出会い系とセフレ

20代M女さんプレイ記事 開発中のM女さん達 長文版

7、出会い系とM女 セフレ咲 高知県30代元風俗嬢 椅子に縛られてしてみたい・・膣で逝く2

モデル名 咲(さき)
高知県30代半ば
2019年8月に出会いSEX
欲求不満になると謳歌に連絡をしてくる関係
元風俗嬢で現在は某会社の事務員
モデル名 咲(さき)は風俗嬢時代の源氏名
性欲強め
彼氏アリ
歴代の元彼とセフレ状態にあり、複数のセフレ有り
謳歌と出会うまでSEXで逝った事ナシ
フェラチオと素股が得意

お疲れ様です!
【繋縛師 人生謳歌】でございます

咲への風俗嬢時代のインタビューを終えてプレイへ
今回は、咲との3回目のプレイ
咲からのリクエストは『椅子に縛られてしてみたい!』
謳歌「椅子に縛られたい!って言いよったけどさ・・」
咲 「うん・・」
謳歌「身動き取れんけどいいの?」
咲 「えっ、そんなに動けん?」
謳歌「体験依頼27人目の子のアダルト日記見たんやろ?」
咲 「うん、見たよ・・」
謳歌「あの日記に椅子に拘束された写真載せてたやん(笑)」
  「あのまんまよえ~固定されて逃げれんよ」
咲 「それはいかんね!もっと動けるかと思ってた(笑)」
謳歌「する? 椅子で?(笑)」
わざとらしく聞く謳歌
咲 「せんせん、普通でいい・・汗」
謳歌「じゃあ、今までと同じ感じで拘束してからの開発でいい?」
咲 「それでお願いします!」
謳歌「OK! 準備するわ」
咲 「シャワー浴びてくるね?」
謳歌「あいよ」
咲がシャワーを浴びる間に道具の準備をする謳歌
拘束具を準備して、電マとバイブの『洗浄』と『アルコール消毒』そしてバイブ用のコンドームの準備
こうみると、さっきまでの『風俗』の話じゃないですが、謳歌のプレイって・・
もう『女性用の風俗』みたいなもんですね(笑)
普通のご主人様と違って、謳歌は『体験依頼』で会う女性とは『SEXをしません!』
会う人数が多いので『性病感染』を防ぐ為ですね
『生フェラチオ』もNG!ゴムフェラチオでお願いします!
ゴムフェラチオが出来ないなら、フェラチオをしなくて大丈夫です
『性病』に感染して誰かに移しちゃうと、『謳歌の評判』に関わるので!
それに、謳歌が今、育てている煌羅(きらら)と美蕾(みらい)にも迷惑をかけるので!
よく聞かれるんですよね、『ホテル代出して、女だけ気持ち良くして、やらずに何してんの?』って(笑)
『フリーでご主人様』をする以上、必ず必要になってくるのが『圧倒的なまでの経験値』です
女性の身体は『十人十色』
人によって、全然違います!
なので『経験』を積んでいないと『対応』できません!
そして謳歌はM女が感じている姿を『見て興奮する観賞型のご主人様です』
自分を中心に自分がしたいプレイだけをするご主人様とは違うので、『会ったM女さん全ての感じる姿』を観賞するには、どしても『圧倒的な経験値』が必要になってくるのです!
『会ったM女さん全ての感じる姿』を見るとゆう事は、当然M女さんによって『M度』も違ってきます!
ソフトMな人も居れば、ハードMな女性も居ます!初めて経験するM女さんも居れば、ベテランのM女さんも居ますので謳歌自身の『S度』のコントロールも必要になってきます!
1番大変なパターンのご主人様ですね(笑)
なので、謳歌的には『様々な経験が積めればいい』ので、SEXをしなくても大丈夫なのです
『体験依頼』でしなくても、煌羅(きらら)や美蕾(みらい)とのSEXで射精しますからね!
シャワーを浴び、ベットの上で座る咲
謳歌「じゃあ、お客様、枕の位置は自分で調節してもらっていいですか?」
咲 「枕・・枕はこの位置でえいかな」
謳歌「プレイは前回と同じ、拘束プレイからの淫豆と膣内責めでよろしいですか?」
咲 「よろしいです」
謳歌「じゃあ、そろそろ始めますね?」
咲 「ねぇ、明るくない?」
謳歌「目隠しするし、大丈夫や」
咲 「今日はせん! 涙で濡れるから(笑)」
謳歌に会った過去2回とも、涙流しながら逝き狂ってましたからね(笑)
