モデル名 咲(さき)
高知県30代半ば
2019年8月に出会いSEX
欲求不満になると謳歌に連絡をしてくる関係
元風俗嬢で現在は某会社の事務員
モデル名 咲(さき)は風俗嬢時代の源氏名
性欲強め
彼氏アリ
歴代の元彼とセフレ状態にあり、複数のセフレ有り
謳歌と出会うまでSEXで逝った事ナシ
フェラチオと素股が得意
お疲れ様です！
【繋縛師 人生謳歌】でございます
美蕾とのプレイ中に届いたLINE
咲 『お疲れ様です！明日空いてますか？』
謳歌『空いてるよ～』
咲 『８時半頃、大丈夫？』
『夜のねｗ』
謳歌『了解～！今日、プレイ中やから返信遅くなります(笑)』
咲 『ゆっくり楽しんで下さい(笑)』
ここでLINEは止まり、翌日の朝
『おはよ～！今、日記読みよった(笑)リクエストが・・・椅子で固定されてしてみたいー！！昔M男くんを調教したときにどっかのホテルであったような・・・』
『で・・・あれから１人でしてもイケんなった・・・汗』
『生理前のせいか性欲が(笑)』
謳歌『おはよう！あるホテルは３ヶ所知ってるかな～！ただ、その部屋が空いてるか分からんから、普通にホテルにある椅子にくくり付けるようにするわ！ほいほい、めちゃくちゃに逝かされたいのね』
咲 『痕がつかない程度に！めちゃくちゃじゃないーーー程よくで！！！！』
『今日は何時位まで、大丈夫？？』
謳歌『23時40分頃まで～０時過ぎから、美蕾とご飯行くから！拘束具使って縛るから痕は付かんで！』
『気が狂うまで責めて欲しいと・・・(笑)』
咲 『まだ２回しか会ってないけど、家に帰りつくまでに全身筋肉痛になる・・・終わってからお風呂に浸かればマシになるろうか』
『時間了解です！お手柔らかに・・・どうぞお手柔らかに・・・』
謳歌『ほいほい、了解』
咲 『仕事が終わったら連絡します』
謳歌『はいよ～18時まで、仮眠しとくわ』
咲 『了解～おやすみ』
こんなやりとりをLINEでし、18時過ぎに起きた謳歌
咲より仕事が早く終わりそうだから、19時30分過ぎには合流できるとのLINE
薬を飲むためにフルーツグラノーラで軽く胃を満たし、身支度と道具の準備をして出発
指定された待ち合わせ場所に向かう謳歌
待ち合わせ場所にもう直ぐ着きそうなタイミングでLINE電話
謳歌『ん？・・誰や・・』
画面には咲の表示
『はいはい、どういた？』
咲 『着いた？」
謳歌『もうすぐ着くで』
咲 『待ち合わせ場所変えてもいい？』
謳歌『えいけんど、どういた？』
咲 『待ち合わせ場所のパーキングに彼氏の車がある！』
『遊びに行くとは言うてたけど、街に来てるみたい！』
謳歌『あ～ね、それは大変やな(笑)』
『新しい場所指定してや』
咲の指示で、新しい待ち合わせ場所にて合流した２人
咲 「お疲れ～」
「焦ったぁ～」
謳歌「お疲れ様！」
咲 「まさか、こっちに来ちゅうとわ」
謳歌「まぁ、俺は日記のネタになるからいいけど(笑)」
「今日は会わんの？」
咲 「朝まで友達グループと遊ぶって言いよったき会わん～」
謳歌「なるほど」
「で、イケんなったって？」
咲 「そう！ 自分でしてもイケんでよ～」
「困ったちゃ～」
謳歌「まぁ、詳しくはラブホテルに着いてから聞くわ」
桂浜の近く、『龍馬マラソン』で太平洋を見ながら走れるコース『花街道』
その『花街道』沿いにあるラブホテルに向かう謳歌
ご飯が美味しいのと、縛りやすい椅子が置いてあるので、しっかり目の拘束プレイの依頼が入るとここをよく利用しております
室内に入り、ソファーで落ち着く謳歌
謳歌「で、あれからどうやったの？」
丁度１ヶ月程前に、咲と２回目のプレイをして無事に中逝きができる状態になった感じ
咲 「自分でしてもイケんでよ」
謳歌「気持ち良いのは良いの？」
咲 「気持ち良いは良い、けんどイケんがちや」
咲 「ん～、何でやおう？」
謳歌「ふむ・・」
「彼氏とは？今まで通り？」
咲 「うん、イケん」
謳歌「ああ、そうか、俺に会うまでSEXでイケんのやったね」
咲 「そそ、謳歌さんが初めてやき」
謳歌「じゃあ、セフレとは？」
