１１０、セフレ愛媛県２０代薫『私今、理性飛ばしたい気分ー笑』椅子に縛り付けられクリ・膣・アナルを同時に責めさられ吹き出すお潮

お疲れ様です！
【繋縛師 人生謳歌】でございます_(._.)_

日に日に寒さが増すなかで、M女への飢え地獄に耐えながらの下書き作業！
脳内で分泌されるテストステロンの作用で勃起が止まらないご主人様
出会い系サイトの掲示板やブログで【動画撮影モデル】を探しているのですが、実際に会えたのは１人だけですね
これは見つけるのに苦戦するぞ！と覚悟決めるなか・・
性欲が・・(笑)
毎月会って開発するM女が減っている今
【性欲の為に毎月２～３回会うセフレを１人見つけるのか？】
【このまま動画撮影モデルの１人目が見つかるのを待つのか？】
『遙』は元カレへの未練で闇期真っ最中で頻繫に会える相手じゃない・・
『八重』も最近連絡が無いので、彼氏と上手くやってると予想
今のペースでブログを更新すれば、後２ヶ月半で記事も無くなる・・
【セフレ探しか？】【モデル探しか？】
２択を迫られる謳歌です(;・∀・)

愛媛県２０代のセフレ『薫』と５回目のプレイ！
前回のプレイ記事を書いておりません！
９７話体験プレイ６１人目愛媛県４０代女性と昼間プレイした後、薫が住む街へ移動してお泊りＳＥＸだったのですが・・
薫が朝４時過ぎまでお酒を飲みまくって、それに付き合った謳歌も久しぶりの酒量だったので、撮影どころじゃなかったのよ(;^_^A
朝４時過ぎからエッチして寝て、寝起きでエッチしたらもうチェックアウトの時間だったので、撮影をする暇がなかった！
撮影画像が無いので、プレイ記事もかけず・・
なので、薫との４回目のプレイは未掲載になります_(._.)_
しかし、この４回目で事件が起こっいています！！！
１９歳の時の彼女以来してなかった『キス』をしてしまいます・・
キスとゆうか、フレンチキス！？
いや『唇タッチ』と言いたい！！！
読者の皆さんや謳歌とセフレ関係になった女性なら知っている通り、謳歌はM女さんとキスはしません！
それが謳歌がフリーのご主人様として活動する上での『ルール』です
謳歌の彼女の席を予約していた『美蕾』や２年７ヶ月謳歌のM女をしていた『煌羅』でさえ、謳歌と唇が触れたことはありません(;・∀・)
それなのに、なぜ謳歌と薫の唇が触れたのか！？
原因①
１９時過ぎに薫と合流してコンビニで買い込み、そこからラブホテルで朝４時近くまで飲んだ酒量のせい！
病気になってから神経の回復の為に、ほとんど飲酒をしなくなった謳歌
１番酔ったのは香川県の煌羅と高松で飲んだ帰りにボーリングをした時ですが・・
その次くらいに謳歌は酔っていました(;・∀・)
原因②今までされたことの無い要求と無意識
ハッキリとは覚えてないのですが、謳歌が『枝豆』か『フライドポテト』を口に咥えている時に
謳歌が「薫も食べるか？」って口に咥えたまま聞いたのよ
その時、薫が顔を近づけながら「んっ」って唇を出しました！
ここで、謳歌が悪い！
口に咥えたまま『唇渡し』で食べ物を薫の唇に与えてしまった・・
結果、フレンチキスのような形でお互いの唇が触れました！
この後も、何度か催促されて『唇渡し』で食べ物を与えてしまった謳歌
言い訳になるのですが、この時謳歌
無意識でこれをやっております(;^_^A
普段、M女さんにこうゆう催促をされることが無いので・・
当然、『美蕾』や『煌羅』に催促されたことも無いので、無意識で反応してしまった謳歌
酔った脳でリラックス状態でこれをやってしまった・・
そして、これにより『男』と『女』を意識するようになった『薫』の変化！
フリーのご主人様とＭ女って絶妙なバランスの上でなり立っているので、そのバランスが崩れてしまった２人をお楽しみください！
そして、この崩れたバランスにより薫が転勤で四国を離れる最終日、セフレ関係が終わる日【濃厚なキス】をしながらＳＥＸをしてしまう『男と女の物語』へ続きます！
冷静沈着な謳歌、『ご主人様としてやらかしております(;・∀・)』

