モデル名 美蕾(みらい)
高知県20代半ば
2018年11月下旬から謳歌と肉体関係中
口淫・自慰共に経験ナシ
経験人数 3人
DV彼氏と8年同棲中
明るく元気な子
日常生活ではS ベットの上ではM
ベットの上では超超超恥ずかしがり屋
恥ずかしがり屋LvMAX
野外系・羞恥心系に興奮する模様
フルーツタルト系好き
食欲6割 性欲4割の割合で満たすM女契約中
お疲れさまです!
【繋縛師 人生謳歌】でございます!
ほっかほっか亭の唐揚げ弁当と豚月見弁当をあてにお酒を飲む2人
ほっぺが赤くなり始めた美蕾
身体の力が抜け始め、クネクネに(笑)
とろんっとした目つきで謳歌を見つめながら、またハイボールを口にします
謳歌「酔ってきたか?」
美蕾「ちょっとね」
そう言いながら、少し離れた場所にあぐらをかいて座る謳歌の両足に顔をうずめる美蕾
そんな美蕾の頭を撫でる謳歌
謳歌の部屋にはゲーム用のテレビはありますが、配線を繋いでいないのでテレビ放送を見れません!
DVDを借りて来て見る位しか暇潰しの方法がありません
その為結果として、ホテルで過ごすよりも2人でイチャつく時間が圧倒的に増えます!
その時間が嬉しいのか、謳歌の部屋で過ごす方が甘えん坊度が増す美蕾
1日中、謳歌にくっついております(;^_^A
謳歌【その体勢は、のうが悪そうやな・・】
どう見ても寝にくそうな美蕾
「寝るなら、ちゃんと横になって寝たら?」
美蕾「眠くないもん」
身体の向きを変え、謳歌を見上げる美蕾
「甘えん坊モードか?」美蕾の左頬を擦りながら聞く謳歌
「そうやぁ~、イカンのかぁ?」ゴロリと横を向き、謳歌の膝下を抱き枕にする美蕾
そんな美蕾に少し困る謳歌
謳歌【その体勢はなぁ・・】
【俺がのうが悪いんやけど・・(笑)】
あぐらをかく謳歌の足を抱き枕に寝られると、足の体勢を変えれませんし、おならが出たらモロに美蕾を”直撃”しますからね!
これが香川県の煌羅なら、クンクン匂いを嗅いで堪能する変態性を見せるんでしょうが(笑)
「甘えるんなら、ちゃんと横になってくっつこうや・・汗」
美蕾の頭を撫でながら、促す謳歌
『しゃーないなぁ』と、言わんばかりに面倒くさそうに起き上がり謳歌を見つめる美蕾
潤み始めた瞳で見つめる美蕾に『ん?』と微笑む謳歌
謳歌を見つめながら数秒の間のち、謳歌の首筋に『んん~~』と言いながら抱きつく美蕾
謳歌「どうした?」
両手で美蕾をギュッと抱きしめながら、鼻腔を刺激する美蕾の香水を楽しむご主人様
一緒に過ごせる12月25日を余程楽しみにしていたのか、本日は甘えん坊モードになるのが、随分と早い(笑)
美蕾の背中を擦りながら、首筋にかかる美蕾の呼吸に少し反応し始める謳歌の”性欲”
【こりゃ、今日は大変そうやな・・汗】
美蕾「もっとギュッとして!」
左手で美蕾のウエストを抱き寄せ、右手で背中をさする謳歌にご不満の様子(笑)
「はいはい」まるで子供をあやすように答えた謳歌
右手も包み込むように、美蕾の背中を抱き寄せます
謳歌の首筋にギュッと抱きついたまま、首筋に顔を埋める美蕾
美蕾の唇が首筋に振れる感覚にピクンッと反応する謳歌の肉棒
謳歌【これは、性欲を抑える忍耐やな・・(笑)】
内心、そんな事を考えながら、首筋の匂いを嗅ぐ美蕾へ「臭くないかや?」と聞く謳歌
謳歌の首筋に顔を埋めたまま「いい匂い」と答える美蕾
香水を使っているとはいえ、謳歌も今年で38歳になります
