モデル名 煌羅(きらら)
香川県20代半 キャバクラ嬢
2018年11月上旬より謳歌と肉体関係にあり開発中
口淫系・苦悶系・痛み系・野外系・羞恥心系が好きなM女
自慰はしない派
経験人数10人
彼氏ナシ
ハイジニーナ(パイパン)
恥ずかしがり屋Lv７(MAX10)
チョコ系スイーツが好き
お疲れ様です
【繋縛師 人生謳歌】でございます
ハローズで買い物を済ませて、初詣から帰って来た２人
先に部屋着に着替える謳歌
買って来た物を冷蔵庫に入れてから、遅れて部屋着に着替える煌羅
ズボン、上着と脱いで下着姿になる煌羅の後ろから襲いかかります
左手で腰を抱き寄せ、右手でパンツの上から淫部を触る謳歌
煌羅「ちょっ・・」
驚いた言葉を口にしながらも、お腰をクネクネしながら拒否はしない煌羅
昨日、散々お預けを食らってますからね・・内心は”欲しい”はず
謳歌「このまま犯すわ」
煌羅「入らんって・・」
謳歌「ほんまに、入らんかや？」
煌羅「・・・」
お腰を動かしながら黙る煌羅を後ろからベットへ突き倒す謳歌
そして、そのままパンツをずり下ろします
剥き出しにされた淫部
１０秒程愛撫されただけの淫部は、表面上は濡れているようには見えません
すでに勃起している謳歌の肉棒
脳内でレイプ系のプレイをすると決めると勝手に反応する謳歌の身体
こうゆうプレイの時は、瞬時にプレイに入れるので便利なんです(笑)
常に机の上に置かれているコンドームを肉棒に装着したら、四つん這いの煌羅の淫部に肉棒をあてがいゆっくりと押し込みます
「入らんよぅ・・」
煌羅のそんな言葉とは裏腹に、ぬるりとした感触と共に奥まで肉棒を咥え込む蜜壺
煌羅「んっ・・あっんっ・・」
膣奥まで侵入してきた肉棒の感触に身体を振るわせながら、声を漏らすM女
そんなM女の姿に笑みを浮かべるご主人様
謳歌「あら、煌羅さん・・」
「すんなり入ったみたいですけど？(笑)」
煌羅「・・・」
恥ずかしさからか、黙ったまま答えない煌羅
しかし、お腰の方は僅かにピクピクと動いております
謳歌【散々、お預け食らってるからな・・】
【そりゃぁ～、腰が動くはな(笑)】
煌羅のお腰を両手で鷲掴みにして、ゆっくりとピストン運動を始める謳歌
煌羅「あっ・・んっ・・」
ゆっくりと出し入れされる肉棒に纏わり付く淫蜜
コンドーム越しでも分かる滑り気が、肉棒から脳内に伝わり謳歌の興奮を刺激します
謳歌【ヤバいな・・この滑り・・】
【気持ち良いわ】
その興奮度に硬度を増す肉棒
煌羅「あっ・・あぁ・・はぁぁ・・んぅはぁ」
「はぁはぁ・・んんぁぁ・・あぁっぁっぁ」
奥に当たるのが気持ち良すぎるのか、必死に身体を曲げ肉棒が当たる位置をずらそうとする煌羅
そんな煌羅の背中と腰を上から両手で押さえつけ、気持ち良い場所に肉棒を打ち付ける謳歌
「あっあっぁぁ・・はぁはぁ・・ぁぁああ」
「漏れる漏れるけぇ」
そんな煌羅の言葉も気にせず、意地悪に奥を突くご主人様
四つん這いだった身体は次第に、力なくカーペットの上に崩れ、喘ぎ声を上げながら後ろから犯されるM女
そして、ドンドン溢れる淫蜜
ピチャ・・ピチャ・・ピチャ・・
パンパンと腰を打ち付ける音の間に聞こえる淫蜜の音
謳歌「ほら、おマ〇コから厭らしい音聞こえてるやん」