謳歌「消したら、あそこのチェック出来んからアカンよ」
咲 「少し暗くしよう~」
謳歌「もう~我儘なお客さんやな~」
ベット周りの照明を少し落とす謳歌
謳歌「これでよろしいですか?お客様」
咲 「よろしいです(笑)」
謳歌「じゃあ、さっき話したように『同じ条件』でプレイするよ」
咲 「お願いします!」
謳歌「ローション使っていきますね~冷たいですよ」
  「って風俗で慣れてるか(笑)」
咲 「確かにね(笑)」
咲の淫豆にローションを垂らし塗り込んでいく謳歌
  「私ってよ、淫豆大きいってよく言われるんやけどよ~」
  「『こんな大きい淫豆見た事ない!』って!けっこうショックなんやけどさ」
  「どう?」
謳歌「大きいか小さいかで言うたら大きいけど、そこまで大きいわけでも無いかな~」
  「大きさで言うたら、香川県の煌羅の方が大きいかな~、そいつの経験不足やな(笑)」
咲 「謳歌さんにそう言われたらよかった~」
謳歌「それにさ、『大きい』方が良いで『楽』やもん~俺かしたら」
  「小さかったら大変よ!」
咲 「そうなん?」
謳歌「そうよ! 大きいって事はさ、それだけ刺激できる面積が広いって事やから、『しっかり触りやすい』わな」
  「やき、俺からしたらさ開発しやすいき、依頼来て会ってさ淫豆見て大きかったら『ラッキー』って思うもん」
咲 「そうかぁ~」
謳歌「これが小さかったら、しっかり触れんし刺激にも慣れてないから、動き回るから責める方も大変やもん」
  「動き回られてよ、しっかり責めれんかって気持ち良くなれんかっても、向こうからしたら『俺のせい』やからね(笑)」
謳歌「だから、淫豆見て小さかったら『こりゃ大変やなって気合入れるもん』(笑)」
咲 「へぇ~そうなんやね」
謳歌「うん、そう(笑)」
  「小さい分、突起が無いからさ、電マ使うにも周りの敏感な肉壁に触って痛がる人もおるし、使い過ぎたら擦れて血豆出来たりするからね~」
  「小さいのはとにかく、気を使うから大変で」
  「美蕾が小さいわえ~」
咲 「そうなん?」
謳歌「うん、やき凄い気を使いながら、大事に触ってるわ!」
  「さぁ、いくよ」
咲 「お手柔らかにね!」
謳歌「はいはい(笑)」
ゆっくりとした指の動きで淫豆の頭を触っていく謳歌
咲の淫豆もしっかりとした包皮に包まれているタイプ
まずは、包皮の隙間から見える頭と包皮全体を指に慣らしていきます
さすが、元風俗嬢
この位の刺激では反応を見せません(笑)
時間をかけてほぐしたら、包皮をめくり淫豆をむく謳歌
淫豆を触る指も人差し指から中指にチェンジ
ここからが謳歌タイム
中指でむかれた淫豆を転がしていきます
咲 「あっ・・ちょっ・・早く・・ない?」
謳歌「うん? どうされましたか?」
咲 「熱くなってきた・・あっ・・淫豆・・が・・あ」
  「早い・・はぁ・・気が・・んっ・・する」
謳歌「それは知らんよ(笑)」
  「俺の身体じゃないからね!」
咲 「早いって・・んっあ・・あっ・・熱く・・なるの」
咲の言葉を聞きながらも引き続き、淫豆を指で転がしていく謳歌
  「んっあ・・はぁ・・んんっ・・んぅん」
  「はぁはぁあ・・ねぇ・・指これ・・」
謳歌「指やって(笑)」
咲 「ああん・・はぁああ・・じゃな・・い」
  「指じゃ・・ないよ・・これ・・んんっ」
謳歌「指やって、見てごらんや~」
首を持上げ、自分の淫部を目視し淫豆を触る物が『指』だと確認する咲
  「なぁ、指やろ(笑)」
咲 「・・ぅん」
  「気持ち良いぃ・・」
淫豆を全体を包むような謳歌の指によるマッサージ
  「はぁう・・ぁぁ・・ああ」
  「んんぅ・・ぅぅ・・はぁああ」
謳歌「風俗でも居ったやろ、これくらいの指の人」
咲 「ぅぅ・・居らんよ・・こんな人・・」
  「はぁああ・・もう・・ダメ・・」
謳歌「ダメじゃないやろ(笑)」
  「まだ、指だけやん!」
  「電マ使ってないよ~」
咲 「使っちゃダメ~・・おかしくなる」