薫の仕事終わりに合わせて愛媛県へと向かう謳歌
道中の車内、携帯から聞こえてくる『カカオトーク』の通知音
薫　『何時頃着く？』
謳歌『いつも通り～』
薫　『早く来てぇ～』
　　『私今、理性飛ばしたい気分ー笑』
謳歌【・・・】
　　【なんかあったな・・これ(;^_^A】
欲求不満になった時は、ストレートに『謳歌さんやりたい(笑)』って伝えるタイプの薫が『理性を飛ばしたい』と発言する・・
謳歌【嫌なことでもあったってとこかぁ～】
　　【今日は癒しも担当かな(;^_^A】
謳歌『運転中～』
　　『１９時３０分には着くから待っててぇ～』
薫への連絡を返し、コンビニを出た謳歌
一路愛媛県へと急ぎます！

愛媛で合流後、パスタを食べに行きたい！と言う薫
普段はコンビニで買い込みをして即ラブホテルの関係なので、スイーツ以外を食べに行くのは初めて！
薫の道案内でパスタ屋さんに向かう２人
謳歌【・・んっ？】
　　「あれ、何か見たことあるな～この通り・・」
薫　「そうなん？」
謳歌「うん・・あるぞ・・」
駐車場に着き、辺りを見渡す謳歌
謳歌「なぁ～近くに美術館ある？」
薫　「あるよ～」
謳歌「やっぱりか！」
薫　「ここら辺来たことあるの？」
謳歌「あるわ！煌羅と来たわ！」
　　「クリスマスプレゼント代わりに、俺の好きな人の個展のチケット貰ってなぁ～２人で来たわ！」
薫　「あ～ねぇ～」
謳歌「その時に、このパスタ屋に寄ったんちゃうかな～」
薫　「私、ここ来るの初めて～」
謳歌【確か寄った気がする・・】

パスタで食欲を満たし、コンビニでお酒を買い込んでのラブホテル
謳歌はプレイ後、高知県へ帰るのでお酒は無し！
下着姿でハイボールをグビグビ開ける薫
セフレとのプレイ
ホテルに入ったらまず『最初にM女の身体を触る』のが謳歌のルーティン
時間をかけて触り、M女の脳と身体に『男性に愛でられることの良さ』を教え込んでいく為！
『男に愛でられる良さ』を知ったM女さんは、良い身体になっていくのでM女を育てるには『必須』
だから、薫はもう下着なんです！
謳歌が触る為に(*^-^*)
対面座位で謳歌の上に座り太ももを撫でられながら、ハイボールを飲んでいる薫
謳歌【・・・】
気分屋・天邪鬼・プライドが高い・わがままを持つ大学を卒業したばかりの『子供』
男を振り回すタイプの女性ですが、同時に男に利用されやすく自滅もしやすい
謳歌以外に、毎週会うセフレ以上恋人未満な男性が居る性欲旺盛な『女の子』
それが薫に対して持っている謳歌のイメージなのですが・・
パスタ屋で感じた薫の『変化』
謳歌【・・・】
　　【女っぽさが出たな・・】
お店で対面で座り食事を取る姿
そして今、下着姿で謳歌の膝の上に座る姿
子供っぽさがなりを潜めて、『女』としての上品な色香を少し感じ取ることができます
謳歌【ふむ・・】
　　【この姿が週１で会っている男の前で見せる姿か・・】
　　【或いは、歳上の男性に見合う女になろうとしているのか・・】
脳裏によぎる前回のお泊りと過去の経験
謳歌【手のかかるM女を引き付けやすい体質やからな～俺・・】
薫に大人の女を感じ出したことは『良いこと』ですが、別に男を持っているM女との距離感と接し方は、どれだけ経験値を積んでも悩む所です(;・∀・)