咲 「そう、昨日よ～例のセフレとしたがよ」
謳歌「例のってどれ？(笑) 身体の相性が良かった人？」
咲 「そうそう、その人」
「生理前やし、ムラムラしちょったきよ、会うたがよ」
謳歌「うん・・」
咲「濡れんかったちゃ(笑)」
謳歌「え？」
「その人とのSEXでめっちゃ濡れるって」
「気持ち良いって言うてなかったっけ？」
咲 「そうやったがやけど・・」
「濡れんき痛とうてよ、ローション使うたもん」
謳歌「ふむ・・」
「最初だけじゃなくて、ローション使ってからも濡れてこんの？」
咲 「全然(笑) 途中でローションが乾いたんか、またいとう(痛い)なって足したきね～」
謳歌「なるほどな・・」
咲 「なんでやおう？」
謳歌「うーん・・」
「まだ身体を触ってみてないから何とも言えんのやけど・・」
「あくまでも予想やけど・・」
咲 「うん・・」
謳歌「俺と会って、『女性主体』のSEXの気持ち良さを知ってしもたき、『男性主体』のSEXが嫌になったんじゃないの？」
咲 「・・・」
謳歌「ようはさ、今までは男が気持ち良くなる為だけのSEXばっかりしてきたわけやん30代半ばまで」
咲 「うん・・」
謳歌「俺ってさ、体験依頼で会う女性とはSEXせんやん」
咲 「うん・・」
謳歌「やき、女性が気持ち良くなる為だけに時間を割いたSEXやからさ、当然丁寧に扱われるわけよ」
「今まで、歴代の彼氏も風俗のお客さんも『ただ自分だけが気持ち良かったらいいSEX』やったわけやからさ、女の事なんか考えてないSEXなんよね」
謳歌「謳歌のSEXを知ってしもうたから、『男性主体』のSEXに身体が拒絶反応を示してるんじゃない？」
咲 「じゃ、自分でしてもイケんのは？」
謳歌「サクッと自慰してない？気持ちを盛り上げるような、丁寧な愛撫を身体にしてないんじゃない？」
咲 「あ～、いきなり弄ってるかも・・」
謳歌「男ともそんな感じなんじゃない？」
咲 「キスして少し触られた入れるね・・」
謳歌「そんなSEXに飽きたんじゃないかと予想～」
咲 「なるほど・・」
謳歌「分からんで、まだ身体チェックしてないから」
「とりあえず、条件を同じにして調べてみようか？」
咲 「同じ条件？」
謳歌「そそ、謳歌もおっぱいとか揉まず、いきなり淫部を触ってみるわ」
「そこから始めたら条件は同じやろ？」
「そこから謳歌なりの『女性主体』のSEXで感じるのかどうかで分かるやん」
咲 「なるほど！ じゃあ、してみよう」
シャワーを浴びに行こうとする咲
謳歌「あ、ちょっと待ってよ」
咲を制止し、座らせる謳歌
謳歌「実はね、今後の病気のことも考えてさ、アダルトブログを書こうかと思ってね」
「で、アダルトブログを書くのに登場人物に名前が無いのは不便やから、これから体験依頼の人にも名前を付けようかと思ってさ・・」
「何かある？ 名乗りたい名前とか・・」
咲 「無い(笑)」
謳歌「無いのかぁ」
咲 「あ、じゃあ『咲』は？」
謳歌「さき？」
咲 「風俗嬢時代の源氏名～」
謳歌「それって大丈夫？汗」
咲 「大丈夫やお、大分前やし、風俗時代のお客さんと付き合い無いし」
謳歌「了解～漢字は？」
咲 「花が咲くの咲く～」
謳歌「OK、『咲』な」
「俺、風俗の経験無いからさ、こうやってサイトで嬢に出会って色々裏話とか聞くのも面白いのよ」
「そんなんもネタで書けたらなってね～」
咲 「小説のネタに困ったら、いつでも連絡して(笑)」
謳歌「お客さんって俺みたいに、じっくり責めたい！みたいな人おらんの？」
咲 「ほとんど居らんね～中には居るけど、少ないね」
謳歌「去年から繋縛師人生謳歌を名乗ってるけどさ、謳歌として４人の嬢に出会ったけどさ」
「感度的に普通の女性と変わらんから、イメージ的にもっと『触られ慣れてる』と思ってたから」
咲 「やっぱりお金払ってくるきね～、『はい、して！』みたいな男性ばっかりやね」
謳歌「色々、聞いていい？」
咲 「かまんで、何でも聞いて(笑)」
謳歌「性病検査とかはするの？」
咲 「するで」
謳歌「それは定期的に？ それとも何カ月毎とか？」
咲 「嬢によって違うし、行かん子も居る！」