謳歌「おかしくなりや(笑)」
咲 「やだぁ」
謳歌「気持ち良くなりたくて、謳歌に連絡してきたんやろ?」
咲 「ぅぅうう・・」
謳歌「いっぱい気持ち良くなってごらんや」
ローションを追加し、大きめの淫豆とその周辺にたっぷり塗り広げ、少し強めに指を動かしだす謳歌
咲 「んっはぁ・・ぁぁあん・・んんっぁ」
  「ぁぁああんんぅぅ・・ぅんぁぁああ」
  「もう・・ダメぇ・・ああっはぁ」
謳歌「まだまだ、これからやで!」
電マを手に取り、振動を弱に・・そして咲の淫豆に当てる謳歌
咲 「ぁぁぁああああ・・んっはぁああ」
  「うぅううっっぁぁあああ」
  「はぁぁああんんぁ・・いぃいっくっぅう」
1回逝った所で終わるはずもなく、そのまま『連続逝きモード』へ
  「はぁはぁはぁ・・いった・・いったっよ・・」
  「ぁぁああっぁああ・・いっっく・・はぁぁああ」
  「ぅぅうはぁぁああんぅぅぅう・・ぁぁあああ」
  「いっ・・いっちゃう・・いっちゃうよ・・ぁぁああ」
謳歌「ほら、どんどん逝ってごらん」
  「厭らしい姿見せてごらん!」
咲 「ううっぁぁぁああああああああ」
  「また・・イク・・ああぁぁ・・いっく!っはぁ」
終わることのない淫豆への刺激
  「むり・・こわれ・・る・・はぁつ・・こわれちゃうよ・・んんっ」
咲の様子をしっかり見ながら、咲の限界を探る謳歌
  「ぁぁあああ・・もぅ・・ああぁああ・・いぃぃくぅ・・」
身体をガクガクと震わせ、時に謳歌の方を向き必死に首を横に振る咲
謳歌【・・・】
  【良い顔してるわ・・】
  【疼くなぁ~・・S心がぁ・・】
そんな事を考えながら、咲が【9回】連続で逝った所で淫豆責め終了
大きく呼吸しながらぐったり横たわる咲の身体をゆっくりと擦る謳歌
咲 「はぁぅぅううう・・」
謳歌「どうした?」
咲 「さわっ・・触っちゃだめぇ・・感じるぅ・・」
どうやら身体、全体が敏感になっているようで・・
謳歌「触っちゃダメって、まだ終わってないし(笑)」
  「中触るよ~」
咲 「え? えっ?」
謳歌「え? じゃないやろ(笑)」
  「前回も触ったでしょ~中逝きしたいって」
咲 「そうやけど・・」
謳歌「で、中逝き出来たから、今回はそのおさらいやん!」
  「大丈夫~、もう淫豆は触らんから」
咲 「うん・・」
謳歌「はい、足開いてお客様」
咲の足を開かせ、膣内開発の準備をする謳歌
その時、室内に流れる『懐かしい曲』
このホテルは常に室内に懐かしい曲が流れているのですが・・
謳歌「お! 懐かしいのが流れてるやん」
咲 「うん、古いね」
謳歌「ボリューム上げていい?」
そう言いながら枕元にあるスイッチを回す謳歌
一際大きくなる音楽
咲 「手加減、手加減してよ」
謳歌「無理かも~俺、ノって来たから(笑)」
ニヤリと笑う謳歌
咲 「ええええ、ダメって」
謳歌「楽しんで(笑)」
懐かしの曲に謳歌のやる気スイッチが・・(笑)
指をたっぷりのローションで濡らして、まずは中指から膣内に侵入
膣内の広さや締まり具合を見ながら、2本目の指を入れるタイミングを考えます
咲の膣内はセフレを多数抱えSEX大好きと言うだけあって『広め』
こうゆう膣内の場合、小さめのサイズの肉棒では『ゆるさ』を感じ気持ち良さを感じられない場合があります
しかし、咲の場合、膣内は広いですが代わりに、肉厚な『膣内壁』があります
肉厚の中でもしっかりと『弾力』があるタイプの膣内壁
例えるならオーストラリア産のヒレステーキのような弾力
アメリカ産のような厚いゴムのような硬さではありません!
和牛よりは固く、アメリカ産よりは柔らかい丁度良い肉の硬さ
この肉厚で弾力のある膣内壁はお尻が大きく、筋肉質でぽっちゃりとした体型の女性に多いですね
そして、膣内壁に『肉棒』を擦り付けるような腰の振り方をするSEXと非常に相性が良く、男女共に気持ち良いです
肉厚ですから、肉棒を擦り付けても痛くなく弾力があるので跳ね返るような抵抗感を亀頭で味わえる『肉壺』になります