「気持ち良いの～？ こんな格好で犯されて？」
煌羅「はぁはぁはぁ・・んんっぁぁはぁぁ」
「あっあっあっあっっはぁぁんん」
謳歌「厭らしい匂いまでしてるやん(笑)」
謳歌の鼻腔をくすぐる蜜壺の臭気
SEXによる体温上昇により温められた淫蜜がコンドームの匂いと混じり、バックで突く謳歌の鼻腔まで漂っています
「すんごい厭らしい匂いがしてるよ、煌羅」
煌羅の尻肉を鷲掴みにしながら、親指を使いお尻の穴を広げ意地悪を言うご主人様
煌羅「はぁはぁっぁはぁぁ・・いぃやっ・・」
謳歌「嫌とか言いながら、めっちゃ感じてるやん(笑)」
「びちゃびちゃやで(笑)」
煌羅「はぁはぁ・・勝手に・・はぁはぁ・・溢れるけぇ・・」
「んんっはぁぁ・・んっぁぁ・・はぁはぁ」
謳歌【勝手に溢れるかぁ・・(笑)】
元旦の朝からご主人様に犯されるM女の身体は勝手に反応するんだそうです！
このまま、M女をバックで犯すのは体力的に限界のご主人様
お風呂に入りながら続きをする事に！
蜜壺から肉棒を抜き、カーペットに座るご主人様
「いかん、疲れたわ・・」
病気でガッツリと落ちた体力・・限界です(笑)
下半身を震わせながら、ぐったりとカーペットに横たわる煌羅
逝きそびれた肉棒が少し寂しそうに勃起したまま、淫蜜により厭らしいく光ります
「煌羅の厭らしいお汁でびちゃびちゃやわ」
蜜壺から溢れた淫蜜により、謳歌の淫部は濡れ濡れ状態
「厭らしい匂いもプンプンしてるで(笑)」
そんな言葉に恥ずかしくなったのか、カーペットの上をぐったりとしながら謳歌の方に這って来た煌羅
謳歌の淫部を濡らす自身の淫蜜を舐め犬のようにペロペロと舐め回し、厭らしい証拠を消していく煌羅
「なんや、恥ずかしいん？」
少し照れ笑いしながら「・・うん・・」と頷きます
太ももや鼠径部の淫蜜を舐め取ったら、肉棒に纏わり付く淫蜜も舐め上げていきます
”お掃除フェラ”と呼ばれるプレイですね
煌羅の場合は、命令されたわけでもなく、自分からお掃除フェラをするようになりました！
肉棒を咥えるのが大好きなM女ですからね！
美味しそうに謳歌の肉棒を舐める煌羅
そんな煌羅の口淫に硬さを取り戻す肉棒
謳歌【これ・・終わらんパターンやな(笑)】
舐めるのが大好きなんで１時間でも平気で舐めてますからね・・(;^_^A
嬉しそうに亀頭からかり首、竿を舐め回し根元まで咥え込みながら口淫を楽しむM女
【いかん、これは終わらんなるパターンやわ・・(笑)】
立ち上がりながら、煌羅の口元から肉棒を抜き取り「風呂行くぞ」と促す謳歌
少し残念そうにしながら、お風呂場に向かう煌羅
女性の身体が濡れるとゆう事が大好きなご主人様
シャワーで身体を濡らす煌羅の乳首を虐め隆起させたら、その身体を見ながら自慰を始めます
さっきのSEXで逝ってないので、ここで射精ですね
浴室の床に座り壁にもたれかかったら、右手にたっぷりとローションを取り肉棒をしごき上げます
「ほら、こっちに来い」と煌羅に声を掛ける謳歌
何をすべきか理解している煌羅は、恥ずかしそうにしながらも謳歌の前に座り込みます
謳歌「ちゃんと足開いて、こっちに寄れや」
顔を赤くしながら、床に両手をついて身体の支えにしながら両足を大きく開き陰毛が無いツルツルの淫部を謳歌に見せつけるように近付ける煌羅