謳歌「ほら、お尻突き出せ」
まったりお触りタイムも終わり、１プレイ目
薫をソファーで四つん這いにさせる謳歌
アルコールのせいか、モジモジとお腰を動かし動作が遅い薫
謳歌【・・・】
バシィィィンンン
薫　「アッんんっっ」
お尻に振り下ろされた謳歌の右手
動作の遅いM女にはお仕置きです(*^-^*)
本日はお泊りではないので、ホテル滞在時間に限りがあります！
こうゆう時はスムーズにプレイに移りたい謳歌
モジモジとして動きが遅いM女には『躾』が必要！
バシィィィンンン
薫　「ッぅはぅぅぅっっ」
謳歌「今日は時間が無いと言うやろ～」
　　「早うお尻突き出せちや」
お尻に走る痛みの気持ち良さに、ユラユラと揺れる薫の身体
謳歌【・・・】
　　【薫には逆効果やな・・(;・∀・)】
　　【乱暴にされるの好きやきなぁ～この子(;^_^A】
半ば諦めムードで薫のパンツに手をかけて下に降ろす謳歌
謳歌【・・・】
　　【あらまぁ～早からかえ(;・∀・)】
パンツを太ももの中程辺りまで引き下ろし、目の前に現れるパイパンのおマンコ
そこはすでに淫蜜がぐっちゃり溢れ、匂って来そうなほどに幾層もの粘液群を形成しています
謳歌【下着も大変なことになってるやんか(;^_^A】
お漏らしをしたかのように淫蜜がべっちょり付いた下着を見ながら、考え込む謳歌
謳歌【この下着の状況を読者の皆さんに見てもらいたいけど・・】
　　【この画像はブログで使えんような～(;・∀・)】
ここまで粘度が高い淫蜜で下着を濡らすM女はそうは居ませんね(笑)
謳歌「おマンコ、べちょべちょやんけ～薫」
薫　「・・・」
　　「濡れてないもん・・」
モジモジをお尻を揺らしながら、純情ぶった答えをする薫
バシィィィンンン
薫　「ひゃぁぁっんんっ」
謳歌「何が濡れてないな(笑)」
謳歌【このままぶち込んで犯したいところやけど・・】
　　【理性を飛ばしたい！ってリクエストやきな～】
コンドームを装着したアナルローターを手に取る謳歌
アナルに挿入するので、コンドームに付いた潤滑油では粘液不足
なので、ぐっちょりと溢れた薫の淫蜜を潤滑油に足します！
おマンコの割れ目をなぞりながら、綿あめを作るように粘度の高い淫蜜をアナルローターに纏わせます

あッはッぁぁぁ

割れ目をなぞる僅かな刺激にも声を漏らすM女
謳歌【たいぶスイッチ入ってんな～】
　　【焦らすより早めにガッツリ逝かせた方が良さそうやな今日は！】
そのままアナルローターを上へと運び、尻穴に当てると一気に根元まで押し入れる謳歌

ぅぅあああッはぁぁぁぁ

いきなり根元まで入ってきたアナルローターに声を上げ頭を持ち上げる薫
アナル開発の経験が少ない女性だと痛みを伴う勢いですが、薫の場合は普段からアナルオナニーをしているので、勢いがある挿入で感じることができる身体になっています(*^-^*)
根元まですんなりとアナルローターを咥え込み、口を閉じる尻穴
謳歌【・・・】
　　【ヤバいな・・】
　　【俺がアナル犯したくなるわ(;^_^A】
アナル開発が好きなＳ男としては、この光景は性癖を刺激されます(;^_^A
謳歌「この椅子に座ってごらん薫」
　　「虐めるよ」
アナルに入ったローターが抜けないように、お尻を締めながら椅子に移動し座った薫の身体を拘束していく謳歌
アナルに異物が入った感覚が脳内を刺激しているのか、拘束されている最中『シュン』と大人しくしている薫
謳歌【・・・】
　　【口も塞ぐか・・】
口枷プレイも好きなんですが、Ｓ男の性癖としては『悶える女性の声を聞きたいタイプ』
その声に興奮を覚えスイッチが入るご主人様なのですが
今回は全ての『穴』を塞いで虐めることにしました_(._.)_
椅子に座る薫を見下ろす謳歌
自分自身でその目が冷たく『Ｓ性』を増していることを感じながら、薫に口枷を見せます
謳歌「口開けろ」
謳歌の目を見ながら、ゆっくりと口を開けるM女
半開きほど空いた薫の口
謳歌「ちゃんと開けろ」
左手の親指を口の中に入れ、下顎を掴むと”くぃっ”と下に下ろし口枷が入るスペースを確保した謳歌
謳歌「咥えろ」
その言葉に謳歌の目を見ながら舌を出し、口枷を咥える薫
謳歌【・・・】
薫の後ろに周りベルトを止めたら準備完了！
口は口枷で呼吸を制限され、両手は後手で椅子に拘束
両足の太ももと足首を拘束具で椅子に固定され、足を閉じることはできません！
先に掲載用の画像を撮影したら、薫お待ちかねの理性を飛ばしの始まりです_(._.)_
床に座り込み、電マとバイブを手に持つ謳歌
薫の目を見ながら、「行くぞ」と声をかけるのでした！