咲側視点で考えると太さより『長さ』のある肉棒が1番気持ち良いですね!
謳歌【咲は中広いし、もう2本でも大丈夫やな】
  「2本目いくな~」
膣内に侵入する薬指
膣内で合流した中指と薬指でゆっくりと膣内をほぐすようにマッサージを始める謳歌
咲 「はぁ・・んん・・気持ちいい・・」
謳歌「楽しんで!」
咲 「はぁああ・・」
ゆっくりとした呼吸で吐き出される吐息
リラックスし力の抜けた身体
身体のマッサージを受けているようの気持ち良さが膣内をゆっくりと襲います
先程のような淫豆を襲う強烈な刺激とは違い『ヒーリング効果』のある膣内責め
  「これ・・指でね・・?」
謳歌「指や(笑) 分かってるやろw」
咲 「分かってるけどさ・・」
謳歌「なら、聞くな(笑)」
咲 「ああ・・ヤバい・・気持ち良い・・(笑)」
謳歌「楽しみや~」
膣内が広い分、指を動かしやすいので『楽』です!
膣口が閉まるタイプの肉壺だと指の根元を抑えられて動かすのに大変ですからね
そうゆう意味では、淫豆が大きく膣内が広い咲のアソコは『開発し易い』ですね
咲 「ほんと、凄いよね・・この指・・」
謳歌「経験積んできたきね~」
M女さんに『好評』の謳歌の指技
『バイブに出来る事は、バイブに任せればいい』
この言葉をコンセプトに研究をしてまいりました
なんせ、相手は『疲れを知らない機械』です!
ターミネーターと人間が『素手』で戦うみたいなものですからね!
そんなバイブと張り合っても仕方ない!
だって人間は『筋疲労』しますから(笑)
なら、どうするか??
バイブに出来る事はバイブに任せて、『バイブには出来ない動きを指ですればいい』
『指マンの仕方が分からない』人や『指マンが上手くなりたい』人は『バイブには出来ない動き』を研究するのが1番上達しますね!
お金をケチらず、是非『バイブ』を何本か買って研究してみて下さい
『敵を知り、己を知れば、百戦危うからず』の精神ですね
これが『正解』とゆう動かし方は無いので、オリジナル技を磨いて下さいね!
咲 「はぁ・・はぁああ・・ふんぅ・・」
  「ぁぁ・・ぁんっ・・はぁああっ・・」
  「ぅんふぅ・・あっ・・中・・気持ちいぃ・・んっぁ」
指マンで気持ち良く感じる咲の姿を確認しつつ、タイミングを伺う謳歌
謳歌【そろそろ逝き狂ってもらうか・・】
ゆっくりと膣内から指を抜き取り、バイブを手に持つ謳歌
謳歌「バイブ行くよ~」
咲 「お、お手柔らかに~で!」
謳歌「逝き狂いや(笑)」
『謳歌の経験値』+『疲れを知らないバイブの安定した動き』のコラボレーション
その結果は・・・
  「ああぁぁ・・ぃやぁ・・すごぃ・・んんっぁああ」
  「イクイク逝くぅ~ぅはぅあああああ」
  「もう無理~無理~ぁぁぁぁああああ」
  「またイクってぇ・・ぅぅっんんあああああ」
  「はぁぁああんんんぅぅぅんんっぁああ」
身体を襲う気持ち良さに泣き出す咲
  「おかしくなるぅ~おかしくなるよ~」
  「ううぅうぁぁっぁああああっぅぅう」
気持ち良さによがりながら泣かれると、S男としては『たまらない』
この後、休憩を挟んで2回戦目をしようとする謳歌
それを拒否する咲(笑)
1回目で充分『満足』だと・・
しかし、責めたりない謳歌
なんとか『責めさせてくれ!』と懇願
『5回』だけで!と咲から『許可』が降りたので、じっくりと時間をかけて楽しみながら咲を『5回』逝かすのでした!
謳歌と会った後なんですが、咲はこの後、居酒屋で知り合った『童貞の大学生の筆おろし』に向かいました(笑)
どんだけ『気持ち良い事が好きやねん!(笑)』
この『童貞の大学生の筆おろし』の話は次回、会った時にしてくれるそうです
読者の皆様もお楽しみに!

次回、美蕾と映画観賞だけのはずが・・3回SEX編です

謳歌の使うおススメ出会い系サイト

【謳歌おススメ1位】

【謳歌おススメ2位】

【謳歌おススメ3位】

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