「もっと近付けんと左手が届かんやろ」意地悪そうに話すご主人様
恥ずかしさから顔を背け、ご主人様の左手が蜜壺に触れれるように更に腰を突き出すM女
ニヤリと笑いながら「うん、よろしい」と呟き、左手の中指と薬指の２本をM女の膣内に侵入させ指で膣内を刺激します
その刺激に腰を動かしながら、声を漏らす煌羅
もう何度もした事があるプレイなのですが、恥ずかしさと羞恥心を刺激される気持ち良さに困惑した顔を見せるキャバクラ嬢
そして、そんな顔をしながらも「あっ・・んっぁ・・」と漏れる声と動くお腰
お店ではバッチリとメイクを決め、華やかなキャバドレスに身を包むキャバクラ嬢
そのキャバクラ嬢が羞恥心と気持ち良さに困惑しながら腰を動かす姿・・
キャバクラ嬢のM女・・なかなかS心を刺激される組み合わせですね(笑)
謳歌【ああ・・・】
【そんな顔されたら、疼くやろうがS心が・・】
煌羅の表情、小さなおっぱい、隆起した乳首、陰毛の無いツルツルの淫部を見ながら硬さを増す肉棒
こんなプレイをしながら硬さを増す肉棒・・変態ですね(笑)
謳歌「おマ〇コ、くちゅくちゅ言うてるやん」
「感じてんの？ こうゆうプレイで」
煌羅「さ、触るけぇぇ・・んんっぁ」
謳歌「恥ずかしいプレイに興奮してるんやろ？」
謳歌のそんな言葉に顔を俯けたまま答えない煌羅ですが、謳歌の指を咥え込んだ膣はキュッと膣口が閉まり反応しております
「おマ〇コ反応してるやん(笑)」
「キュッって閉まってるで！」
煌羅「あっあっ・・ち、違うもん・・」
謳歌「へぇ～、違うんや～」
「なら、止めようか？」
悪そうな笑みを浮かべながら聞くご主人様
首を横に振りながら「・・ぃや・・」と答えるM女
まぁ、そりゃそう答えますよね・・謳歌によって１年以上開発されてきたM女ですからね！
謳歌「どうする～？」
「身体にぶっ掛けるか？ それとも飲むか？」
照れ笑いしながら「飲む」と即答する煌羅
この後、激しく肉棒をしごいて煌羅の口内に射精した謳歌
口内に出された精液の味を時間をかけて味わう煌羅
謳歌「今日はどんな味や？」
煌羅「・・・」
「量は多いけど・・濃くは無い」
謳歌「昨日、一昨日と出してるからな～(笑)」
煌羅「ちょっと甘い(笑)」
謳歌「初詣行く前にカルピス飲んだしな～」
「帰りにもホットレモン飲んでるきやな(笑)」
「えへへへ」はにかむ煌羅
謳歌「お前、ほんまに精液飲むの好きやな(笑)」
煌羅「えへへへ」
セフレのご主人様を自宅に上げ、お風呂場でローション遊びからの大開脚でパイパンの淫部を触られながら、口内に出された精液を味わうMなキャバクラ嬢
なんかアダルトビデオに出てきそうなシチュエーションですね(笑)
この後、夕方まで眠ったご主人様とM女です！
しっかりと夕方まで睡眠を取ったら、正月ですがお餅ではなくフルーツグラノーラとヨーグルトで身体に糖質を入れて、頭をたたき起こします
謳歌の横で下着姿のまま寝そべって、携帯をつつく煌羅
「プレイするか？」そう、煌羅に話しかける謳歌
急なフリに戸惑いながらも、小さく頷く煌羅
今回は煌羅の家で”座椅子を使った拘束プレイ”をすると決めていたご主人様