そろそろ、加齢臭が気になってくる年頃なんで、甘えん坊なM女さんに抱きつかれると体臭がが大丈夫か気になるのよ(;^_^A
美蕾「謳歌ちゃんの香水好き」
謳歌「それなら、良かったよ」
対面座位で抱き合う2人
【お茶、飲みたいな(笑)】
美蕾に抱きつかれたまま、どのタイミングで1回引き離そうかと考える謳歌
そんな謳歌の気も知らず、謳歌の首筋にキスを始める美蕾
【ちょっと待ってよ・・】
まだ昼間の時間帯、明るい室内
SEXに関して、明るいのはNGなはずなのに美蕾が始めた首筋へのキス
【えっと・・これは、どっちの流れなぁ・・?】
チュッ・・チュッ・・繰り返されるキス
【まだ、明るいぞ・・(笑)】
チュッ・・チュッ・・キスの合間に耳に停まる「はぁ・・はぁ・・」と吐かれる熱い吐息
【するんかな~?】
【それとも、好きな感情が溢れてるだけ?】
【これ、どっちのパターンやねん汗】
美蕾の思考パターンを必死に考えながらも、冷静に努めようとする謳歌
美蕾の身体を擦りながら「どうした?」と尋ねる謳歌
それに何も答えず首筋へのキスを続ける美蕾
思考回路を必死に冷静に努めようとするも、次第にドンドン反応し始める謳歌の”性欲”
パンツの中でピクンッ、ピクンッと少しずつ膨張し始める”肉棒”
【勃起し始めてるやん・・俺・・汗】
そんな謳歌の精神的な軽い困惑の事など、お構いなしに”舌”まで使い始める美蕾
鎖骨や、僧帽筋、首筋、ピアスにまで這う美蕾の”舌”
その行為に合わせるように、少しずつ動き始めた美蕾の”お腰”
美蕾「好き・・」
左手を謳歌の右頬に添え、左頬の耳付近にキスをしながらそう呟く美蕾
謳歌【これ、ドンドン興奮してきて止まらんなったパターンか・・】
【OK! する流れやな!】
脳内でそう判断した謳歌
それなら、謳歌もお触り開始です!
左手で背中を包み込むように抱きしめたまま、右手で服をめくりながら服中に侵入し背中を触ります
美蕾「はぁぁ・・っはぁ・・はぁ」
背中を這う手の感触を敏感に感じとったのか、少し力強く謳歌に抱きつく美蕾
背中全体にわたって、薄っすらとかかれた汗
謳歌【もうこんなに汗ばんでるやん・・】
【そんなに興奮してるんか・・】
熱く熱を帯び、汗ばんだ背中に驚きながら美蕾の興奮度を認識した謳歌
背中を這う刺激に「はぁはぁ」と熱い吐息を漏らしながらも、首筋へのキスを止めない美蕾
背中を這っていた謳歌の右手はやがて、下へと降りて行き腰の部分からズボンの中へと侵入していきます
美蕾「はぁ・・はぁ・・あっ・・んん」
下着の上からお尻を力強く揉まれる刺激に、キスを止め謳歌に抱きつく美蕾
謳歌【この肌触りはレース生地か・・】
謳歌の部屋に入った時、謳歌と一緒にズボンだけは部屋着(パジャマ)に着替えた美蕾
謳歌に見えないように、炬燵布団の中で恥ずかしそうに着替えてましたっけ・・
そのおかげで外着のズボンとは違い、ウエスト部分がゴム紐なので”きつさ”に邪魔されず縦横無尽にパンツの中で動く謳歌の右手
お尻を鷲掴みにしながらも、美蕾の細いウエスト、太股と堪能する謳歌
【サイドもレースやんな・・これ】
可愛く幼い下着が多かった美蕾
謳歌に出会いSEXの気持ち良さを知り、大人の女の階段を上り始め下着も変わってきました
1番最初に美蕾がレース生地の下着を付けて来た時には、随分驚いたものです!
そして、それから3着程レース生地の下着を買ったでしょうか・・
手に伝わる感触から、謳歌の知らない”新しい”レース生地の下着のようです!