謳歌「そうなん？ 行かん子も居るんや！」
「それは店から行け！ って言われるの？それとも自発的に？」
咲 「自分でやね」
「後から店が立て替えてくれるけど、行った時は自腹やきよ、検査で12000～13000円要るき、13000円言うたら客２人取らないかんきね」
「やき、お金が無い子は行かんね」
謳歌「なるほどな、じゃあお客さんで性病でも来る人居るの?」
咲 「居る居る(笑)」
「長い事しよったら、経験で分かるきよ～『こいつ、怪しいなぁ』って」
謳歌「それはどこで分かるの？」
咲 「最初に一緒にシャワー浴びるき、その時にアソコを洗う時に絞り出してみたり、痛がったりで分かる」
「後、シャワーを嫌がるね、洗剤の匂いで風俗行ったのバレるき言うて浴びんね」
「ちゃんと無香料の洗剤もあるきよ」
謳歌「まぁ、ラブホテルに無香料の洗剤ある位やきね(笑)」
咲 「そうゆうので分かるね」
謳歌「じゃあ、そうゆうのはどうするの？」
咲 「断る子もおるし、ゴム使う子もおるし」
「後で店に言う(笑)」
「次から『お断りにして！』って」
「カメラいっぱいあるきよ、画像印刷されて『顔画像付きでリスト』に載るで(笑)」
謳歌「なるほどな」
「フェラの後はイソジン消毒するの？」
咲 「するし、お客さんのもあるしね」
謳歌「お客さんもするのか・・」
咲 「キスするきね」
「イソジンも嫌がる人居るね、匂いが嫌って！ ちゃんと匂いがせんのもあるきね」
「『箱ヘル』って男性から汚いイメージがあるみたいでよ~」
謳歌「そうなん？」
咲 「そうそう」
「けんど、終わったら毎回掃除しゆうきね、しかも嬢がしゆうきね」
謳歌「嬢がするんや！？」
咲 「プレイ後は嬢がする、店が終わったら従業員が壁から何まで全部除菌するで」
謳歌「なるほどな～」
「性病に関しては、お客さんも嬢もその人の『マナー次第』なんやね」
咲 「そうやね～」
謳歌「お客さんはどんな人が多いの？」
咲 「お客さん？」
謳歌「そう、お客さん」
咲 「う～ん・・・」
「障害のある人も多いよ」
謳歌「そうなんや？」
咲 「うん、やっぱりそうゆう人も性欲はあるきね」
謳歌「それはそうか」
咲 「そうゆう人は『綺麗に遊んで行くね』」
咲 「嬢が嫌がる事はせんね！」
謳歌「なるほど」
咲 「やっぱり『綺麗に遊んでくれたら』また来て！ って思うよね」
うんうんと頷く謳歌
咲 「逆に『店に付いてるお客さんは怖いね』」
謳歌「店に付いてるお客さん？」
咲 「そう～、『嬢個人』じゃなくて『店に付いてるお客さん』」
「店に付いてるって事は、店の女の子全員とするって事やきよ『病気』が怖いわね」
謳歌「なるほどね！」
「同じ店の中で病気が回るって事か」
咲 「そう、やっぱりお客さんからも聞くきね、こないだ誰々ちゃんとしたけど『臭くてよ』って」
謳歌「そうゆうのあるんや⁉」
咲 「あるある、仲の良いお客さんとかやったら」
謳歌「なるほどね～勉強したわ(笑)」
「風俗って凄いな！」
「話を聞く限り、嬢と客の『マナーの世界』やな！」
咲 「そうやね、人によって違うからね」
謳歌「出会い系サイトに似てるわ」
「やっぱりサイトで人気が出るコツは『マナー』やもんな」
咲 「謳歌さんちゃんとしてるもんね」
謳歌「経験人数400人は伊達じゃないからね(笑)」
「そう考えるとさ、『風俗嬢にモテよう』とかさ『気になる子と仲良くなりたい』って思ったらさ」
「ただ毎回『指名するだけ』じゃなくて、いかに嬢が嫌がる事をせず『綺麗に遊ぶ』かやね」
咲 「そうなるよね、『綺麗に遊んでくれたら』こっちも嬉しいよね」
謳歌「毎回指名しゆうがやき言うて、色々『強引』に迫るのは『モテんな』(笑)」
咲 「こっちも生活あるし、『仕事』やきね」
謳歌「やっぱり知らん世界の話を聞くのは、面白いわ～」
咲 「なんぼでも聞いてや(笑)」
謳歌「出会い系サイトでも風俗でも『スマートに綺麗に遊べる大人』を増やさないかんわ！」
「俺も活動頑張らないかんか(笑)」
咲 「頑張って増やしてや(笑)」
謳歌「了解(笑)」
続く
次回、プレイ編 淫豆と膣内責めです！
