謳歌「確かにな・・」
「ふむ・・」
謳歌の横に座りビタミンウォーターを飲みながら携帯を触る煌羅
そんな煌羅の生足を見つめる謳歌
「出すわ~舐めてくれ」
煌羅「いきなり?(笑)」
謳歌「出してから考える(笑)」
パンツごとズボンを降ろし準備を終える謳歌
煌羅「早っやぁ!もう脱いでるし」
謳歌「ほら、舐めろ」
煌羅の方に向いて肉棒を突き出す謳歌
そんな肉棒に慣れた手つきで、コンドームを被せていく煌羅
謳歌は生フェラチオはしません!
生フェラチオで感染する『性感染症』を防ぐ為です
出会い系サイトでM女さんと出会う以上、どこで感染するかもわかりません
フリーで活動するご主人様である以上他のM女さんに移せば、謳歌の『評判』に関わりますからね!
15年で約400人に会ってきて、性病に感染した事はありません
9月に病気の手術をしましたが、手術前にする血液検査の項目にHIVと梅毒があるのですが、出ておりません
400人近くと会ってきて『性病感染ゼロ』
キスをしない
クンニをしない
生フェラチオをしない
徹底的な予防策のおかげですね!
謳歌の肉棒を咥えながら、携帯で返信をしていく煌羅
キャバクラ嬢って器用ですね(笑)
歯が全く当たらない見事な『口淫』
元々、肉棒をしゃぶるのが好きだった煌羅
謳歌と出会った頃に付き合っていた彼氏の肉棒も、彼氏が運転中によくしゃぶっていたそうです
そんな煌羅にこの1年、時間をかけて仕込んできた『口淫』
人によっては顎が疲れるからと『口淫』が苦手な人も居ますので、肉棒をしゃぶるのが好きな人にしか仕込めませんからね!
亀頭→かり首→竿→玉袋と丁寧に舐めていく煌羅
謳歌の弱点である亀頭・かり首を責める煌羅
謳歌「ふぅ~・・」
肉棒全体に力を入れながら耐える謳歌
謳歌【っうう・・ぁぁつぅ】
「っすぅぅ・・・」
【ぁぁ・・ヤバいなぁ】
【ほんまに上手くなったなぁ・・こいつ】
かり首から亀頭の傘の部分に唇を引っ掛けながら、吸い上げ上下にしごく煌羅の唇
一瞬、腰に走る快感
【っっぅぅ・・】
「気持ち良いぞ~煌羅・・」
肉棒をしゃぶる煌羅の頭を撫でる謳歌・・
尿道口を舌先で刺激し遊ぶ煌羅
そのまま裏筋を丁寧に舐めまわしていきます
そんな煌羅のお尻を撫でる謳歌の方にお尻を寄せ、体勢を作る煌羅
謳歌の手は煌羅のお尻から淫部へと移り、淫部の湿度をチェック
そこには下着の色が変わる程のシミが・・
舐める事に興奮し濡れるM女
その湿り気を楽しむようにシミをなぞり、下着の上から淫豆を指で掻くように触る謳歌
煌羅「ぅうん・・んっ」
口に咥え込んだ肉棒でこもる声と止まる唇の動き
謳歌【早くも濡れ濡れですか・・】
淫豆への刺激を忘れるかのように、動き出す唇
自発的に喉奥まで肉棒を飲み込み、そこで止まる動き
セルフイラマチオ
イラマチオが好きな煌羅にとって、喉奥まで飲み込む事は『喜び』
ある意味、自分で楽しむ自慰に近い行為なのでしょう
【相変わらず、苦しいのが好きか(笑)】
自発的に喉奥を虐めたら、ご主人様を飽きさせないように、竿全体を唇でしごき舌でかり首を舐めまわす煌羅
【・・っふぅ・・】
【そろそろ煌羅の蜜壺を味わうか・・】
【ほっちょいたら、何時までも舐めてるからな】
『口淫』が好きな煌羅
1時間なんて余裕で舐めてますからね
ご主人様が原稿を下書きしてる間、ずっと舐めてる事もありますから
「煌羅、お前の蜜壺を味わうぞ」
煌羅「っんう・・んっ・・はぁぁ」
謳歌の声が聞こえているはずなのに、しゃぶる事を止めない煌羅
謳歌【どんだけ好きやねん!】
「ほら、おいで」
煌羅の腰をピシッと1つ平手で叩きSEXする事を促す謳歌
煌羅「っんう!・・」
諦めたように口元から肉棒を離し、下着を脱ぐ煌羅
そのまま謳歌の上に背面で跨り、ゆっくりと腰を落とし蜜壺に肉棒を迎い入れていきます
「んんっ・・あっぁぁ・・」
脊椎の手術を受け足が悪い謳歌
普通の男性に比べ出来るSEXの体位が少ないのです
煌羅とのSEXでは対面座位や背面で行う『乱れ牡丹』『絞り芙蓉』が多くなっています
ヌルっと淫蜜が肉棒に絡みつく感覚
膣内に侵入してくる肉棒に対し警戒するかのように、蠢き反応する膣壁
膣壁が絡み付きながら、ゆっくりと根本まで飲み込む煌羅の蜜壺