【今日に合わせて、新しい勝負下着で来たって事かぁ・・】
【可愛いやつめ(笑)】
美蕾への愛くるしさから、思わずお尻を揉む力が強くなる謳歌
美蕾「あっん・・」
身体をピクンッと反応させながら、謳歌の頬に手を添えながらピアスごと耳たぶを咥える美蕾
美蕾への愛くるしさを感じ、一気に性欲が爆発した謳歌
美蕾を包み込むように抱きしめていた左手は、美蕾の背中から離れ右脇から服の中に侵入しようとします
その動きに合わせるように、謳歌の首に両手を回したまま謳歌から身体を離す美蕾
おかげで謳歌との身体の間に出来た隙間から服内に侵入し、美蕾のウエストを触りながら上昇し下乳を包み込むように右の胸を触り始める謳歌の左手
対面座位のまま、左手で右胸を右手でお尻を鷲掴みにされながら、謳歌の首に両手を回したまま謳歌を見つめる美蕾
恥ずかしそうに少し俯いたまま、潤んだ瞳で謳歌を見つめます
そんな美蕾が放つ色気に心臓が高鳴るのを確認する謳歌
謳歌【興奮してるわ、俺(笑)】
【400人のM女と会って来たこの俺がね・・(笑)】
出会い系サイト歴15年、400人のM女に会ってきた謳歌の性欲を刺激する”美蕾の武器”
それは心を開いた、ただ1人の男の前でしか見せない美蕾の”純潔のエロさ”
【”純潔のエロさ”がここまで”エロい”とはね・・】
”フリーのご主人様”で活動する以上、大勢のM女と出会います
しかし、それはあくまでも謳歌がするSEXに興味があったり、アブノーマルな世界に興味があったりして出会うので”純潔のエロさ”ではありません!
性への好奇心から来る”性へのエロさ”になります!
”性へのエロさ”に関しては、エロい女性は山程見てきました!
が、恋愛をしないご主人様なので”純潔のエロさ”は知らない(笑)
今回のケースは恋愛をしないご主人様の慣れていない部分、”ある意味で弱点”と言えるかもしれません
ここまで、脳内が刺激され”エロさ”を感じるとは思いませんでしたね!
そう考えると、やはりSEXは”奥深い”
【こんな”エロさ”があるとは・・】
【俺もまだまだやな(笑)】
謳歌の両手の動きに目を閉じ、喘ぎ声を漏らす美蕾
美蕾「はぁ・・はぁ・・ンんっ・・あっ・・」
「はぁぁん・・はぁっ・・あぁんン・・」
じっとりたかいた汗と熱い体温
汗により尻肉に纏わりつくレースの下着
その下着の中に、お尻の穴の方から淫部に近づく謳歌の指先
その指先に伝わる”ぬちゃ”っとした淫蜜の感触
淫部を這う指先の動きに、思わず謳歌に抱きつく美蕾
謳歌【凄いな・・・】
【びちゃびちゃに濡れてるわ・・】
びちゃびちゃに濡れた淫部に、ぴったりとくっつくレース生地
それを少しずつめくりながら、前進する謳歌の指先
美蕾「あっ・・んっ・・あんっ・・はぁ」
ギュッと謳歌に抱きつき、淫部を這う指先の動きに耐える美蕾
今にも”ヌルっ”と聞こえてきそうなくらい、淫蜜のぬめりに滑る指先
「はぁ・・はぁ・・あっ・・明るぃ・・」
謳歌に抱きついたまま、耳元で呟く美蕾
謳歌【さすがに、このままは明る過ぎか・・(笑)】
淫部から指先を抜き、両手で美蕾を抱きしめる謳歌
「カーテン閉めて、暗くするか?」
謳歌に抱だきついたまま「うん、閉めて」と答える美蕾
「了解、閉めるね」
美蕾「うん」
謳歌「閉めてくるから、もう服脱ぎや」
美蕾の頭を撫でながら、鎖骨にキスをし指先の淫蜜を確認するように親指を使い粘度を楽しむ謳歌
【う~~ん、良いねぇ~♪】
【よう、身体が反応してるわ】
美蕾と離れ立ち上がり、カーテンを閉めに行く謳歌
カーテンを閉める事により、薄暗くなった室内
少し恥ずかしそうに服を脱いでいく美蕾
美蕾「パンツ、びちゃびちゃ(笑)」
優しく微笑みながらも、内心『えっ?』と戸惑う謳歌
謳歌【今、何て言うたよ・・美蕾】