ふんんっふんんふっふっンンン

んんぅぅ“ぅ“ぅ“ぅ“ッッんんんん

荒い鼻呼吸の音と口籠った喘ぎ声が聞こえる中、淡々とM女を責める謳歌
体験プレイのような時間をかけた優しい愛撫から始まる責めとは違い、指での愛撫無しの電マ責め
クリトリスをいきなり襲う機械のパワー
当然のように膣内に刺さっているバイブ
膣内を指で優しく解されるわけも無く、いきなり入ってきたバイブ
アナルに入っているローターの圧迫感で腸側から押され、普段より狭くなった膣内を我が物顔で奥まで侵入してきたバイブ
奥まで入ったバイブはヘッド部分に内蔵されたモーターにより、小刻みに震え膣奥と膣の上部をピンポイントで擦り続けます
アナルに入っているローターは『ピストン型』
中に鉛の分銅が入っており、それが上下に動くことでローター全体が上下にピストン運動をする仕掛けになっています
膣奥と膣上部をバイブで擦られ、アナルは騎乗位のように下から突き上げられ・・
ダブルの刺激を受けながらの、クリトリスを電マ責めされる『３点責め』
下半身の性感帯を襲う３つの刺激に悶えるM女

んんっっんんんっぅ“ぅ“ぅ“ぅ“ぅ“ぅ“んンン

ガクガクと身体を震わせて絶頂を繰り返す薫
クリトリスで逝っているのか？
膣内で逝っているのか？
アナルで逝っているのか？
謳歌の目で判別することはできず、薫の脳内でしか分からない『絶頂』
３つの性感帯を襲う刺激は機会による刺激です
疲れることを知らずペースを乱すこともありません
刺激から逃げたくても椅子に拘束され逃れることはできず、謳歌が止め時を判断するまで続く『快楽』
寒さに震える野良犬のよに、ガクガクと震え続ける下半身
内ももに浮き上がる恥骨筋の筋スジの張りよう
どれだけ身体に力を入れて刺激に耐えれば、ここまで浮き出るのか・・
快楽地獄で荒く早くなった『呼吸』
酸素を求める身体を口枷による呼吸制限が更に追い込みます！
口枷により僅かにしか取り込むことができない空気
それによりどんどん少なくっていく血中酸素濃度
頭が真っ白になる理性を飛ばしたいプレイには、呼吸制限がピッタリ(*^-^*)