拘束しやすいように、座椅子に少し細工をしたら煌羅を”M字開脚”で固定していきます！
自宅での初めての”椅子を使った拘束プレイ”に戸惑いながらもドキドキするM女
煌羅「ちょ・・」
「こんなに開くもん！？」
謳歌「前にホテルでした事あるやろ！」
「こんなもんや～」
煌羅「だいぶ前やき、忘れた(￣▽￣;)」
「これ・・動けん・・」
謳歌【何をとぼけた事を言ってんのか・・(笑)】
「動けんき、えいがやろうが～(笑)」
「身動き出来んのに興奮するくせに(笑)」
両足を大きく開いた状態で足を固定されながら「これは、ヤバいって」と訴えるM女とそんなM女を見ながら「逝き狂ってごらん」と微笑むご主人様
煌羅の両手・両足を座椅子に縛り付けたら準備完了！
煌羅の前に座り「ええ眺めやな」と笑う謳歌
「恥ずいって・・」と言いながらも、これから身体を襲う刺激に早くも反応を始める淫部
淫部から溢れた淫蜜によりパンツに卑猥なシミができています
謳歌「恥ずいって言いながら、濡れ始めてるやん(笑)」
「期待してんのやろ？ 気持ち良い事に」
意地悪そうな顔で煌羅を見る謳歌
煌羅「違ぅ・・もん・・」
謳歌「あっそう」
「なら、身体に聞いてみるかな(笑)」
そう言いうと、電マを手に持ちスイッチを入れ下着の上から淫部をなぞっていきます
まずは、お尻の穴に電マの振動で刺激を与え、ムズムズとした感覚で身体に火を入れる謳歌
お尻の穴で感じる事ができるようになった煌羅
たったこれだけの刺激で広がり始める”卑猥なシミ”
煌羅「ああっ・・っああんんっ・・」
「ぅぁっはぁぁ・・ぁぁ・・あっ・・」
お尻の穴を刺激したら、淫豆に向かって少しずつ電マを上にずらしていくご主人様
卑猥な割れ目の上を通る時もゆっくりと動かし、膣口に刺激を与えながら淫豆を目指します
淫豆に近付くにつれ、一際大きくなる喘ぎ声
「んぁあああ・・ああっ」
「あああっ・・はぁぁっぁぁ・・っぁぁああ」
「あっ・・あっ・・ぁぁぁっはぁっぁぁあああ」
身動きができない状態で集中的に淫豆を襲う刺激に、首を振りながら喘ぐM女
そんなM女の姿に興奮しS度が上がるご主人様
謳歌「欲しかったんやろ？」
「この刺激が欲しくて、悶々しよったんやろ？」
「ご主人様にされたくて、たまらんかったんやろ？」
動かす事ができない両足に力が入り、プルプルと震え何とも”エロい”
太ももフェチの人にはたまらない肉の柔らかさを想像させます
【ええ声して鳴いてるわ～気持ち良さそうやな(笑)】
煌羅「だめっ・・漏れるぅ・・漏れちゃう」
謳歌「ええんやで、漏らして」
煌羅「ぃゃぁあ・・だめっ」
謳歌「お前の厭らしい姿を見せてごらん」
漏らすまいと必死に耐えるM女の姿に勃起するご主人様
【やっぱり、こうゆうプレイには反応するか俺のチ〇ポは・・】
煌羅「ぅぅぅっぁぁはぅぁぁああっっ・・」
「ぁっぅはぅぁぁんんっぁぁぁあああああ」
「ぃゃぁぁぁああああ・・だっめぇぇぇ・・うぅぁぁぁああああああ」
この後、煌羅がぐったりとするまで責めたてた謳歌
煌羅曰く、自宅でこれはヤバいそうです！
声が我慢出来ないんだとか(笑)
元旦の夕方から、室内に喘ぎ声を響かせるキャバクラ嬢でした！
続く
次回、新規さんで体験依頼２９人目、高知県３０代の謳歌ファンの女性になります