【パンツ、びちゃびちゃ・・って言うたよな・・】
SEXをする事が、SEXで気持ち良くなる事が恥ずかしくてたまらなかった美蕾
Hな言葉を言う事も聞く事も嫌がるのに・・
【そんな台詞を言うようになったんやな・・】
この時、感動を覚える程の衝撃が謳歌の中を巡ります
【どんどん、俺の色に染まってるわ・・】
薄暗い部屋の中で、服を脱ぎ捨てた謳歌に跨り対面座位で抱き合う2人
謳歌の首筋にキスをしながら、お尻も揉まれる美蕾
美蕾「ん・・ぁ・・」
濃厚に力強く吸う唇の動き、小刻みにクネるお腰
愛おしそうに、謳歌の顔を撫でる右手
ビンビンに勃起した肉棒に触れる美蕾の淫部
謳歌【・・冷たいな・・どんどん溢れてるかぁ・・】
肉棒に触れる淫蜜の冷たさに、更に硬さを増す肉棒
美蕾のこの反応、謳歌に出会った頃を考えれば、いかに”謳歌の色”に染まっているかが分かります
【ノーマルからやけど、大事に育てるか】
そう思えば思う程、不思議と硬さを増す肉棒
自分でも不思議なんですがね、ノーマルSEXだけでこうも”抱きたいとゆう欲”が湧くとは・・
美蕾とのSEXを繰り返す中で新たに気が付いた事
それは、鑑賞プレイが好きなだけじゃなく、謳歌は”自分の色に染める”のが好きだとゆう事
そう考えると思い当たる節がいくつか・・
高知県で謳歌が処女を貰い1年育てた女子大生が居ましたが・・
あどけなかった子が、色気を振りまきながら色んなSEXを覚え成長していく姿を見るのが好きだった謳歌
初心な女性や、何も知らない女性に謳歌の住む世界、謳歌の色を染み込ませるのがどうやら”好きらしい”(笑)
M女に”肉体的”にも”精神的”にも影響を及ぼす、困ったご主人様ですね(笑)
対面座位のまま、美蕾のウエストと小さくもプリっとしたお尻を堪能した謳歌
美蕾を抱えたまま、ゆっくりと前のめりに倒れ布団に寝かす謳歌
そのまま美蕾の首筋にキスをしながら、淫豆を愛撫していきます
美蕾「あっ・・んっふ・・あっん・・んぅ・・」
ヌルヌルに溢れ出た、淫蜜を指先に纏わせながらゆっくりと動く指先
その刺激に、目をつむり口に指を咥えて声を漏らす美蕾
「あっ・・あ・・はぁん・・んっ・・はぁっ」
「はぁぁ・・ぁぁ・・はぁっ・・んっぅっ・・」
時折、ピクンッと跳ねる両足が初々しい(笑)
淫豆を触る指を中指から親指に変え、乳首に吸い付く謳歌
その瞬間に大きくなる美蕾の喘ぎ声
「あああっ・・んっはぁぁ・・んんっぁぁ」
定期的に会って行くM女の場合、結構大事に乳首を開発するのよ謳歌
香川県の煌羅もずっと”陥没乳首”だったんですが、謳歌に出会い開発されて、今じゃずっと飛び出てコリコリ状態ですからね(笑)
この1年、謳歌に吸われてきた美蕾の乳首、感度は良好でございます
良く感じるみたいで、良い声出すのよ!
「んんぁぁああ・・はぁはぁ・・あっああ・・んんぅぅ」
乳首と淫豆を同時に襲う刺激に、大きくなる声
少し背中を反りながら淫豆を触る謳歌の腕を掴み、刺激に対する”理性的な拒絶”をみせます
「はぁはぁ・・あああっ・・はぁぁっ・・んぁぁ」
腕を掴まれながらも、淫豆を触る親指を素早く動かす謳歌
「んんぁぁああ・・あっあっぁぁ・・ぅぅぁぁああ・・」
「あっあっぁぁ・・ぁぁぁあああんんはぁぁああんん」
一層、力強く謳歌の腕を掴み淫豆から離そうとする美蕾
「ダメ・・恥ずかぁしぃぃい・・」
絶頂し気持ち良くなる事を恥ずかしがる美蕾
謳歌「ええよ、気にせんで」
「皆、気持ち良くなってるんやから」
首を左右にぶるぶると振り拒否する美蕾
「大丈夫や」
美蕾「恥ずかしいの」
そう言いながら、ギュッと謳歌に抱きつく美蕾
こうなると謳歌は乳首も淫豆も刺激する事が出来ません!
彼氏に性的な暴行も受けている美蕾ですから、ここで無理は出来ません!