ふんんふんんふんんふんんっふぅぅぅんん

鼻呼吸で必死に酸素を取り込もうとする中で身体を襲う３点責め
ぼーーっとしてきた意識の中で首を上下に動かし快楽に酔いしれるM女の姿
謳歌【良い反応してるわ】
　　【飛んできたやろ意識・・(*^-^*)】
薫の反応を見ながら勃起を続ける謳歌の肉棒
M女が逝き狂う姿に反応する謳歌のＳ性
謳歌【・・・】
　　【次の刺激行くか・・】
頭の中が真っ白になり逝きながらぐったりしてくるＭ女の脳内を次の刺激で覚醒させます
バイブを持っていた手を動かし『ピストン運動』を追加する謳歌
薫　「ンンンンンンんっっっ」
膣奥・膣上部を刺激していただけのバイブが突如動き出す刺激
奥から入口にかけて膣上部を擦りながらピストン運動される気持ち良さに、身体を起こし口籠った声を上げます
内臓を触られるような刺激に、覚醒した薫の脳内
それに合わせて段々と早くなるピストン運動
薫　「ンんんっっんんっっぅぅぅぅぅ」
謳歌【気持ち良いみたいやな～(*^-^*)】
謳歌「なんや？」
　　「これが気持ち良いんか？」
薫　「んンン・・んんぅぅんんっ」
謳歌「こんなことされて感じてんのやろ？」
　　「理性を飛ばしたかったんやろ？」
薫　「ふんんんっふっふんんっんんんぅぅぅ」
謳歌「ほら、見せてごらん」
　　「お前の厭らしい姿を見せてみ」
どんどんと早くなっていくバイブを動かす謳歌の手
下半身にこれでもかと力を入れて、頭を何度も上下させながら悶える薫
そして、ピストン運動の最中吹き出るお潮
ジョボジョボジョボジョボ
お潮とゆうより、失禁に近いお漏らしをする薫
謳歌「ほら、出てきた～」
　　「漏れるほど気持ち良いの？」
　　「こんなことされて」
クリトリスを電マ責めしながらのバイブのピストン運動で吹き出した薫のお潮が謳歌にかかる中、尚も続けられる責め
ジョボジョボジョボジョボ
ガクガク震える下半身から漏れ出るお潮の匂いを鼻腔で感じながら、硬さを増す謳歌の肉棒
謳歌【反応してるな、俺のチンポも(笑)】
　　【・・・】
　　【お互いに変態ってとこか・・(笑)】
放尿プレイをさせるのも好きなご主人様なので、M女のお漏らしは大好物ですからね(;^_^A
普段は潮吹きをするのを恥ずかしがる薫ですが、今の状況ではどうすることもできず・・
観念をしたのか？
快楽を抑え込めなかったのか？
最後、ジョバジョバジョバジョバと勢いよく漏らした１プレイ目でした_(._.)_

ベットの上でぐったりとうつ伏せになっている薫
そんな薫を見つめながら、Ｓ心のスイッチが入っている謳歌
【お仕置き】がしたくて、たまらない(;^_^A
ぷりっとしたお尻を謳歌の方に向けて横たわっているM女が悪いのです！
うつ伏せで寝る姿に疼いてきたご主人様
パドル(平鞭)を手に取り、薫に近付きます・・
薫のお尻を優しく撫でた後、ぷり尻めがけて振り下ろされるパドル
バシィィィィィンンンン

んんっっぅぅぁぁぁあああ

突然のお尻への痛みに背中の筋肉を収縮させた縮こまるＭ女
バシィィィィィンンン・・バシィィィィィンンン・・パシシィィィィィんンン
薫　「ンんっぁぁぁ・・」
　　「きゃぁぁっっンン」
　　「あっぁぁはぁぁぁん」
謳歌「お漏らしなんかして」
パシィィィィんンン
薫　「ンんっはぁぁぁっっ・・」
謳歌「そんなに気持ち良かったのか？」
赤くなり始めたお尻を優しく撫でる謳歌
そして、また振り下ろされるパドル
撫でる→叩く→撫でる→叩く
これを繰り返して行くのが謳歌のスパンキング
叩かれた部位が赤く熱を帯びてくるのを手の平で感じ取るのが良いんです(*^-^*)
薫へのスパンキングは他のＭ女さんを叩く時より、強く叩きます！
薫は痛みで興奮できるタイプなので！
バシィィィィィィンンン
薫　「ンんっはぁぁぁっ・・はぁぁ・・はぁぁ・・」
お尻と背中全体に薄っらと汗をかき、荒くなり始めた薫の呼吸
同時に閉じられた割れ目から滲み出始めた淫蜜
その光景を目で確認しながら、更に叩いていく謳歌
バシィィィィィィンンン・・バシィィィィィンンン・・パシィィィィィィンンンン
痛みの中にも強弱を混ぜながら、痛みに『強く』そして痛みで『感じる』ようになる身体を作っていきます
謳歌「お尻ちゃんと突き出してみ」
謳歌に言われ寝バックの体勢から、四つん這いになる薫
パドルを布団の上に置き、突き出されたお尻の肉を両手で割る様に開き、おマンコを剝き出しにするご主人様
滲み出た淫蜜が糸を引く光景をじっくりと観察される恥じらいにアナルをヒクヒクさせるM女
謳歌【お尻叩かれておマンコを濡らしてたら、お仕置きにならんな(笑)】
バシィィィンンン・・バシィィィンンン・・バシィィィィンン・・・・