淫部へのしっかりとした愛撫も無く肉棒が侵入して来た為か、お尻をキュっと閉め膣内を襲う刺激に耐える煌羅
そんな煌羅の後ろ姿を楽しみながら、煌羅のお尻を両手で鷲掴みにし揉む謳歌
お尻フェチの謳歌
細い身体の割には、少し大きめで張りのある煌羅のお尻は気に入りでございます
お尻を揉みながら、キュっと閉まる尻肉を左右に広げ現れる『菊門』に親指を当てる謳歌
優しく擽りながら、遊んでいきます
騎乗位が苦手な煌羅
代わりにお尻の穴でするプレイはしっかり感じる身体
こうする事で『菊門』への刺激で自然とお腰が動くのです
手の平で煌羅の尻肉を楽しみ、右手の親指で『菊門』を楽しみ、肉棒で蜜壺の肉感を楽しみ、視覚で煌羅の反応を楽しむ謳歌
親指は菊門内に侵入するわけでもなく、擽られるだけ・・
しかし、『開発』され菊門で感じるようになった煌羅にとっては、たったこれだけでも感じるのです
煌羅「お尻・・っあ・・」
「触っちゃ・・ぁんんぅ」
謳歌「じゃあ、止めるか?」
意地悪に聞く謳歌
菊門に押し付けられる親指
煌羅「あああっん」
「・・気持ち・・良くなっちゃ・・う」
謳歌「良いんじゃな~い?なっちゃって」
煌羅「・・もっと・・欲しくぅ・・なるけぇ」
謳歌「あはははは」
煌羅「この子は直ぐに感じるけぇ・・ダメ・・」
謳歌「はいはい、OK」
ぎこちなく前後に動く煌羅のお腰を掴み、その動きをサポートするように手伝う謳歌
煌羅「あっ・・ぁぁ・・んぁあ」
「はぁっ・・はぁ・・ぁっん」
煌羅の淫部を謳歌の股間に擦り付けるように前後にスライドさせる動き
その度に膣口下部に擦り付けられる肉棒の竿とかり首
蜜壺から溢れる淫蜜
綺麗に剃られハイジニーナになった淫部
その為、溢れた淫蜜がローションのように卑猥に延びる延びる
延びた淫蜜は照明の光を厭らしく反射します
謳歌「もう~アソコぐちゃぐちゃやん!」
「厭らしい事になってんで~」
煌羅「はぁっ・・はぁっ・・んんっあ」
「こんなんじゃ・・なかっ・・た」
「はぁっはぁっ・・」
「謳歌さん・・やもん・・こんな・・風にぁぁああ」
「っあ・・んんぅ・・したの・・」
謳歌「え~、メールしてきたのお前やし~」
「紫(ゆかり)との日記を見て連絡してきたのはお前や(笑)」
13ヶ月前、煌羅と出会うきっかけになった日記
香川県20代前半紫(ゆかり)とのプレイ日記
その日記と掲示板を見て連絡してきた煌羅
元々アブノーマルなSEXに興味が有り、出会いサイトで別の男性と1度プレイをしてみたそうです
ですが、その男性とは相性が合わず他の男性を出会い系サイトで探していて、謳歌にたどり着いた感じですね
煌羅「ここまでなるとは・・思ってなかった」
謳歌「気持ち良いんやろ?」
煌羅「・・ぅん・・」
腰を動かしながら、小さく頷く煌羅
謳歌「俺はただ、火を付けるだけや」
「その子の中に眠ってる『性欲』に」
「現に彼氏が居ったのに、出会い系サイトに登録してSEX相手を探してたのはお前や」
煌羅「んっあんっ・・あっん・・」
謳歌「で、1人目の相手じゃ満足出来んで、2人目に俺を探したやん」
「しかも、彼氏のSEXに不満だらけで結局別れたやろ~」
「大事やねんって『性の相性』って」
煌羅「ほんとそれ!・・あっ!・・ぁっはぁあ」
「あのまま気持ち良くないのは我慢できんわ」
謳歌「人間の三大欲求やきな、性欲は」
【そろそろ射精したいな・・】
「煌羅、舐めろ! 出したい」
ゆっくりと蜜壺から肉棒を引き抜いた後は、急いでお股にタオルを挟み股間を隠す煌羅
びちゃびちゃになった淫部を見られるのは恥ずかしいらしく、いつもこうですね(笑)
淫部をタオルで隠しながら、淫蜜でぐちゃぐちゃになった肉棒を舌で舐めましていきます
纏わり付く淫蜜を舌で掬うように、まるでアイスを舐めるかのように、根本から竿、竿をからかり首へとベロベロ舐める煌羅
時には、謳歌の股間周辺に飛びっ散った自身の淫蜜まで舐め取り綺麗にします
そんな事、謳歌は仕込んでないんですがね・・
精液や淫蜜の『味』が好きなんだそうです
だから、舐めまわして味わっているのだとか・・
元から煌羅の身体の中に『変態性』が備わっていただけ
謳歌はその『変態性』に『火』を付け解放しただけの話
携帯を取り出し、アブノーマルな動画を見ながら煌羅の口淫と手淫のコンビネーションでフィニッシュ