今回は逝かせる事を諦め、ゆっくりと美蕾を抱きしめる謳歌
美蕾の呼吸が落ち着くのを待って「入れていいか?」と聞く謳歌
「いいよ」と微笑みながら答える美蕾
すでに腰の下に敷いたバスタオルまで濡らした淫蜜
その淫蜜でヌルヌルになった卑猥な渓谷を肉棒でなぞる様に、何度も上下させたっぷりと肉棒に淫蜜を絡めます
そして、ゆっくりと挿入
他のM女さんとは違い、美蕾が恥ずかしがるのでベットの上では膣内を指でほぐさない謳歌
美蕾の頬を擦りながら「痛かったら言えよ」と語り掛ける謳歌
笑顔で小さく「うん」と頷く美蕾
美蕾「ああ・・あっ・・ああっ」
ゆっくりと膣内に侵入してくる肉棒に、ギュッギュッと反応する膣口と膣内壁
週に1日だけの謳歌とのSEX
謳歌の手技で開発されていない膣内
こなれてない分、きつく締め付けます
謳歌【相変わらず、きついなぁ・・】
膣内に痛みが走らないように、ゆっくりとゆっくりと腰を動かしながら、奥へ奥へと進む肉棒
よくね、きつい蜜壺は気持ち良いなんて言いますが、開発されてこなれた蜜壺の方が、ちょうどぴったりに肉棒を包み込んでくれるので気持ち良いですね!
実際、謳歌の指で開発された煌羅の蜜壺の方が逝くの早いですからね謳歌
美蕾の場合、恥ずかしがり屋なんでベロベロに酔ってないと膣内責めが出来ないので、大変なのよ
肉棒で開発するより、指で開発する方が楽ですからね!
時間をかけて膣奥まで進んだ肉棒
「大丈夫か?」
美蕾「うん」
ここからは正常位でひたすら腰を振るお時間です!
体位は変えません!
普通の女性なら、”同じ体位の繰り返しは飽きちゃいます”が、美蕾の場合はこれで良いのです
SEXをする事が恥ずかしい、気持ち良くなる事が恥ずかしいと感じる女性には、肉体的にも脳内的にも精神的にも、SEXが気持ち良いとゆう事を刷り込ませる必要があります
その為に、体位を変えず自分の膣内を肉棒が出入りする感覚に慣れさせます
そしてその感覚が気持ち良い事、自分の身体が感じている事を徹底的に脳内に教え込みます
週に2~3日SEX出来るなら、もっと早く進むんですがこればかりは仕方ない!
時にゆっくり、時に素早く、時に浅く、時に奥深く、ただひたすら繰り返される”正常位”
ゆっくりと謳歌の腰が動いている時には、謳歌にキスマークを付ける余裕まで出てきた美蕾
彼女の席を予約している美蕾にだけ、許された”特権”ですね
「はぁはぁはぁ・・はぁぁっぁ・・んははぁぁ」
「あああっ・・んんぁぁああ・・」
今の謳歌の身体で維持できる、精一杯のMAXスピードでの腰振り
謳歌【ふぅ・・きっつ(笑)】
素早く出し入れされる肉棒に、普段より大きい喘ぎ声
ビチャ・・ビチャ・・ビチャ・・
蜜壺に肉棒が打ち付けられる度に、聞こえるHな音・・
美蕾「あああっ・・ンんっぁぁぁあああ」
「はぁはぁはぁ・・ぁぁぁあああんんはぁぁああんん」
謳歌【そろそろ、逝かんと俺の体力がヤバいんやけど・・】
意識を肉棒に集中させる謳歌
脊椎神経にダメージを受け、排泄障害も始まっているせいか、元気な頃に比べて肉棒の感覚が鈍いのよ!