ああッはぁぁぁんんっ・・はぁぁ・・

んんっはあああんっふぅぅんん・・

お尻への痛気持ち良さになまめかしく身体をくねらせるように感じるM女
目の前で四つん這いで悶えるＭ女の姿とそれを鑑賞するＳ男としての楽しさ
パドルを置き、今度は左手でクリトリスを愛撫しながら右手で乳首を摘まみ上げたご主人様
薫　「あっあああっっ・・ああっっ・・」
うなだれるように頭を垂れ口を開き、声を上げた薫
その淫部から溢れたヌルヌルの淫蜜を指に絡めて、優しくクリトリスを愛撫していくＳ男
大きく肥大化したクリトリスを愛撫される気持ち良さと乳首に走る痛み
指に力を入れて、ゆっくりと潰していく謳歌
その間も左手はクリトリスを優しく愛撫し続けています
薫　「はぁはぁ・・ッああはぁぁぁッああああ」
指に絡みつく淫蜜の粘度の『高さ』が何とも言い難い興奮を謳歌の脳内で広げていく時間
謳歌【・・・】
　　【こんなに濡らしてからに・・】
薫　「はぁ・・はぁ・・っんぅ・・はぁぁ」
謳歌【抱く前にもう１回逝かせるか・・】
勃起した肉棒は早く射精したいとウズウズしておりますが、ここはもう１回薫を快楽責めにすることを選ぶ謳歌

薫を仰向けに寝かせて、口枷も拘束具も付けず電マ責めにする謳歌
身体の自由が利く中、大きな喘ぎ声を室内に響かせるM女
薫　「ううううああああああ」
　　「アアああッッああっあああああ」
両手はシーツを鷲掴みにして、ブリッジをするかのように腰を突き上げ絶叫する薫
薫が逝き狂う時、腰を突き上げ快楽を貪る癖があります！
そして、電マにクリトリスを擦り付けるように、小刻みに腰を上下させて感じるのです
M女さんの中には薫のように、腰を付け上げて逝き狂う人も居ますが少数派
普通に逝き狂うのと、気持ち良さに違いはあるのでしょうか？？
女性が淫部で感じる気持ち良さの違いに興味がある謳歌でございます_(._.)_
責めるＳ男としては、クリトリスから電マがずれるので微調整が大変なんですがね(;・∀・)
薫　「あああっっ・・うううっああああああああ」
この後、何度もクリトリスで絶頂を繰り返した薫
ぐったりと横たわる薫の足を開き、正常位で薫を犯す謳歌
まったり恋人モードのようなＳＥＸより、乱暴で荒々しいＳＥＸが好みのＭ女はＡＶ女優のような言葉を発しながらご主人様に犯されるのでした_(._.)_

そして帰り際、ベットに横たわったままの薫と片付けをしている謳歌
謳歌【・・・】
　　【もう時間なんやけどな・・(;^_^A】
謳歌「起きて薫～」
　　「帰るよ～」
薫　「・・・」
うつ伏せのまま返事をしない薫
謳歌【はぁ～・・】
　　【帰るっちゅうのに、この子は・・】
謳歌「はい、薫帰るよ」
声をかけながら、薫の身体を優しくさする謳歌
薫　「・・・」
謳歌「ほら・・」
薫　「・・・」
謳歌「・・・」
薫　「ちゅぅーー」
謳歌「・・・」
薫　「ちゅぅーーして・・」
謳歌【・・・】
　　「キスはせんよ」
　　「俺のルールでしょ」
薫　「・・・」
　　「知ってる・・」
そう言い、ようやく身体を起こして帰る準備を始めた薫
謳歌【ふむ・・】
　　【参ったなぁ・・前回のお泊り事件が効いてるなこれ・・】
キスは感情移入するので、しないのがフリーのご主人様としての『ルール』
お泊りでの唇の触れ合いが男と女のバランスを崩してますね(;^_^A
しかし、ここで気になることもある謳歌
謳歌とは月に１～２回会う関係
一方、毎週会い家にまで呼ぶ関係がある男が居る薫
そんな男が居ながら、謳歌にキスを求めた薫
ここにどんな思惑があったのか？
恋愛経験がほとんど無いご主人様には、読み解くことができない思考ですね！
そしてこのキスの要求が、謳歌と薫の関係が終わる最終日、四国旅行での濃厚なキスへと繋がる前振りになるとは・・
そのことにまだ気が付いていない２人です_(._.)_