コンドームの中にドクドクと溢れ出る精液
それでも口と手を止めない煌羅
尿道管の奥に残る精液の最後の1滴まで絞り取るかのように
「ふぅ~・・」
「・・出たな」
煌羅「出てる・・多い」
謳歌の肉棒から精液がこぼれないようにコンドームを丁寧に取り外し、上向きに顔を上げ口を開きコンドームの中に出された謳歌の『性欲』を飲んでいく煌羅
口の中に溜まった精液を舌で転がしワインのようにテイスティングし直ぐには飲み込まない
謳歌「味わってんの?」
嬉しそうに頷く煌羅
「ただの変態やな」
まるでオモチャを与えられた子供のようにルンルンで口内に広がる精液を味わい楽しんでいます
「ほんまお前は、精液好きやな」
「今日はどんなお味で?」
口の中の精液を飲み込み喉奥で味わう煌羅
煌羅「濃い!」
「でも、嫌いな味じゃない(笑)」
謳歌「変態(笑)」
煌羅「謳歌さんには負けるもん」
謳歌「俺はベテランやきな」
煌羅「ほら、私は目覚めて1年やきまだまだ新人!」
謳歌「素質はヤバいけどな(笑)」
煌羅「そう? 皆、隠してるだけでしょ?」
謳歌「まぁな、それか『気が付いてないだけ』やな」
「お風呂行こうぜ~酒買いに行こうや」
煌羅「え? 飲むん?」
謳歌「うん、飲みたくてね」
煌羅「足、大丈夫?」
謳歌「うーん、350ml2本だけにするわ~」
煌羅「じゃ、煌羅も飲む!」
謳歌「お前は休肝日作らんと~」
煌羅「1本だけ!」
謳歌【ふむ・・】
「はいはい、お風呂入ってコンビニ行くべ」
煌羅「は~い!」
この後、お風呂場でシャワーを使って煌羅の乳首と淫豆を少し虐める謳歌でした。
コンビニでストロングゼロ2本、缶チューハイ、あたりめ、プリングルスのサワークリーム&オニオンを買ってきた2人
普段、テレビを見ない謳歌の為に煌羅が録ってくれているテレビを何本か見ながらのささやかな乾杯
醤油マヨネーズであたりめを食べてはストロングゼロ
ストロングゼロを飲んではプリングルスを食べるルーティン
謳歌「やっぱりサワークリームやな」
煌羅「うん、これ美味しい」
こんな感じで進む時間
身体に回るアルコール
謳歌の横で無防備に開かれた煌羅の足
謳歌はこの隙を逃さない
煌羅に気付かれないように、こっそりと電マを自分の横に置き機会を窺います
煌羅が携帯を触っている隙に、開かれた足の中心にある淫豆に電マを当てスイッチを入れる謳歌
ヴヴヴヴィィィィィンンン
前触れもなくいきなり淫豆を襲う強烈な刺激
「ちょっっああぁあっ・・おうっかっさん」
「んんっっはぁぁああっんんぅぅ」
謳歌の左手により半ば強制的に開かれた足
逃げる事の出来ない身体
「っぃやぁっ・・ぁぁ・・ぁああ」
「こんな・・ぁぁ・・流れじゃぁぁ・・なかったぁんんっ」
謳歌「足開いてたから、して欲しいのかと(笑)」
とぼける謳歌
煌羅「ちがっ・・うって・・んんっもっうう」
「気持ちぃっ・・良くなぁぁるってぇっ」
身体を捩り悶えながらも逃れようとする煌羅
謳歌「良いんじゃな~い? 休みやし(笑)」
「この時間を楽しまんとな!」
煌羅「もうぅ~はぁっ・・はぁああ」
「あああっっくぅぁぁあああんっ」
恥ずかしいのか、近くにあったタオルを手に取り顔を隠す煌羅
もう片方の手は何かを掴もうとせわしく動き回ります
「はぁぁぁんんっうぁぁぁぁっ」
謳歌【声・・でかいって・・】
アルコールが入って抑えが効かないのか、普段よりも喘ぎ声が大きい・・
【隣の部屋、男性やろ・・】
隣人の男性の事を気にかけながらも、止まらない淫豆を襲う電マの攻撃
キャバクラ嬢がセフレの電マ責めで喘ぎ声を響かせる
それを聞く隣人の男性
なんかHなビデオに出てきそうなシチュエーションですね!
煌羅「っっうああぁぁっんん」
「んんっぅあああっ・・はぁんっ」
謳歌「この2週間我慢してたんやろ?」
「したくてたまらんかったんやろ?」
「たっぷりしてあげるから、厭らしくなってごらん」
煌羅「・・っクッ・・ぅぅうぅぅっはぁ」
身体を震わせ何度も絶頂を迎える煌羅
そんな煌羅の反応を楽しく見守る謳歌
この後もテレビを見ながら、煌羅の隙を見ては電マで襲撃する謳歌
この日、蜜壺から溢れる淫蜜のせいで『3回』下着を履き替える煌羅でした
続く

次回、お尻の穴開発です