そのせいで、逝きにくい(笑)
美蕾「ううぅぁぁぁああんんっぁぁあああ」
「むり・・むぅりぃ・・逝ってぇ・・ぅぅぁぁああ・・」
膣内を襲う刺激に、先に美蕾が限界を迎えそうです
「ぁぁぁあああぅぅうはぁぁぁああああんんぁああぅぅぅ」
謳歌【あ・・イケそう・・】
肉棒にこみ上げて来た射精感
体力の限界まで、腰を振るスピードを上げる謳歌
美蕾「んんぁぁああううぁぁはぁぁああああ」
謳歌「ああ、イキそう」
「逝くよ?」
美蕾「いいよ、逝っていいよぅぅ」
謳歌「あああ、出るぅ!」
コンドームの中に大量に吐き出される精液
ドクン、ドクンと脈打つ肉棒に合わせてキュッ、キュッと閉まる膣内
謳歌に抱きつき、チュッ、チュッとキスする美蕾
謳歌「大丈夫やったか?」
美蕾の頭を撫でながら、微笑む謳歌
美蕾「タオル、べちょべちょ(笑)」
SEXの後、くっついて3時間程眠った2人
クリスマスケーキのお時間
美蕾が100均で見つけてきた、クリスマス使用の紙皿と紙敷き
11月の段階で買っていたらしいので、本当に楽しみにしていたんですね!
それを使ってクリスマスっぽさを演出しながら、クリスマスケーキを堪能
ムース系のケーキだったのですが、非常に美味しかったです!
謳歌の母親もいたく気に入りまして、早くも今年のクリスマスケーキは”ここにしろ”とのお達し(笑)
クリスマスケーキを堪能した後は、いよいよコスプレタイム♪
着替えるのが恥ずかしいからと、壁を向くように言われた謳歌
壁を向く事、3~4分
「いいよ~」との美蕾の言葉に振り返る謳歌
そこに恥ずかしそうに、布団で下半身を隠して照れる美蕾
謳歌「おおお! 似合ってんなぁ~!」
美蕾「えへへへ、やろ?(笑)」
謳歌「うん、似合ってるわ」
美蕾「着ててな、AKB見たい!って思っちゃった(笑)」
謳歌「そうやな、アイドルっぽいな」
美蕾「可愛いやろ?」
謳歌「可愛いな、流石やわ」
じっくりと美蕾のサンタコスプレを見る謳歌
「参った、降参やわ」
美蕾「やったぁーー!」
「前に顔はタイプじゃない!って言われたからな(笑)」
謳歌のほっぺをつねりながら、笑う美蕾
謳歌「よう、覚えてんなぁ~汗」
美蕾「そらそうや~好きな人に言われたら凹むわぁ」
謳歌のほっぺをつねりながら、口を尖らせる美蕾
謳歌「それは、しゃーないやん!」
「好みの問題やん」
「俺はエキゾチック系が好きやからな」
E-girlsの藤井姉妹のお姉ちゃんが好きな謳歌
美蕾「もう、聞いた!」
可愛い系の美蕾は、その事を覚えておりご不満の様子
謳歌「参ったって言うたから、いいやん」
「許してや(笑)」
美蕾「ん~、ギュッてしてくれたら許してあげる(笑)」
謳歌【どんな我儘な(笑)】
「ほら、おいで」
両手を広げ、美蕾を迎える準備をする謳歌
嬉しそうに謳歌に抱きつく美蕾
首周りのモフモフが顔に当たり、痒い(笑)
「ほんま、甘えん坊やんなぁ~」
美蕾「嫌なんかぁ~?」
謳歌「嫌とは言ってないやろ(笑)」
美蕾「なら、もっとギュッとして」
力強く抱きしめる謳歌
謳歌【顔、痒いって!】
【モフモフ、当たってる(笑)】
顔中に当たるコスプレ衣装のモフモフに、必死に痒みに耐える謳歌
美蕾「網タイツも見る?」
可愛さを褒められたのが嬉しいのか、満面の笑みで聞く美蕾
謳歌「見せてごらん」
布団から出てきて、ちょこんと女の子座りをする美蕾
スラリと細く伸びた足に映える”網タイツ”
「良いね! SEXYやん」
美蕾「本当?」
謳歌「うん、似合ってる」
美蕾「嬉しい」
謳歌「足がスラリとしてる分、良く似合ってるわ」
美蕾「初めて履いた~網タイツ」
謳歌「巫女さんの時はガーターストッキングやったきな」
美蕾「普段は恥ずかしくて、履けん(笑)」
謳歌「美蕾、足細いから、ガーターとか網タイツ似合うわ」
「これから、ちょくちょく付けてイチャつこうか」
美蕾「謳歌ちゃんがしたいなら、いいよ!」
この後、美蕾の網タイツに興奮しながら2回SEXした謳歌です!
続く



次回、体験依頼28人目、東京の女性身体を謳歌に分析される編です
